5日前の午後、熱っぽさと軽い悪寒とインフルに似た節々の痛みが、あり寝込みました。それ以来、最大で37.6の微熱が続いていました。3日前に市が指定の総合病院で新型コロナとインフルエンザの検査をし共に陰性。担当の内科医曰く、なんらかのウィルス性のものでしょう。鎮痛解熱薬で症状が収まるのを待ちましょうとのこと。ちなみに発熱外来で行きましたので、医師の問診は携帯電話での通話だけです。それ以降、薬を飲めば平熱に下がりますが、昨夜21時の最後の服用後、10時間何も服用しない今は36.3℃、私の起床時の平熱は35.5℃でやはりいまでも少し高いです。そして何より相談したいのは、脚部の痛みです。五日前に始まった全身節々の痛みは、徐々に変化して昨日より完全に違うものになりました。今は両太腿と両くるぶし下部です。腰から下を屈曲した直後、あるいは伸長した直後、十数秒間、両太腿が痛みます。ずーんと来る鈍い痛みです。過去に左股関節に人工関節置換しましたが、その回復期にも同じフィーリングがありました。その時の痛みの20%ほどですが。同じ姿勢を続けていれば痛みません。歩き続けているときも両太腿は痛みますが、その際は筋肉痛のような痛みです。
そうです、歩く際は別の痛みがあります。くるぶし下部はつねにぼんやり痛みます。