69歳の義母 大脳皮質基底核変性症 約5年目
person30代/女性 -
以前にもご相談させていただいた、大脳皮質基底核変性症の義母の件です。
発症してからだいたい5年ほど経つかと思います。
要介護度も5に上がり、左手が全く動かず右が辛うじてゆっくり動かせる程度、一人で立つことも歩くこともできず、足も何とか少し動く程度です。
嚥下も悪くなってきており、喉に食べ物が残ってしまいなかなか飲み込めないことがあるようです。
また、便秘も酷くなってきているようです。
飲んでいる薬は以下の通りです。
ドパコール配合錠100 朝1昼1夕2
ドンペリドン錠10mg 朝1昼1夕1
ロキソプロフェン錠60mg 朝1昼1夕1
レバミピド錠100mg 朝1昼1夕1
ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg 朝1昼1夕1
エチゾラム錠0.5mg 朝0昼1夕1
酸化マグネシウム錠330mg 朝1昼1夕1
今回ご相談したいのは、以前にも相談させていただいた頭痛の件です。
今までは処方されている薬で何とかなっていた(痛むが我慢できる程度に抑えられた)ようですが、1ヶ月ほど前から薬が切れると我慢できないほどの頭痛が襲い、度々主人のもとに連絡がくるようになりました。
頭の痛さで大声を出してしまったり、夜何回もコールでヘルパーさんを呼んでしまったりしているようで、今いるサ高住の施設もだんだん対応できなくなってきており、現在特養などの施設を探している段階です。ですが、今のような不安定な状態で次の施設に入れるのか心配しています。
何とかこの頭痛を和らげることはできないでしょうか?
例えば、もっと効き目の強い薬を飲んだり、手術をしたりして痛みが和らいだ例はないでしょうか?
何かしらの情報をいただけたら幸いです。
宜しくお願い致します。
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