変形性関節症に該当するQ&A

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股関節インピンジメント(FAI)の手術について

person 30代/男性 -

クライミングやトレイルランニングが趣味で日々楽しんでいるのですが、クライミングによる開脚の際に股関節の可動域の狭さ及び無理して開脚をすると痛みを伴い柔軟ストレッチを続けても一向に改善しないため整形外科を受診しました。 開脚は60度も開かず、仰向けでの内旋0度で開脚を無理にやると股関節が炎症を起こしているのか次の日が痛みとダルさで辛いことを伝えました。 レントゲンの結果、FAIとのことで、現在太もも前裏、梨状筋のストレッチを毎日行い改善に勤しんでおります。 しかし、保存療法により痛みは改善されたとしても股関節の可動域が広がるような劇的な改善は望めないようです。 特にクライミングは今後も続けていきたいと考えているのですが、開脚の制限があるとできないことも多々あり非常に悔しい思いをしております。 そこで股関節鏡手術を考えているのですが、股関節鏡手術によって可動域の改善も望めるものでしょうか? 現在37歳なのですが、スポーツが好きなため、遅かれ早かれ股関節がどこかで限界を迎えるのであれば今まだ若いうちに手術をするべきなのではないか。とも思っております。 人口股関節となると非常に抵抗があり怖いとも思っております。 アスリートには変形性股関節症やFAIを発症する方がいるようですが、競技復帰や股関節の可動域の改善に関する記述を探すことができなかったため専門家のご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

関節リウマチと気管支拡張症、喘息の発症

person 40代/女性 - 解決済み

2024.7月に関節リウマチと診断を受け(CCP.リウマチ因子どちらも陽性) 関節の変形もなく初期との事でケアラムで治療を開始。(現在CRPは0.06) 2ヶ月目になり薬はよく効いている印象です。 より早い寛解を目指し生物学的製剤やJAK阻害の早期導入の為、精密検査をしたところ 初期の気管支拡張症と喘息がみつかりました。 気管支拡張症は過去の肺炎や繰り返される副鼻腔炎などの炎症によるものの可能性が高くリウマチの進行状況をみるとリウマチ関連での病変ではないのではないかとの担当医の見解でした。 肺MAC症合併の検査が必要とのことで PCRと痰の培養をうけいずれも陰性。 ですが生物学的製剤などを使用する場合 気管支鏡検査の必要性を伝えられました。 喘息のアレルギーチェックも(アスペルギウス)勧められています。 そのような背景から質問を3つ失礼致します。 1.気管支鏡検査はやっても100パーセントではないと言われ、現状況でやる必要性はどの程度ありますでしょうか? 2.喘息治療で吸引機フルティフォームを朝晩10日程使用し落ち着いてきた場合、アレルギー性アスペルギウスは否定できますでしょうか? 3.初期から強めの治療が寛解に繋がりやすいとあり現在ケアラムのみなのですが、進行しないか不安です。ケアラムで今現在痛みがでていないのであれば今の私には適切な治療なのでしょうか? 以上3つのご回答それぞれの視点から頂けますと幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

上腕骨近位端骨折(粉砕骨折)+上腕骨斜骨折 診断後の手術方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母ですが、5月の連休に自宅で転倒し肩を強く打ちました。すぐに病院へ行きレントゲンやCT検査をした結果、肩と腕の骨折と診断されました。 ・右上腕骨近位端骨折(4つに粉砕骨折) ・右上腕骨斜骨折 その場で右腕は固定していただき、現在病院に入院中です。また、骨折した腕側の指は動かせるとのことで、神経の損傷にはなっていない状況です。 その後、手術方法について3つほど方法をご説明いただき、現在手術予定を調整中です。 ・骨を温存し、釘で骨を固定する方法 ・人工関節に入れ替える(従来型) ・人工関節に入れ替える(リバース型) 所見としては、骨粗鬆症気味で、75歳という年齢を加味すると人工関節が良いのではないかとのお話を頂いており、どの方法にするかを検討しております。ご説明として、骨温存の場合は偽関節や変形性治癒といったリスクがあること。人工関節に入れ替える場合は切開が大きくなり輸血が必要になる可能性があるといった点。また、元の通り肩が戻らない可能性や、術後に十分なリハビリが必要という点も伺っております。 母としては、可動域ができるだけ回復できる可能性がある方法を希望しています。基本的には、所見で頂いている方法で進めることを考えてはおりますが、手術となるので、それぞれのメリットやリスクなどが気になっているようです。このような状況ですが、どのような手術方法が望ましいか、留意点などはあるかなど、みなさまのご知見とアドバイスを頂けますと幸いに存じます。

5人の医師が回答

【至急】ここ数週間で、手首から先を切り落としてほしいと思うレベルの痛みに変わりました。

person 40代/女性 - 解決済み

1年前程から手指の関節にズキズキと痛みがあり、大学病院で検査をしましたが原因不明のままです。 医師からはリウマチでも膠原病でもなく、残るは心因性と言われて、ストレスなら思い当たることがありすぎて、もはや解決方法がわからない状態となっております。 似た症状の病気が思い当たりますでしょうか? 何とか治療法を見つけたいと思っています。 ご多忙のところ恐れ入りますが、何卒ご回答戴けましたら幸いです。 【経緯】 2023年の2月から関節が痛くなりました。 初めは全身の関節、特に足指が激痛で、高熱を出した時に痛みがありました。 痛みには波があり、痛い場所も数十分ごとに変わる状態で、ズキズキする部分が移動していきます。 最終的に左手の関節だけが痛いまま半年以上が過ぎました。 夏の間は痛みが少なかったのですが、2023年11月に入り、日常生活に支障が出るほど痛みが強くなりました。 現在は、特に左手の人差し指と親指が痛く、物を片手で持とうとすると痛くて落としてしまいます。関節の変形は目視でわかりませんが、人差し指は少し腫れ、指の付け根から第二関節のあたりがぷよぷよして中に液体が溜まっている感じもします。 【通院】 都内の大学病院にある膠原病リウマチ内科に通いました。 血液検査、レントゲン、超音波等の検査は複数回しましたが、リウマチも膠原病も特に所見が見られず、また更年期障害であることも考えにくいと言われました。 2023年1-2月にひいた風邪の後遺症か、心因性と診断され、治療には至りませんでした。 【リウマチの検査】 先日、リウマチ専門医の方から、血液検査で数値が出ないタイプのリウマチ患者もいると聞きました。近しい身内に重度のリウマチ患者がおり、遺伝の可能性も心配しています。

4人の医師が回答

股関節痛が続くようになった

person 60代/女性 -

63才女性です 3年ほど前から階段を上る時右股関節がぐきっと痛んだり、ガクッと力が入らなくなったりする症状があり、変形性股関節症と診断されリハビリや薬物治療などをしてきました 昨年秋から右肩痛が続きこちらも鍵板断裂とのことで夜間痛対策として痛み止めが追加されています 肩の痛みに気がいくようになり、股関節の方は前ほどの痛みはそれほど感じなくなり症状が落ち着いていたので普通に生活していましたが、6月の初めに5日ほど旅行で歩いた(1日に8.9キロメートル)せいかまた右側の腰痛や臀部痛が続き、加えて股の付け根がじわじわと痛むようになり夜間痛で肩痛を超える痛みがある時もあります 股の付け根の痛みはズバリ股関節の痛みでしょうか 昨晩は痛み止めを飲んで寝ても夜間に起きてしまいました 股の付け根が夜もじわじわ痛むことは今まではありませんでした 日中も日によりますが立っても座っても腰臀部股関節のどこかが痛みます 炎症があることは推測できますが、炎症がおさまるのは月単位とかかりつけ医は言っていました 少し進んでしまった症状を静かに身体を休めることで落ち着かせることはできますか 5月までは股関節に方はあまり気にしていなかったので急に調子が悪くなり困っています 肩痛もずっと続いているのですがここのところは股関節の方が上回っていますしかしまだ手術はしたくありません 右側の臀部は触っても固いので、筋肉のこりもあると思います こりをやわらげるのに身体に負担の軽そうなアロママッサージなど民間に頼ってもいいですか 痛みが少なくなる方法は他にありますか

6人の医師が回答

胸椎後縦靱帯骨化症

person 50代/女性 -

股関節変形で数年お世話になっている整形外科にてMRIとレントゲンを先月撮った所、胸椎にヘルニアがあり場所が難しい為、腕の良い医師しか手術出来ないと、その先生が信頼する病院に紹介状と画像を持ち、先月と今日2回診察と検査を受けました。診断は、ヘルニアではない。胸椎後縱靱帯骨化症と、頚椎も5.6番?胸椎は2.3番だったか。頚椎は狭い状況みたいです。手術は、早くすればリスクは少ないが、私は病気難病をいくつか持っていて、薬も沢山飲んでいるので、術後リスクもそれなりにあるかもしれないが、それを承知でしか手術できないと言われ。持ち帰りとなりました。何だか、良くなる為に手術を受けたいのに不安が大きくなり、今、他の病気でかかっている病院には月末に定期の診察がありますが、総合病院で、口腔外科と消化器内科、個人病院で内分泌に通ってます。偽性副甲状腺、甲状腺機能低下症や自己免疫性肝炎、高血圧、顎骨骨髄炎の治療です。そこの先生にきいてみて判断でよいかどうすべきか迷ってます。まだ症状が軽い臀部や脚手の軽いしびれ。歩行は大丈夫。術式は、背中を首から背中まで切って骨の間を広げて金属を入れ背中が動かない様に固定するみたいです。非常に怖いです。もらってきた写真添付します。お願いします。整形の先生は、脊椎、脊髄外科センターの先生にみてもらいました。

5人の医師が回答

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