尿管腫瘍に該当するQ&A

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巨大漿膜下子宮筋腫の治療方針について

person 50代/女性 -

私の妻(57歳)ですが、4年前から18センチ大の漿膜下の巨大子宮筋腫を認め、年2回の経過観察中です。主治医の先生からは、1.巨大筋腫にて手術による合併症の可能性がある(尿管・血管・腸管損傷など)2.閉経すれば縮小する可能性があるということ、から手術をせずに経過観察していました。 しかし閉経後2年たちましたが、腫瘍の大きさに縮小傾向はないようです。 4年前のMRI画像の所見ですが、 1.子宮の左側に18センチ大の巨大腫瘤あり、子宮頚部よりの体部左側にbridging vesselと考えられる血管あり、漿膜下筋腫と考えられる。S状結腸は腫瘍により強く圧排偏位されている。 2.T2強調で斑状低信号+周囲の高信号、T1強調で高信号領域なし、造影効果は漸増性で悪性所見なしとありました。 症状ですが、漿膜下筋腫で貧血や出血はなく、頻尿と便秘はありますが、この数年で増悪はありません。 そこで質問ですが、 1.この4年間で増大傾向がないということは、肉腫などの悪性の可能性はほとんどないと考えて良いのでしょうか。もし悪性の可能性がなければ、現在の症状からいくと経過観察のみで手術は避けたいのですが。 2.もし、今後腫瘍が増大してくるようであれば、肉腫などの悪性の可能性も考慮して手術になると思うのですが、その場合の尿管損傷・腸管損傷などの手術の合併症や、子宮肉腫の予後(転移の可能性)などについて一般的な数字でかまいませんので教えていたければ幸いです。 恐れ入りますが、婦人科の先生、放射線科の先生よろしくご指導の程お願いいたします。

3人の医師が回答

左腿の後ろを触ると痛くてぴりぴりします(発疹なし)

person 40代/女性 -

皮膚科に行って帯状疱疹と言われましたが、痛みが良くなりません。 腫瘍の治療との関係があるかもしれないのでそのあたりも書きます。 2006年に子宮頸がんとなり、準広汎子宮摘出術、2009年に左腸骨リンパ節に再発、化学放射線療法。以降、左尿管にステントを入れ、半年毎に交換(前回は8/26)。2011年2月に左腸骨リンパ節に再発、6月に高線量率組織内照射を受けました。 先週の火曜あたりから、左腿の裏を触ると皮膚の表面が痛み、たまにぴりぴりとした痛みも走り、衣服のすれや、椅子に座ったときに痛むので、土曜日に皮膚科に行ったら、帯状疱疹と診察を受けました(発疹はありません)。 頂いた薬(バルトレックス、メチコバール、ロキソプロフェン)を飲んでも、痛みはあまり軽くなりません。 6月の放射線治療のあとも、オキシコンチンを飲んでいますが、これも、皮膚の表面の痛みには効かないようです。 腫瘍につきましては、昨日、経過観察のPETを受けましたら、腫瘍は小さくなっていたので(膀胱と左尿管の境がちいさく光ってると気にしてましたが)、また経過観察、と放射線の先生に言われました。帯状疱疹の話もしましたが、ひょっとしたらそうかもしれないし違うかもしれない、様子を見よう、と言われました。 今日は、座ると、左右の骨が椅子に当たるところが若干痛いです。 足の裏が張っていて、左のかかとの右の方に痛みがあります。 また来てくださいと言われたので、皮膚科に行こうと思うのですが、 ・痛みに関して、強い薬などがもらえたりするものなのでしょうか。 ・そもそも、これは、帯状疱疹から来る痛みなのでしょうか。 ・他の科も受診した方が良いのでしょうか。 とにかく痛みを取りたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

後腹膜線維症と悪性腫瘍の関係について

person 70代以上/男性 -

お世話になります。85歳父についてアドバイスくださいませ。 症状経緯→2ヶ月前に突然両下肢が浮腫み、糖尿病で毎月かかりつけ医に受診してきたことから、先月下旬に総合病院の腎臓内科を紹介され受診しました。症状は浮腫みのみで、本人は他に訴える症状はなく元気なままです。腎臓内科で首から下の単純CTを撮ったところ、大動脈周囲、尿管、腎臓、静脈などにモヤモヤしたものが絡まっているということでした。放射線医師の 所見には、軟部影(後腹膜腫瘍)とありました。さらに泌尿器科を紹介され受診し、 左水腎症、陰嚢水腫ということで、 本日、尿管ステントを入れました。 左水腎症は解決するはずだが、陰嚢水腫や 太ももの浮腫は大動脈周囲に絡まったものが取れないと解決しないと言われました。 血液検査では、各腫瘍マーカーの中で 悪性リンパ腫の腫瘍マーカーが基準値を上回っていたようです。 ただ泌尿器科医師は特発性の後腹膜線維症であり悪性腫瘍ではないんじゃないかなと推測しているようでした。 後腹膜に悪性リンパ腫がある場合、 突然両下肢浮腫や左水腎症、陰嚢水腫などが出るまで、無症状なのでしょうか? 腹部やリンパの腫れはありません。 食欲もあり、非常に元気で体重減少もなく、突然浮腫が起こるまで趣味の卓球を楽しんでいた父です。 大動脈周囲を取り囲むモヤモヤは動脈を傷つけるリスクがあり生検は難しい上、こちらの総合病院にはpetがないため確定診断が出来ないので、大学病院の受診を勧められました。かかりつけ医→今回の総合病院で、この2ヶ月毎週のように検査漬けで、 父がすっかり疲れてしまっています。 この経緯から癌がある可能性より、 癌ではない特発性後腹膜線維症の可能性が高いようでしたら、過剰な検査は受けたくないと言っています。父がかわいそうで、 今後のアドバイスを他の先生方から頂戴したいです

2人の医師が回答

診断内容の変更及び腹膜播種診断のための腹腔鏡検査

person 70代以上/女性 -

無治療で余命数ヶ月。 抗がん剤でうまくいって一年。もしくは副作用にて寿命が縮むこともある。 泌尿器科の先生の見解では尿管狭窄による水腎症は胃ガンとは別と考える。(私達は泌尿器科の先生からは胃ガンのための尿管狭窄と説明を受けましたが消火器の先生はこのようにおっしゃいました)外科の先生はCT画像は腹膜播種と考えてる。CT画像だけでは腹膜播種の確定できない。 よって手術を勧められました。 開腹後播種が確認できれば閉じる、またはそのまま拡大手術を続行し口から食事がとれるようにする。(現在胃全体に癌が広がって胃中央部分の腫瘍による狭窄および幽門狭窄で食事が近いうちに食事が出来なくなるので) そこで、疑問が2つあります。 泌尿器科の先生が患者家族へ胃ガンによる尿管狭窄と説明後、消火器の先生からの泌尿器科の先生の見解、診断内容がまったく違うものに変わってしまってます。 見解が変わったなら泌尿器科の先生からもう一度こういう理由により診断が変わったと聞きたいのですが。 また手術以外の余命は完全に末期、腹膜播種を考えての余命宣告だと思うのですが、外科の先生の見解、余命宣告からいっても先生方は腹膜播種を疑っていると思われるのに腹腔鏡検査をしないでまずは開腹手術をするということは一般的によくあることですか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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