労作時呼吸困難に該当するQ&A

検索結果:26 件

動悸、頻脈、息切れについて

person 20代/女性 -

動悸、息切れ、頻脈があります。安静時は50台後半〜70台なのですが、労作時には軽い歩行で140超え、階段を登ると170を超えます。130を超えると動悸がひどくなります。最近は立位時に突然、脈の不整と動悸を感じ脈が140を超えることがあります。そのような際には立ちくらみもあります。安静時には動悸はないことが多いですが、動悸を感じると100は超えています。安静時、労作時に関わらず胸痛もあります。 今年の5月に労作時呼吸困難で検査入院をし、肺動静脈瘻が見つかっていますが、造影剤でアナフィラキシーを起こしたこと、シャント率が低めであることから経過観察中です。サイズ変化はありません。検査入院中に頻脈を指摘され、循環器もかかりましたが、その際には洞性頻脈と診断されました。診断時には立位時の頻脈等はありませんでした。 既往は肺結核、現病歴は喘息、アトピー性皮膚炎、肺動静脈瘻です。モンテルカスト、フェキソフェナジン、オロパタジン、ランソプラゾール、フルティフォームで治療中です。喘息はコントロール良好です。 脈拍の変動が激しく、身体的にきつい状態ですが、洞性頻脈で我慢する他ないのでしょうか?

4人の医師が回答

肺動静脈瘻の治療について

person 20代/女性 -

喘息、アトピー性皮膚炎、逆流性食道炎の治療中です。労作時呼吸困難を主訴に検査入院をし、肺動静脈瘻と診断されました。入院中に行った造影CTで重症アナフィラキシーを起こし、造影禁忌となりました。幸い、肺動静脈瘻のサイズが小さいことから、今回は保存的療法、半年おきにCTを撮りながら経過観察をすると言われました。肺動静脈瘻は無治療で時間経過とともになくなったりするものなのでしょうか?次第に大きくなることが多いのでしょうか?そのままの大きさを保つこともあるのでしょうか? 現在の症状として毎回ではありませんが体動時、安静時の酸素化低下があります。また、頻脈、動悸もあります。 肺動静脈瘻のサイズ的に低酸素を起こすことはないと言われてはいます。 労作時の頻脈が著明で入院中、循環器内科もかかり、できる範囲で検査を行っていただきましたが、洞性頻脈、特に労作時に頻脈が目立ち、息切れや動悸は洞性頻脈によるものだろうと説明を受けました。喘息はコントロール良好で発作は最近はありません。 今後、肺動静脈瘻による低酸素が出始めた場合は在宅酸素か肺切除とのことです。造影剤禁忌のためコイル塞栓術はできないと言われましたが、肺切除には抵抗があり、今後どのような経過を辿ることが予想されるか心配で質問させていただきました。

4人の医師が回答

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