嘔吐症 赤ちゃん 40代に該当するQ&A

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シャント手術後の症状について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後8か月の娘についてお聞きします。 出生前に脊髄髄膜瘤と診断され、水頭症とキアリ奇形の合併症を伴い誕生しました。他の臓器などの合併はありません。出産後に背中の閉鎖手術を施し、約2か月後に脳室腹腔シャント手術(VPシャント術)を行いました。初回のバルブ圧は10段階中の3でした。 経過観察中、キアリの症状や嘔吐、その他の一般的なシャント機能不全のような症状は見られなかったのですが、生後6ヶ月半頃から笑っている時や泣いている時、1日数回呼吸時に引き笑いのような(息を吸い込むときに喘息みたいな吸い込み方)症状が頻発するようになりました。ミルクや離乳食もよく食べよく眠り至って元気そうです。 この件で医師に相談したところ、 キアリの合併もあることから前回のCTで若干の脳室拡大もみられるのでバルブ圧を下げる処置(3→2へ)を行いました。 その後一週間も経たず症状が消え、改善されたと思っていた約1か月半後にまた同じような症状が出るようになりました。今のところ前回よりは発生頻度は低いのですが、前回も日に日に回数が多くなってきたので心配です。 このような経緯でお聞きしたいことは以下になります。 ①このような症状は水頭症の乳児にみられるのか?キアリ奇形にある症状なのか? ②髄液の流量をリアルタイムでモニターできるシステムがない現在、医師の経験値でバルブ圧を調節することしか方法はないのか? ③髄液の流量の増減が原因でない場合、どのようなリスクがありどのような処置が必要か? 以上、ご教授ください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尿路感染で熱が上がったり下がったり

person 乳幼児/女性 -

3歳の娘が現在尿路感染症疑いで入院中です。 11月1日から熱が上がったり下がったりを繰り返していて11日に小児科での尿検査で尿路感染の疑いとなり大きい病院へ紹介となりました。 入院してから発熱がなく全身状態も良かった為13日に一度退院しましたがその日の夜からまた発熱し嘔吐もあった為14日から再入院しています。一度目の入院は抗生剤を経口服用でした。 二度目の入院時に造影CT、腹部エコーをした結果腎臓に血流が悪いところがあるためやはり尿路感染症の疑いでした。 しかし血液検査の炎症反応がなかったことと通常尿路感染だと熱が上がりっぱなしだがうちの子は上がったり下がったりを繰り返し元気がある為100%尿路感染症とは言い切れないと言われました。取り敢えず14日の午後から点滴を開始しその日の夜から熱は下がり17日の朝時点までぶり返していません。ただ、2日下がってまた上がるのを繰り返しているのでまだ安心は出来ません。 CT等の画像診断では、放射線科の先生も小児科の先生も腫瘍とかではなくて炎症ぽい所見と言っていただきましたがもしかしたらそれが腫瘍でそこからの熱ではないかと不安で仕方ありません。しょっちゅう娘のおでこに手を当てて熱を確認してしまっています。先生にも不安な気持ちは伝えていますが今は尿路感染の疑いで治療を進めていくことしか出来ないと言われました。 一般的な尿路感染の症状と違っていますがこういう場合もありますか? あと、造影CTで腫瘍ぽくないと言われたのに腫瘍の場合もありますか? 子供と2人きりで気持ちも悶々として余計なことばかり考えてしまっています。

7人の医師が回答

急いでいます!溶連菌感染症と川崎病の違いについて。

person 乳幼児/女性 -

4歳。四日間鼻水だけで元気。 2月27日15時に39度発熱、二回嘔吐。 3月28日朝、36度台一旦下がる。首と背中に発疹が少し。痒みあり。近くの小児科受診。インフルエンザ陰性。セフニール細粒処方。下痢三回。 帰宅すると38度まで上がる。 発疹範囲が広がり、夜間救急受診。 少し首のリンパが腫れていること、発熱、全身の発疹と、手に手袋型のような赤みのある発疹があるため、川崎病の疑いもあるが、このまま落ち着けばウィルス性発疹症かな、と言われ、抗生剤を飲んで効果があるか3月2日まで様子見と言われる。受診時は37.2度。 3月1日は、36度台で経過。手の赤み腫れてる感じ。手の赤みが引いてきた夕方から、今度は足首から下に赤みと腫れてる感じ。活気あり。 3月2日。36度台。手足の赤みは軽減傾向。咳と鼻水あり。総合病院小児科受診。 解熱しているため、川崎病ではないと言われる。 血液検査結果 白血球6450、血色素11.4、ヘマトクリット33.2、血小板30.6、Eosino9.5、TP5.9、ALB3.8、GOT23、GPT11、γGTP9、ALP413、LDH264、CPK51、BUN8.9、クレアチニン0.22、Na139、K3.8、CL103、CRP0.93 心エコー問題なし。川崎病の心配はなさそうだが、熱の経過をみるよう言われる。 3月3日。36.5度。 足の赤み多少あり。むくみのような感じも落ちついてきている。咳が増える。 同小児科受診。 経過をみて、溶連菌感染症と言われる。溶連菌感染症の検査は抗生剤を内服しているためできない。 手足の赤みと腫れは溶連菌感染症によくあるものだと言われる。 抗生剤を内服継続して、4日後に尿検査のため再度受診となる。メイアクト処方。 以上のような経過はやはり溶連菌感染症なのでしょうか?3名の医師が川崎病を否定しましたが、検査をしていないけれど、溶連菌感染症として経過をみて大丈夫なのでしょうか? 手足の手袋や靴下型に真っ赤に腫れたのがとても気になります。

1人の医師が回答

長期間の体調不良から心房細動と診断されました。

person 40代/男性 - 解決済み

73歳母親(160cm90kg台)です。20年来地元の内科と2年前から整形外科に通院しています。内科は高血圧、パニック症、不整脈で整形外科は骨折の治療です。1月末に腰部圧迫骨折して(骨粗鬆症の治療含む)からは2月上旬からの悪心、倦怠感、食欲不振、3月上旬からは嘔吐が続き3/10に骨粗鬆症の注射を停止しましたが回復せず血液検査をした所低カリウムと腎機能低下があり、市民病院で胃カメラ、腹部CT検査も腎臓収縮と軽い胃炎、脱水症状でした。4/7に生体検査の結果(異常無し)も含めて掛かり付けの内科に行き、普段通りに血圧を測定しようとした所異常が発覚、心電図の結果心房細動でした。薬を頂き帰宅中に激しい目眩を感じ救急搬送され、検査の結果心臓が大きい、TNBNPが1200(普段150~250)超え、腎機能低下(脱水症状?)カリウム2.9でした。点滴を行い、薬の追加、水分補給と野菜果物の補給をしっかりとで帰宅し自宅安静中(大量の点滴は行えないから入院治療は意味がないとの事)です。今睡眠中の母親の横で看護していて気になるのが無呼吸です。心房細動は脳血栓が起きやすいとの事ですが、無呼吸症候群だと心臓、脳共に悪影響を与えそうですし、寝たきりだと血栓も出来そうな感じですし、このまま薬と水分補給で良くなってくれるのか心配です。昨年秋に夫を亡くした上、年始に骨折した時に息子(私)に看護させた事がストレスになり心房細動の原因となったとすれば残念です。

6人の医師が回答

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