下垂体 40代に該当するQ&A

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コートリル 服用後の肝機能低下について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年8月に下垂体機能低下症(ACTH単独欠損症)と診断されコートリルを服用開始しました。 現在は朝5mg、午後13時-15時2.5mg を服用中。 定期的に血液検査をしていますが、 これまで基準値を超えたことがなかった「肝機能」の値が基準値超するようになりました。 ・AST 2023年11月=36    12月=45 2024年1月=47 ・ALT 2023年11月=47    12月=74 2024年1月=61 γ-GT はずっと基準値内です そのほかの血液検査の値にはほぼ異常なし。 先日1月の血液検査で肝機能も精密検査をしてもらい(抗体とか)現在結果待ちの状態で、それを見ないと まだ判断がつかない状況と先生からは説明を受けています。 私自身普段から一切飲酒もせず、152センチ43キロで食生活も脂肪肝など肝臓疾患に繋がるようなものではないと思っているので原因として考えるならば薬の影響ではないのかと素人ながらに考えていたのですが、 主治医の先生いわく、肝機能への影響は 「コートリルの副作用としてはあまり聞いたことがない」とのことでした。 やはり薬以外の原因になるのでしょうか。 もちろん血液検査の結果を待つしかないのですが 可能性として他の原因を探っておきたくここに相談をさせていただきました。ご回答いただける先生いらっしゃいましたらぜひお願いいたします。 なお、13年ほど前に甲状腺機能低下症となりチラージン75㎍/日 も服用しています。 (甲状腺の血液検査値は安定しています)

2人の医師が回答

1週間前から極度の飲食障害になっております

person 40代/男性 -

数か月前に耳鼻咽喉科のカテゴリでご相談をさせて頂きましたが、当時とは異なる状況で飲食がほとんど出来なくなる状態に1週間前から陥ってしまいました。現在は少量の水分以外は摂取出来ておりません。 誤嚥を起こしてしまう可能性があり、また栄養不足により体力が落ち始めている感じをしておりますので早急に適切な医療機関に受診したいと強く考えておりますが、相応しい診療科をご教授頂けたらと思い、こちらにてご相談をさせて下さい。 個人的には、24時間交感神経が優位で、状況により交感神経が暴走しているのでは?と仮説で立てています。 以下に具体的な症状、検査履歴などを記載いたします。 ・具体的な症状  ・飲食を初めて最初の30秒程度は普通に飲食出来るが、その後は喉が拒否反応を起こす。  ・5分以上間を置くとリセットが掛かるのか再び30秒程度は飲食出来る。  ・誤嚥を気にしながら無理して飲食すると、次第に胸のあたりに違和感が現れる。  ・脳に「これは好きな食べ物」と言い聞かせると少しは飲食出来るが、少しでも別の思いをすると一瞬で飲食出来なくなる。  ・参考情報になりますが、3年前から不眠症です。 ・唯一改善が見られた治療事例  これまで消化器内科、耳鼻咽喉科、整形外科、整体院、鍼灸治療、扁桃体への磁気治療(TMS)を受けた中で唯一の改善事例になります。  今年7月:脳バランス整体で約20分の調整を実施   => 結果:調整直後から1/3の改善が見られたが、3週間後に治療前より悪い状態に戻る。  ※脳バランス整体:脳から出ている神経の命令が体全体に上手く伝わるようにする治療法 ・検査履歴  今年4月:咽頭ファイバー   => 結果:上咽頭炎  今年5月:上部内視鏡検査(胃カメラ)   => 結果:炎症が起きていない逆流性食道炎、胃下垂、胃炎

2人の医師が回答

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