昨年暮れから頸椎症の症状が悪化して何かとトラブルの多い日々を送っていましたが、3 月4日にの葬式をして、心身ともに疲弊形した状態でした。
3月14日に消毒用エタノールの揮発したものが鼻に入ってしまったら、ベロベロに酔っ払ってしまって翌日まで具合が悪い状態でした。木曜日に突然ひどく眠くなって1日中寝込んでしまい、金曜日にコロナ抗原検査を受けましたが陰性でした。
その後、午後4時ぐらいから突然光が眩しくなって、最初の頃のひどい状態は少し落ち着きましたが、3月27日の今日になっても眩しさが取れず困っています。裸眼で直射日光のあたる屋外に出ることが難しいです。
白内障の手術を受けたことがありますが、その直後の光が眩しく青い光が多く入るような感じに似ています。
3月23日に眼科の診察を受けましたが、既存の緑内障以外の病気は見つかりませんでした。光が眩しくなるような、角膜や網膜の異変はないと言うことでした。つまり、なぜそうなのかが分かりませんでした。
顕微鏡的多発血管炎や原発性アルドステロン症、水疱性性類天疱瘡などいくつかの難病抱えていますが、いずれも今のところ経過は良好です。
考えつく理由としては、これまでにないほどストレスが強く疲労した状態だということです。
何か思い当たる原因がありますでしょうか?よろしくお願いします。