過敏性腸症候群と肝機能障害
person30代/男性 -
現在、過敏性腸症候群ガス漏れと肝機能障害で悩んでいます。
3月の時点で使用したお薬がイリボー、ラックビー、エチゾラムです。
3月3日
γ-gtp240
ALT105
エコー検査異常なし
3月18日
γ-gtp225
ALT基準値内 数値は忘れました
肝機能の血液検査異常なし
3月26日
γ-gtp215
AKT65
薬物の血液検査異常なし
常用している薬をストップ
減薬療法
4月10日
ガス漏れが再発したので16日ぶりに受診
γ-gtp260
ALT基準値
イリボー、ビオフェルミン、デパスを処方
上記の内容が現在の体調の上で質問です。
1.過敏性腸症候群と肝臓ってなにかしら繋がりがあるのですか?
[過敏性腸症候群 肝臓]で検索してみたら肝気鬱結という病名を見つけましたが現在の体調不良と関係あるのでしょうか?
2.イリボーの効果をネットで調べると下痢型に効くと良くみます。
今回貰った薬の説明書きに『過敏性腸症候群に関わる腸管のセロトニンの働きを抑え、症状を改善します。』と記載がありましたがセロトニンの働きを抑えたらガス漏れもなくなる可能性はあるのでしょうか?
3.前回の受診の4月10日~3月26日の間に焼肉食べ放題1回、お酒をビールジョッキ4~5杯泡盛グラス3~4杯を2回飲みました。
4月10日の受診6日前に焼肉食べ放題、お酒を飲んでいます。
これだけで、γ-gtpがこんなにも上がるものでしょうか?
肝機能を悪くする思い当たる事がこれくらいしかありません。
5.それと、腰痛もあります。
これも肝機能や過敏性腸症候群に関わることもあるのでしょうか?
それでは回答宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。