間質性肺炎診断後に関節リウマチ発病
person60代/男性 -
昨年12月に、気管支鏡検査して、分類不能型間質性肺炎といわれました。
上肺に強い線維化があり細胞診でUIPもあるといわれましたが、IPFではないといわれました。
この時、細かな膠原病、過敏性肺炎などの細かな血液検査はすべて陰性でした。
気管支拡張症もあります。
今年の6月に関節が急に痛みだし7月に関節リウマチの診断は受けました。
間質性肺炎と関節リウマチは別の病院で治療しています。
呼吸器内科の医師からは関節リウマチとは関係ないといわれています。
リウマチ科の医師からは後からリウマチが発病した間質性肺炎だろうといわれました。
いま、オフェブを使用しています。
今、リウマチは免疫抑調整剤使用しています。
また、血沈などが高く落ち着かない場合には、バイオ製剤を使用するといわれました。
色々調べると、私としてはRA-ILDではないのかとおもっています。
そう考えると、リウマチの活動が寛解に向かうようであれば間質性肺炎も安定するものなのでしょうか。
あるいは、まったく別物でリウマチが寛解には向かっても間質性肺炎は安定しないものなのでしょうか。
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