リンパ管炎に該当するQ&A

検索結果:258 件

副鼻腔炎 母のガン再発が心配

person 20代/男性 -

宜しくお願い致します。 約4年半前に、母が節外性NKリンパ腫 鼻型と診断。Smile療法+造血管移植?を行い現在まで再再発なく経過しておりました。 今年の10月に予定している血液含めたガン定期検診にて異常無ければ5年フォローアップ終了という状況で、10日程前から40度の発熱をきたし、1週間ほど仕事を休んでいたそうです。 現在は熱が37.8度あたりが出たり出なかったりを繰り返していますが、体調は完全とはいかないが、大分落ち着いてはきてるそうです。 4年半前にガンを疑ってくれた耳鼻科の先生に診てもらったところ、多分副鼻腔炎が悪化したんだろうけどねーとのこと。 因みに、今年の1月に受けた血液定期検診含め異常はありませんでした。 今回は下記にレントゲンを添付させていただきます。 前回、似たような質問で 他の先生にも再発の可能性は低いとのご意見をいただきました。 副鼻腔炎の熱などはここまで長く続くものなのでしょうか? 点滴治療後に体調は少し落ち着いたみたいですが、熱は完全な下がりきらずな状態です。 再再発が不安なため、ぜひ沢山の先生方からお話を聞きたいです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

亀頭包皮炎?が改善しない

person 40代/男性 - 解決済み

2週間前くらいから陰茎にリンパ管が腫れたようになり、その脇に口内炎のようなものができ、お風呂で染みるようになったため、2/6に性感染症の専門クリニックを受診しました。 その際は、亀頭包皮炎と梅毒(私が心配したこともあり)の検査のため、ぬぐい検査と血液検査をし、アスタット軟膏1%とゲンタシン軟膏0.1%を処方され朝夜に混ぜて塗布しています。 しかし、(薬のせいかわかりませんが)翌日から包皮がかなり腫れ上がり、現時点改善が見られません。 検査結果としては先週末に ・カンジタ検査 : 陰性 ・一般細菌検査 : 陽性 との結果を結果確認サイトから確認しており、上記の軟膏を継続しています。(クリニックから口頭では逆のことを言われていたため、確認予定) また、梅毒については、 ・RPR法 : 陰性 ・TP法 : 判定不能 とのことで先週末に再度血液検査をしており、結果待ちです。 梅毒検査も精密検査と言われていたものの、『プラスかマイナスかしか見ない検査だったので、再検査させて欲しい』と言われたり、前述の亀頭包皮炎の検査結果がサイトと口頭で逆だったり、と正直当該クリニックが正しく診れているのか心配です。 以下、アドバイスいただければ助かります。 1.症状の改善があまり見られませんが、まだ1週間ということもあり、このまま処方された軟膏の塗布で様子を見ることで問題ないでしょうか? 2.亀頭包皮炎で片方だけが陽性と出ましたが、軟膏は継続して両方塗布して問題ないでしょうか?(クリニックにも聞きますが、念のため) 3.梅毒の可能性はありますでしょうか? (明後日には梅毒の再検査結果も出ると聞いていますが)

2人の医師が回答

母のガン再々発が本当に心配 副鼻腔炎

person 20代/男性 -

以前ご回答頂いた先生方本当にありがとうございました。 今回も母のガン(節外性NK/Tリンパ腫 鼻型)について少し気になったことがありますのでよろしくお願いいたします。 Smile療法実施後、2019年10月に次男(その時は大学2年生ぐらい)より同種造血管細胞移植を実施し、2020年10月にPETctを実施しております。 その時の結果を添付させて頂きます。 見方が良く分からないのですが、本人からは凄く良い結果だと当時は聞いていました。 改めて見てみると、右前頭側頭骨にわずかな集積ありと書いてあります。 前回よりも集積は低下と書いてはいますが、これは完全奏功には至っていないということでしょうか? 前回の質問にも書きましたが、 現在2024年まで約4年半再発なく問題なく、経過しておりました。 今回の一時40度越えの熱発(今は微熱)と副鼻腔炎(前回質問にレントゲンあります)は、この集積から再発している可能性はありますでしょうか? それとも心配のし過ぎでしょうか? まだ母も若く、恩返しをできておりません。孫もできたばかりで、これからもっと生きて欲しいです。 以前の質問内容も含めまして、 何度も何度もしつこいようで申し訳ありませんが、今回の副鼻腔炎は再再発の可能性は低いでしょうか? 本人は大丈夫だと思うと言っていますが、4月の血液定期検診が怖いです。 何卒たくさんのご意見を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

頭痛と熱続く 後半には声枯れ 原因

person 20代/男性 - 解決済み

5/3に軽い咽頭痛と頭痛を自覚。 5/4、咽頭痛は無くなるが、頭痛残存。この日職場で検温し、38.0℃の発熱を認める。最高は39.0℃。 5/7、コロナとインフルキット陰性。 熱と頭痛残存。その他関節痛や咽頭痛、頚部痛、腹痛、嘔吐、吐き気、貧血症状、目立った鼻症状などは無し。 5/9、急な声枯れ・鼻腔症状(鼻血、後鼻漏での痰絡み)が出現。咽頭痛は無し。 5/11、37℃台の微熱と頭痛残存。声枯れと後鼻漏も継続。 症状出現から8日目ですが、微熱や頭痛、新しく声枯れなどもでており心配です。 風邪だとして、咽頭痛の無い声枯れなどあるのでしょうか? 仕事が忙しく、受診できないみたいで、今の状況は危ないものでしょうか?ロキソニンを飲むと通常レベルで動けると聞いていますが、万が一既往のガンの再発なども関係してないか不安です。 大丈夫でしょうか? 宜しくお願いします。 ちなみに、3/19に両側副鼻腔炎で高熱、貧血症状、抗炎症値(CRP14.5)認め、熱が長引きましたが、4/19に寛解しています。 4/19にガンフォローでの、かかりつけ大学病院にて採血実施し、回復を確認しています。その時の画像添付します。 既往に、節外性NK/Tリンパ腫鼻型があり、4年半前にSmile療法+同種造血管細胞移植で寛解しています。 ウイルス性の風邪が疑わしいでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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