セロトニン症候群に該当するQ&A

過敏性腸症候群でイリボー処方されました。１日5マイクログラムです。セロトニン阻害ってありますがうつ病リスク増えますか？

パニックと過敏性腸症候群もちです。 レクサプロとイリボー同時人気飲んでも大丈夫でしょうか。ネットで、見たのですがセロトニンの作用箇所とか理解出来なかったので。 要は、どちらかの作用が強まり、パニックが出たりしないでしょうか。

パニック障害と不安神経症で以前はレクサプロを飲んでいたのですが、一度断薬したため副作用が強く飲みたくないと思っています。セロトニン再取り込み阻害薬というのは、５HT1受容体だけではなく５HT２や3も刺激するので副作用の頭痛や不安の増強なども起こると聞きました。不安神経症に効果のある５Ht1だけに作用する薬というのはまだこの世の中にないのでしょうか？ また主人は過敏性腸症候群でイリボーを飲んでいるのですが、これはセロトニン受容体に作用すると聞きました。過敏性腸症候群はセロトニンが腸に残ってしまうためにおきるのでしょうか？セロトニン受容体とセロトニン阻害薬の違いがよくわからなくて、とても混乱しています。 パニック障害についてもっとよく理解することで少しでもよくなりたいとおもって勉強しています。ネットでかじった知識で質問をすることは大変ご迷惑とは思うのですが、私の場合は納得して治療に当たる事が一番良いように感じているので、教えていただけると助かります。

線維筋痛症、むずむず脚症候群です 期外収縮で、メインテート服用しています 線維筋痛症のため、トリプタノール10mgを1年弱飲んだところ、むずむず脚症候群がひどくなり、全身に広がりました また、トリプタノールは、飲むとドキドキしてしんどく、便秘になり、QT低下のしんぱいもありやめました 今はノイロトロピンのみです むずむずはだいぶ治まりましたが、次第に線維筋痛症がひどくなり、内蔵の痛みや、過敏性大腸炎のような症状、歩きにくさなどが出てきてしまいました そこで、やはりセロトニンのお薬を飲みたいのですが サインバルタは過去に無理と分かっています そもそも、セロトニンを増やそうとするとドーパミンが減り、ドーパミンを増やそうとするとセロトニンが減るという摂理なのでしょうか ドーパミンを阻害せず、セロトニンだけを増やせて、且つ　QT延長の副作用がないお薬はないでしょうか？ また、セディールがマイルドということで、試してみたいのですが、セディールは、ドーパミン阻害しませんか？(お薬のサイトでは副作用にパーキンソン病様症状とありましが)　 抗コリン作用は強いですか？

直腸NET（神経内分泌腫瘍）（カルチノイド）5ミリを内視鏡で切除しました。 レクサプロを服用しても問題ないでしょうか？ セロトニンとのことが何か関係あるのか、またカルチノイド症候群？と関係あるのか、分からないですが、多分服用しても問題ないと認識しているのですが、ご教授（アドバイス）頂けますようお願い致します。

不安症からのパニック障害で、デプロメールを朝のみ25mgを服用しています。 三年くらい前まではもっと、量を多く服用していましたが体調もよくなりこごで減らしました。 あと、漢方のカミショウヨウサンも夕食後に飲んでいます。 そして、ここ何ヵ月から月経前症候群が強くなり、それでも薬は増やさなかったのですが、先日通院してその話をしたら、月経前だけ夜もお薬を1錠飲んでみようと言われました。セロトニン不足だと言われたため、バナナと牛乳をとるようにしました。今生理前ですが、先月ほどの不安感はありませんが、お薬を増やしたらセロトニンが増えすぎて不安感が増したりしませんか？

大阪府の42歳男性です。 昨年夏に一度過労からくる意欲減退、イライラ感等の症状が出て心療内科で診断 してもらいリーゼという薬を飲んで1ヶ月程度でほぼ正常に戻りました。ところが また今年の7月頃から仕事が忙しくなり、意欲減退、イライラ感が続いています。 聞くところによるとセロトニンという脳内物質の不足がうつかうつに似た症状の原因 の一つであるということです。現在最寄りの心療内科で診断を受けましたが、睡眠時 無呼吸症候群の疑いありということで検査しているところです。私の症状にセロトニン の件の繋がりはあるでしょうか?どのような改善策があるでしょうか?

私は今、高校3年生です。私は高校生になってから、授業中やテスト中といった静かな環境にいると「お腹が痛くなる」「お腹にガスが溜まってくる」といった症状をおこしやすくなりました。緊張や不安感からくると思います。内科に診察してもらったら、過敏性腸症候群といわれました。ガスコンといった薬を処方してもらい1ヶ月以上飲んでいますがほとんど良くなりませんでした。最近は酷くなり、頻繁に起こるようになりました。そんな中、過敏性腸症候群は自律神経セロトニン障害の範ちゅうの症状だということを知りました。自律神経の乱れを治すために磁気が発生する枕や治療器を最近使いはじめたのですが、効果はあるのでしょうか?逆に脳に悪い影響がでるんじゃないかと心配です。

現在、過敏性腸症候群ガス漏れと肝機能障害で悩んでいます。 3月の時点で使用したお薬がイリボー、ラックビー、エチゾラムです。 3月3日 γ-gtp240 ALT105 エコー検査異常なし 3月18日 γ-gtp225 ALT基準値内 数値は忘れました 肝機能の血液検査異常なし 3月26日 γ-gtp215 AKT65 薬物の血液検査異常なし 常用している薬をストップ 減薬療法 4月10日 ガス漏れが再発したので16日ぶりに受診 γ-gtp260 ALT基準値 イリボー、ビオフェルミン、デパスを処方 上記の内容が現在の体調の上で質問です。 1.過敏性腸症候群と肝臓ってなにかしら繋がりがあるのですか？ ［過敏性腸症候群 肝臓］で検索してみたら肝気鬱結という病名を見つけましたが現在の体調不良と関係あるのでしょうか？ 2.イリボーの効果をネットで調べると下痢型に効くと良くみます。 今回貰った薬の説明書きに『過敏性腸症候群に関わる腸管のセロトニンの働きを抑え、症状を改善します。』と記載がありましたがセロトニンの働きを抑えたらガス漏れもなくなる可能性はあるのでしょうか？ 3.前回の受診の4月10日～3月26日の間に焼肉食べ放題1回、お酒をビールジョッキ4～5杯泡盛グラス3～4杯を2回飲みました。 4月10日の受診6日前に焼肉食べ放題、お酒を飲んでいます。 これだけで、γ-gtpがこんなにも上がるものでしょうか？ 肝機能を悪くする思い当たる事がこれくらいしかありません。 5.それと、腰痛もあります。 これも肝機能や過敏性腸症候群に関わることもあるのでしょうか？ それでは回答宜しくお願いします。

昨年5月よりコロナ禍からのストレスなのか、腹部不快感や腹痛、下痢が続き消化器内科にて大腸内視鏡を行いました。ポリープひとつ見つかったため切除しましたが、その他に大腸の異常はみられず過敏性腸症候群の診断を受けました。 それ以来、腹部不快感や腹痛に苦しんでおります。 現在、内服はイリボーと桂枝加芍薬湯、ビオフェルミンです。その他内科でアムロジピン、メインテート。心療内科でリフレックスとセディールです。 調子が良い時と悪い時があり苦労しています。 そこで、質問ですが、調子が悪い時は腸の蠕動運動が亢進しています。原因は何故なのんでしょうか？ 蠕動運動亢進は副交感神経優位の場合となりますが、リラックスしているわけではなく、むしろ不安で緊張しています。いわゆる交感神経が優位となっているはずですよね。 矛盾しているようですが、どう理解すれば良いのでしょうか？ また、セロトニンとの関係は？ リフレックスが過敏性腸症候群に与える影響は何かあるのでしょうか？