関節リウマチと気管支拡張症、喘息の発症
person40代/女性 -
2024.7月に関節リウマチと診断を受け(CCP.リウマチ因子どちらも陽性)
関節の変形もなく初期との事でケアラムで治療を開始。(現在CRPは0.06)
2ヶ月目になり薬はよく効いている印象です。
より早い寛解を目指し生物学的製剤やJAK阻害の早期導入の為、精密検査をしたところ
初期の気管支拡張症と喘息がみつかりました。
気管支拡張症は過去の肺炎や繰り返される副鼻腔炎などの炎症によるものの可能性が高くリウマチの進行状況をみるとリウマチ関連での病変ではないのではないかとの担当医の見解でした。
肺MAC症合併の検査が必要とのことで
PCRと痰の培養をうけいずれも陰性。
ですが生物学的製剤などを使用する場合
気管支鏡検査の必要性を伝えられました。
喘息のアレルギーチェックも(アスペルギウス)勧められています。
そのような背景から質問を3つ失礼致します。
1.気管支鏡検査はやっても100パーセントではないと言われ、現状況でやる必要性はどの程度ありますでしょうか?
2.喘息治療で吸引機フルティフォームを朝晩10日程使用し落ち着いてきた場合、アレルギー性アスペルギウスは否定できますでしょうか?
3.初期から強めの治療が寛解に繋がりやすいとあり現在ケアラムのみなのですが、進行しないか不安です。ケアラムで今現在痛みがでていないのであれば今の私には適切な治療なのでしょうか?
以上3つのご回答それぞれの視点から頂けますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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