ビタミンB1剤に該当するQ&A

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肝機能障害 薬、サプリメントの使用について

person 50代/女性 -

2022年に胆石発作で2日連日救急で受診しました(1日目超音波とCTで特に緊急性はない)。3日目に発熱し緊急入院しました。調べるも原因は解らず、持っていたサプリメント(粉)を調べるとアレルギー反応が出ました。前日に飲んだのはこのサプリメントのドリンク剤です。このサプリメントは、キノコ類の担子菌の抽出物で肝臓に特化したもので数年飲んでいました。退院後、再度このサプリメントを調べて欲しいと言うと、今は肝臓が治ったからアレルギーの反応は出ないと言われました。また飲んだら同じ様になるからダメだと言われました。 前日に2日も胆石発作を起こしているので、このサプリメントのアレルギーと言われても信じられません。今年11月に違う病院で胆嚢摘出胆管切開手術をして術後の薬で肝臓障害を起こしました。一切のサプリメント、薬を止めて数値が正常になったので昨日からサプリメント『スピルリナ』を飲み始めました。1月に血液検査をします。先生が何で悪くなるか解らないと言ったので、1つづつ試しては血液検査をしていくしかないのかな?と思います。パニック障害で安定剤は時々飲みます。質問は、A→本当に担子菌培養抽出物サプリメントが駄目なのか知りたい。B→漢方薬やビタミン剤等も飲みたいのですが、今後どのようにしていったら良いのでしょうか?C→肝機能障害を起こした肝臓は数値が戻ったら健康な肝臓に戻ったという事でしょうか?何度もアレルギーを起こしても肝臓は治るものですか?宜しくお願いします。

2人の医師が回答

骨粗しょう症の骨代謝マーカーについて

person 40代/女性 - 解決済み

DEXA法で大腿骨密度若年比69%のため骨粗しょう症と診断されています(1.5年前に閉経)。先日、骨代謝マーカーを測定したところ、BAP22.8、TRACP-5bが770でした。担当の先生からは、BAPは骨を作るマーカーで20を超えているので頑張って骨形成している状態、TRACP-5bは骨吸収マーカーで基準値の420を超えているので、閉経による骨吸収がかなり進んでいる状態といわれました。血中カルシウムは問題ないようです。 1. BAPが高値になる疾患を調べると、以下のように書かれていました。閉経後のBAP22.8は高い状態なのでしょうか。 ベーチェット病 □甲状腺機能低下または亢進症 □糖尿病 □多発性骨髄腫 □先(末)端肥大症 □腎不全 □原発性骨肉腫 □骨転移癌□骨粗鬆症. 2. 先日、別の症状で自己免疫疾患の検査をしましたが、FT4,FT3,TSHなどは正常値で、その他、血糖値などの血液検査もすべて問題なしと判断されています。骨代謝マーカーの異常が閉経後の骨粗しょう症によるものなのか、あるいは癌(骨転移)などによる可能性もあるのでしょうか?閉経後1~2年で骨密度や骨代謝マーカーの異常がでているので心配です。 3.治療はビビアントとビタミンD剤です。こちらについて何かアドバイスありましたらお願いします。

2人の医師が回答

線維筋痛症の診断は、どのようなことをするのでしょうか

以前、線維筋痛症かもしれないと教えていただきましたが、ごめんなさい。その時は「そんな怖い病気だったら、怖い」と思って目をそらしてしまいました。本当にもうしわけありませんでした。 今は、咳喘息の発作が出そうになっていることと、急激に体重が減って体力も落ちていて、あと20日間ほど仕事を休ませてもらっています。 しかし、職場の所属長に「腰痛をこじらせるなど、社会人としての自己管理が足りない」と非難されました。夜も寝られないような激痛と闘っている身としては、あまりに辛く、何も言えずに逃げて帰りました。 今は、整形外科で筋弛緩剤と痛み止め、ビタミンBをいただきつつ、整体院でマッサージを受けたり、自分でもびわの葉温灸やこんにゃく温湿布、腹式呼吸やストレッチなどを手探りで実行し、ようやく家事手伝いが少々できるようになりました。 でも、まだまだ集中力も体力もなく、筋弛緩剤の影響なのか一日中だるく気力もわかず、なにより階段も登れない状態で、このまま職場復帰できそうもありません。 やはり、問題から目をそらさずに診断を受けたいと思います。 線維筋痛症の疑いがある場合は、何科を受診すればいいでしょうか。そして、精神的な緊張から来る痛みなどとはどのように区別すればいいのでしょうか。あらためて、もう一度教えてくださいませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

音響性外傷にステロイド剤処方なし

person 20代/女性 -

こんにちは。初めての利用です。よろしくお願い致します。 【質問】音響性外傷に対してステロイド剤の処方が無いことは適切か 【背景】3日前の夜から朝にかけて、クラブで大音量の音楽の中で過ごしていたところ、翌日から耳鳴り、めまいが起きました。めまいは回復したものの、耳鳴りが小さくはなったものの止まらず、自己治癒の難しい音響性外傷かもしれないと思い、今日耳鼻科に行ってきました。 (ちなみに、10日前にもクラブに行き、そのときにも耳鳴り・閉塞感が2日ほど続きました。反省して3日前は耳栓をして行きましたが、それにも関わらずなってしまいました....そもそも行くなというところではありますが。) 【診察】 聴力検査:聴力は落ちていませんでした、耳鳴り検査、耳の観察 【処置】 耳鳴りだけだったので「音響性外傷の疑い」ということでステロイド剤は処方されず、ATP錠、ビタミンB12、ニコチン酸アミド・パパベリン塩酸塩配合錠のみを処方されました。 1週間後治らなかったらまた来るように言われました。 【私の疑問】 難聴は認められなかったものの、耳鳴りはタイミングを考えると、間違いなく音響性外傷によるものだと思います。音響性外傷は治療の早さが肝心とのことで、ステロイド剤が投与されなかったことで、治るものが治らなくなってしまったらどうしようかと不安です。 難聴が認められなかった場合にはステロイドは投与しないものなのでしょうか。 以上です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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