最初は、軽い電流が走っているような、ルーズソックスを履いているような、誰かにそっと触られているような感覚が、片足のスネから始まり、ふくらはぎ、結果両足の膝からくるぶしまでの全ての場所に感じるようになりました。
(以下主な症状)
膝下、くるぶしまで、時々足の甲、太ももに上記の感覚有り
○毎日爆睡できて、朝起きたとき、足の症状は、全部キレイに消えているが、夜にかけて、出てくる
○足の内部からではなく、明らかに表面の皮膚上に起こる感覚
○座っている時に起こり、歩くと軽くなる
○血液検査異常なし(鉄不足否定)
○一年前から50肩の治療進行中
○右足と左足の太さが違う(写真参照)
○神経伝達検査異常なし
○脳外科受信済
現時点で、パーキンソン病ではない
(質問)
1.今回のものがムズムズ脚症候群の場合、脳内にドーパミンが少なくなって起こると言われました。
一番心配なのは、もし、上記なら、私の脳はドーパミンがでにくいということとなります。
そこで、私の脳にドーパミンが不足しているのであれば、このままほっとくとパーキンソン病を発症するのではないかと心配しています。
ムズムズ脚症候群を発症したということは、ドーパミンが足りないという事実となるので、パーキンソン病を、やがて発症する可能性はある…ということでしょうか?(ドーパミンがでにくい状態をほっとくとパーキンソン病に移行する可能性)
2.上記、パーキンソン病に移行しないためには、ムズムズ症状にさほど困り感がなく、症状が気にならない場合においても、ドーパミンを出すための薬を飲んでいたほうが、パーキンソン病に移行しませんか?(薬を早めに飲むことはパーキンソン病の可能性を消すことにつながるか)
3.神経伝達検査をした後整形外科でメチコバールがでましたが飲んでいたほうがよいか?
4.他の病名の心当たり