ペンタサ坐剤1gに該当するQ&A

潰瘍性大腸炎を患っています。 現在、お腹の具合はそんなに悪くなく、便は一日3〜4回程度で下痢であり、粘液が多めに出ているような状況なのですが、合併症で結節性紅斑、関節痛が出ており、これに悩まされています。 先日まで入院して安静にしていたところ、合併症は改善されたのですが、仕事に復帰して一週間で元の状態に戻ってしまいました。特に肘、膝の関節痛がひどく、歩くことなどの日常的なことが困難な状況です。このような合併症に有効な治療はないでしょうか?現在の薬はペンタサ2250mgとサラゾピリン座薬です。以前副作用がでたのでできればステロイドは使いたくありません。また、安静だけというのも先の見えない感じで不安です。 それから、気になっているのが薬です。この病気になって16年になりますが、合併症が出たのは初めてです。初めてペンタサ4gを四ケ月ほど服用し、2250mgに戻した直後に合併症がでました。薬の影響はないんでしょうか?

先日こちらのサイトで、ペンタサの座薬とワセリンとボラザg軟膏を併用していいか質問したら、答えてくださった全てのお医者様が問題ありません、ということでしたのでこの3日間３つを併用しておりました。 今日別の病院の件で薬局に行ったので、薬剤師さんにも一応聞いてみたら、分からないので病院に問い合わせてみてと言われました。そして先ほど問い合わせたところ、主治医がいなくて看護師さんが対応して下さったのですが、「ワセリンはちょっと、、、オリーブオイルとか使って」と言われまして、ボラザg軟膏の併用についても次回の診察(1週間後)までしないでねと言われました。 私は人工肛門になるのが怖いなあとよく思っています。 今年7月の内視鏡の様子では、直腸とS字結腸の間が炎症していて、今回もそこから出血してると思うと言われていたので、人工肛門の道を一歩進んでしまったのでは無いかと不安でたまりません。(もちろん他にも炎症を起こしてるところは多々？ありました。) 併用は3日くらいですが、人工肛門に近づいてしまったでしょうか？ 不安です、教えて下さい。 ちなみに全腸型の潰瘍性大腸炎を3年前から治療しておりまして、下痢等もせず日常生活は普通に遅れていたのですが、炎症が完全に治っていたわけではなかったところに、先週から、下痢や下血がでてきたので、飲み薬に加えて座薬を追加した次第です。

全腸型の潰瘍性大腸炎5年目の女です。完全寛解とまではいきませんがほぼ薬で寛解しており、普通の人と同じ生活がおくれています。 薬はアザニン、リアルダ、ビオスリー、ペンタサ座薬です。 156センチで61kgあります。 アザニンは今年初めから使い始めまして私に合っているようなのですが、使いはじめは潰瘍性の調子が良く無いこともあって51kgでした。しかし3.4ヶ月で10kg太ってしまいアザニンを調節するには増やすか減らすか微妙なとこだから、とりあえずダイエットしようということになり、3ヶ月後やっと重い腰を上げ今日でダイエットを開始して20日目になります。 もともとまったす運動をしていなかったので、とりあえず毎日朝食後、昼食後に30分くらいずつ散歩へ行き出来るだけ7000歩、歩くようにしました。今のところこれはゆるゆると毎日続けられています。あと私は今働いていないので、朝食(サラダ、たまご、トースト、コーヒー)を10時から11時の間にとり、3時から4時位に昼食(もやしを150〜200gたべてから昼食)をとり、7時から8時に夕飯(おかずだけをたべ夕飯のみご飯を食べない)という生活を送ってきました。昼食を遅くすることによって夕ご飯の量がかなり減るので個人的にはいいなと思っていました。 過去の経験と自分の性格から体重を測るのは10日に1回としています。 1回目の体重測定は1キロ減って61kgになりました。2回目の体重測定を今日したら61kgのままでした。病院で体重測定をする時は体脂肪や筋肉量がでるのですが家にあるのは体重しかでてこないので良くわかりません。あと1ヶ月したらまた病院に体重測定だけしにいくのでこのままなのではないかと不安です。 このやり方でこのペースのダイエットはこのまま続けてもいいものなのでしょうか？結果が出ないので不安になっています。

潰瘍性大腸炎を25歳に診断された、現在31歳の主人のことでの質問です。 これまでの経過は 25歳 毎日の下血で発症 ~ ザラソピリン系で時々の微量下血まで回復 26歳 突然の毎日の下血で入院2週間 ステロイドとGキャップで治る 26歳後半~ 毎日の服薬をリアルダ・ペンタサ座薬・ビオスリーにすることで、ときどき普段は目視できない程度の検査上下血はあるが症状安定 28歳~現在 投薬内容継続中。病院での毎回の便潜血・血液検査もクリアし、寛解期継続中 現在、30代男性の一般的な生活や食生活ができていて、本人も機嫌良く難病との良い距離感で居られているようで、家族としても安心しています。 ですが、ひとつ、気になることがあります。 主人が通院しているIBD科の主治医の診察内容にはいつも感謝しているんですが、 主人の内視鏡って少なくない？と。 前回、寛解期の2年前（ちょうど2月だったんです。）に内視鏡検査を受けていて、そろそろかなぁ、と思っているんですが、 先日、診察に行った時に、 「奥さんの出産（今年7月に出産予定です。）のより前の5月か、産後の落ち着いた秋に内視鏡しよう。けど、もっと遅くても良いよ。」と言われたそうです。 正直、 潰瘍性大腸炎の一般的なネットに書いてあることを読んでしまうと（ごめんなさい） 「ガンを早期に発見するためには、年に1度の内視鏡を。」 と見ることが多く、 5月の内視鏡でも2年半弱、産後だと3年近くなるのでは？？と、不思議に思っています。 主人のように、経過がかなり安定している潰瘍性大腸炎では、このようなものなのでしょうか？ 潰瘍性大腸炎の寛解期内視鏡頻度について、教えていただきたいです。