ある不安がきっかけでhiv感染不安が強くなり5回のhiv検査を受け、すべて陰性でした
今はその不安に対してhiv感染不安はないが日常で不安が出てきました。
3月は血液検査の採血針が使い回しでは?と不安に思う
5月は人間ドックの内視鏡が洗浄されているかと不安に思う
9月は包丁で指を切り、先生が素手で患部に絆創膏を貼りhiv感染の不安になりました
(どの事象も関係箇所に何度も電話しました)
今月インフルワクチン接種します
コロナワクチン接種時はワクチン相談窓口に「2度打ち防止は徹底していますか?」と電話したり、接種前看護師さんに「薬剤が入っていること、注射器が新品であること」を一緒に確認し接種しました。この確認をしたので、今でもコロナワクチンについては不安に思っていません。
今回もインフルワクチンについて電話や接種前に確認した場合
1.1回の確認ならギリギリ社会常識の範囲なので確認しても構わない
2.しかし、反応妨害法に反する確認行為で強迫性障害が悪化するかも。また確認してインフルワクチンの不安がない状態でも結局今の精神状態と同じで進歩がない
電話や接種前に確認しない場合
1.反応妨害法になるので、強迫性障害が改善され今より精神的に楽になるかも。
2.私の傾向はAの不安があり、新たにBの不安が新しくできるとAの不安は薄れ、Bの不安が強まるため全体の不安量は同じになります。仮に確認せずインフルワクチンのことが不安に思っても一つ前の不安が減り、全体的な不安量は増えないので確認しなくてもいいのかな?と思います
3.しかし確認しなかったことを不安に思い、精神的にしんどくなるのでは?と不安です
そこで質問です。今回のインフルワクチンでも接種前に薬剤を入っていることを確認してから接種するべきですか?
それともその行為が強迫行為なのでやめるべきですか?