七物降下湯に該当するQ&A

検索結果:28 件

不眠について

person 30代/男性 -

現在以下薬を飲んでいます。 最近寝付きが悪いです。 22時ぐらいに布団に入るのですが、 夜中の2時か3時ぐらいにならないと 眠ることが出来ません。ねれないときは統合失調症の薬ルーランを飲むと眠れます。 現在ルーランは減薬中です。 薬の副作用で不眠とかあったりしますでしょうか? 現在は統合失調症の薬ルーランの副作用で 遅発性ジストニア・ジスキネスになり 不随運動が起こるのでいつもはほとんど布団で横になっております。 ■現在飲んでいる薬。 ■漢方 ・七物降下湯(ジストニア・ジスキネスに効く薬)(毎日朝一回夕一回) ・通導散(ツウドウサン)(血圧を下げる漢方)(毎日夕一回) ・高砂テンマ末(鎮痙などの目的で用いる漢方)(毎日朝一回夕一回) ・釣藤散(チョウトウサン)(高血圧)(毎日夕一回) ■その他使用している薬 ルーラン(統合失調症) (3日に一回半錠) アーテン(ジストニア・ジスキネスに効く薬)(毎日朝一回昼一回夕一回) レザルタルLD(高血圧症)(毎日朝一回) ピソブロロールフマル酸塩錠2.5mg(脈をゆっくりにする)(毎日朝一回) ケタス(頭の血流をよくする)(毎日朝一回昼一回夕一回) ■現在飲んでいるサプリ ナイアシンアミド500mg(1日1回) イミダペプチド(1日2回) マルチビタミン&ミネラル(1日1回) コエンザイムQ10 (1日1回) ビタミンE(1日1回) アルファリポ酸(1日1回) DHA/EPAサプリ(1日3回)

5人の医師が回答

71歳の母、日中から夜にかけて血圧が上がって具合が悪くなってしまいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳の母、血圧の薬を飲んでいるのに日中から夜にかけて血圧が上が140〜160程まで上がってしまい同時にのぼせや肩こりフラつきを訴え、食欲も落ちてしまいます。 服用してるのはアムロジピン2.5mg1錠、ピタパスタチンca1mg1錠、テルミサルタン20mg1錠、デノタスチュアブル配合錠1錠です。 血圧が安定しないので、女性ホルモンが原因してるのかと検査はしてくれたみたいですが異常はなく原因不明で夏の間、減らしていた降圧剤を1錠足して様子見してくれと言われ3週間が過ぎましたが安定しません。 その間、自律神経かと思い、主治医の許可を得て命の母も服用していますが変わらないそうです。 安定していた以前から、肩こりやのぼせがあった際に七物降下湯が効いたので、具合が悪くなると併用したりしています。 お盆辺りに数年に1回ある回転性めまいを起こし、嘔吐とガタガタと震え救急車で運ばれた事がありますが、簡単なCTの結果では脳には問題ないと言われていますが…血圧が上がる原因が心臓や他の部分にあるのかと心配しています。 何の可能性が考えられますでしょうか…? 主治医の処方や診断は間違ってないでしょうか? 長文になってしまいましたが、教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

家庭での血圧が高くなってきて不安です

person 50代/女性 -

15年以上前からいわゆる白衣高血圧症で、病院で血圧を測ると必ず高くなり、人間ドックではずっとD判定でした。 ただ、家で測ると高くないため(平均110/65位)あまり気にせず過ごしてきました。 2年ほど前から高脂血症の治療を始めた所通院の度に血圧測定があり、主治医から時々指摘を受けるようになりました。 基本は家でしっかり測るようにとのことだったのですが、段々自宅での計測もプレッシャーとなってきて、家での血圧も以前より高くなってきたような気がします。 先日の人間ドックでは上が200まで出てしまい、医師から、白衣高血圧でもここまで高い人はあまりいません、と心配されました(その時脈拍は90ありましたが) それ以来、家で複数回測っても上が150位出ることがあり、下がっても130台位です。 脈拍も80位から70を切ることがあまりなく、少し緊張している感覚は確かにあるのですが、自分の本当の血圧が本当に高くないのか自信がなくなってしまいました。 不眠症などもあり、自分の健康に自信も持てず心療内科で相談をして漢方を色々出して頂いています。 今は半夏厚朴湯と七物降下湯(高血圧に効く)を試しているのですが、自分としては胸がどきどきする感じがよくあるので半夏厚朴湯の方が効くのかな、と感じています。 私の今の状態は本当の高血圧というより自律神経の乱れからくる可能性が高いでしょうか? 複数の医師から、白衣高血圧症の人はその内本当の高血圧に移行するケースが多いので気をつけて、と言われたことがあったので、今がそうなのか、と不安を感じています。

6人の医師が回答

蝸牛型メニエール病による難聴と耳鳴りとデパス

person 40代/女性 -

昨年の12月、起床時に右耳に耳閉感と音の聞こえのおかしさを感じ耳鼻科を受診しました。 プレドニン、アデホスコーワ、メチコバール、レパミド、イソソルビドの処方で一時は緩和されましたが、またすぐに再発してしまいました。しばらくプレドニン以外の薬て様子を見ましたが蝸牛型メニエール病と診断され、紹介で総合病院へ転院しMRIを受けましたが異常はありませんでした。薬はほぼ同じ内容の処方で、プレドニン以外を4か月間服用しました。頓服でデパスも飲んでいます。 少し改善したので今年の4月に多めに薬を処方して頂き様子をみることに。その後も、良くなったり悪くなったりを繰り返したので7月に漢方薬の病院へ相談に行き、加味帰脾湯、七物降下湯、桂枝茯苓丸加ヨクイニン、四苓湯を処方して頂きました。 漢方薬で一度は回復したのですが、またすぐ再発して現在に至ります。 最近は低音だけでなく高音も徐々に聞こえが悪くなり難聴になっています。耳鳴りも気になり始めました。自分の声が響いて聞こえることもあります。 なんとか治したいとラジオ体操やウォーキングも始めましたが効果はまだ現れず、長期間の不調に精神的に疲れてしまいました。何も楽しめず、リラックスの仕方も分かりません。気持ちが落ち着かずデパスの頓服回数も増えています。0.25mg×1〜3錠飲む日もあり、依存も気になります。 年齢的に更年期の症状も重なっているのでは?と婦人科へ相談に行くべきなのか、心療内科の方へ行くべきなのか、耳の治療はこのままで良いのかもう自分ではどうしたら良いか分かりません。どうかアドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

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