大脳皮質基底核変性症に該当するQ&A

検索結果:45 件

69歳の義母 大脳皮質基底核変性症 約5年目

person 30代/女性 - 解決済み

以前にもご相談させていただいた、大脳皮質基底核変性症の義母の件です。 発症してからだいたい5年ほど経つかと思います。 要介護度も5に上がり、左手が全く動かず右が辛うじてゆっくり動かせる程度、一人で立つことも歩くこともできず、足も何とか少し動く程度です。 嚥下も悪くなってきており、喉に食べ物が残ってしまいなかなか飲み込めないことがあるようです。 また、便秘も酷くなってきているようです。 飲んでいる薬は以下の通りです。 ドパコール配合錠100  朝1昼1夕2 ドンペリドン錠10mg 朝1昼1夕1 ロキソプロフェン錠60mg 朝1昼1夕1 レバミピド錠100mg   朝1昼1夕1 ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg 朝1昼1夕1 エチゾラム錠0.5mg   朝0昼1夕1 酸化マグネシウム錠330mg 朝1昼1夕1 今回ご相談したいのは、以前にも相談させていただいた頭痛の件です。 今までは処方されている薬で何とかなっていた(痛むが我慢できる程度に抑えられた)ようですが、1ヶ月ほど前から薬が切れると我慢できないほどの頭痛が襲い、度々主人のもとに連絡がくるようになりました。 頭の痛さで大声を出してしまったり、夜何回もコールでヘルパーさんを呼んでしまったりしているようで、今いるサ高住の施設もだんだん対応できなくなってきており、現在特養などの施設を探している段階です。ですが、今のような不安定な状態で次の施設に入れるのか心配しています。 何とかこの頭痛を和らげることはできないでしょうか? 例えば、もっと効き目の強い薬を飲んだり、手術をしたりして痛みが和らいだ例はないでしょうか? 何かしらの情報をいただけたら幸いです。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

後期高齢者の女性、大脳皮質基底核変性症の薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の妻は、後期高齢者ですが、本年初めに指定難病の一つである「大脳皮質基底核変性症」と診断されました。その後主治医より「マドバー配合錠」を処方されで、毎朝1錠服用しております。医師からは、出来れば毎日朝晩各1錠の服用を勧められており、服用していた時期もありましたが、身体の倦怠感がひどいようで、当面は朝1錠の服用に留めております。 そもそもこの指定難病は、発症数が少ないこともあって、未だ治療法が確立しておらず、一般に症状の似ているパーキンソン病の治療薬を服用して効き目を見ていると聞いております。 妻の現在の主な症状は、しゃがんだ位置から立ち上がるのに苦労すること、歩行は出来るが、身体のバランスが悪く転倒しそうになること、左手の脱力感と全体として手が不器用にになったこと等です。教えて頂きたいことは、現在の妻の主要な症状に少しでも効く薬がないだろうかということです。妻の現在の症状は、パーキンソン病にも共通した症状ではないかと思います。もしアドバイスを頂きましたら、適宜主治医の先生にも相談してみたいと考えております。妻のこの難病につきましては、以前このaskdoctersを通じて貴重なアドバイス頂いており感謝しております。今回もよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

大脳皮質基底核変性症のめまい、ふらつきなどの改善法

person 60代/女性 - 解決済み

質問失礼致します。 主人の母(満67歳)が、度重なる検査の末、「大脳皮質基底核変性症」と診断されました。2年程前から左手が段々と動かなくなり、今では全く動かず曲がったまま硬直しています。 また、歩くことも困難になってきています。家の中での小規模の移動は何とかできていますが、外出時は車椅子を周りが押して移動します。最近は、「頭が痛い(めまいがする、ふらふらする等も)」、「左腕が痛い」と頻繁に訴えています。 腕は処方薬で痛みが大分楽になるようですが、頭痛やめまい、ふらつきは処方された薬では全く変わらず、辛さが1日中続くと言っていました。 この頭痛、めまい、ふらつきの影響が1番大きいようで、食事も満足に取れず、取れてもロールパンしか食べない、好きなドラマも見ていられない状態です。 ※現在処方されている薬は、「レプリントン」「ドンペリドン」「ベタヒスチンメシル(変更前:メリスロン)」「ロキソプロフェン」の4つです。 担当の先生にも相談しておりますが、対処法はないとの事でした。自分たちで調べられるだけ調べ、完治しない事、治療法も確立していない事、数年から数十年で寝たきり状態になる事を知りました。 せめて、少しでも母の苦しみを軽くしてあげられたらと藁にもすがる思いです。 今母が1番苦にしている頭の痛さ、めまいやふらつきを少しでも楽にする方法は 何かないでしょうか? 腕が動かず着替えができないため、リハビリも行かなくなってしまい、食事を満足に取らない事も影響して日に日に痩せていっています。家で家族と一緒にできるリハビリ的な運動は何かないでしょうか? ご助言宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

異常に進行が速いタウオパチー

person 70代以上/女性 -

お世話になります。 亡くなった70代の母についてです。 神経内科では有名な大学病院でも はっきりとした病名は同定できず、 「パーキンソン病 + 進行性核上性麻痺 or 大脳皮質基底核変性症」 とされていましたが、あまりに進行が早かったことと、 症状が一致しないところが多く、いったい何だったのか気になっております。 ・MIBGシンチグラフィで異常 ・ダットスキャンではドーパミンが低下していた ・左半身で症状が顕著 ・安静時振戦が顕著 ・メネシットはまったく効かない ・2018年末に発症し、2019年夏には寝たきりに ・2019年1月から転倒を繰り返す  ・認知症はなし ・2019年春には脳の萎縮はなかったが夏には萎縮が目立ってきた ・ALSやギランバレーではない ・伯父(母の兄)も同様の症状で母の1年前に亡くなった 進行性核上性麻痺は「1日単位」でなく、比較的緩やかに進行するそうですが、 母のケースでは「昨日より今日、今日より明日」と 1日ごとに症状が悪くなっていったように感じます。 進行性核上性麻痺や大脳皮質基底核変性症で ここまで進行が速いことがありうるのか気になり、質問させていただきました。

5人の医師が回答

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