尿路結石症に該当するQ&A

検索結果:278 件

子宮のお尻からの検査につて。

person 30代/女性 -

先日質問させていただきました。38歳です。よろしくお願いします。 重い生理痛の痛みと、尿路結石が重なり、尿路結石と最初は分かっていなかったため、先に産婦人科に行きました。 そこで子宮内膜症や、子宮筋腫になっていないか、お尻から検査をする方法で検査することに。膣からだと痛いと言われて。まだお尻からの方が良いと。 そしてお尻から検査してもらったのですが。お尻もまぁまぁ痛かったのですが。 先生は調べながら綺麗だねと。うん、うん。と言いながら、5〜10分くらいで、検査は終わったと思うのですが。 そのあと診療室に戻ると、子宮の中?のような、レントゲン写真のような物が。 そして問題なく綺麗だということで終わったのですが。 私は触診しているのかと思ったのですが、カメラ?エコー器具?のような物も入れて診察していたのかなと。これは何検査になるのでしょうか? 先日、エコーを急ぎではないけれど、受診しても良いとお聞きしたのですが。 この場合、やはりエコーを受けた方が良いのでしょうか。 もし他の子宮の疾患があったら、その写真で少しは分かったりしないのでしょうか? 今終わっている検査は、腹部CT、腹部エコー、胃カメラ、大腸内視鏡、乳がん検査マンモグラフィーとエコー、肺のレントゲン、方から腰にかけての整形的なレントゲンです。 それと一般血液検査で、r-gtpが100で、おそらくこれは脂肪肝と胆嚢結石と言われ。それ以外は問題なしでした。

4人の医師が回答

昨日尿路結石にて救急搬送されました

person 40代/男性 - 解決済み

10月30日(金)に右背部の痛みで一時的に動けなくなり、安静にしてたところ回復したため尿路結石の可能性があるとのことで病院にて腹部CTと腹部エコーをしました。その時は何も問題ないとのこで、処方等何もなく帰宅。土日も問題なく過ごせていました。ところが昨日月曜日、自家用車で出勤中に右下腹部に疼痛があり、何とか職場までたどり着いた後、痛みに耐えかね救急搬送となりました。搬送先で腹部CTを撮り、1mm程度の結石が尿路から膀胱へあと少しのところまできているのが写っていました。とりあえず鎮痛剤で疼痛コントロールができたのでそのまま帰宅しました。石が排泄されたかは分かりませんが金曜日の背部痛から月曜の下腹部痛から考えると石が動いたと実感はあるのですが、本日、元々腰痛があり何気なく右腰をトントンと叩いたら、それがきっかけで再び背部痛が現れ、処方されたボルタレン座薬を挿肛し、右下腹部に違和感を残しながら何とか落ち着いているところです。長くなりましたが、この状態は、結石がまだ腎臓辺りに残っているということなのか、それとも後遺症のような感じで痛みが出てるのかどちらの状態なんでしょうか。またあの痛みが来ると思うと後者であってくれればと願うばかりです。

4人の医師が回答

骨密度が低い場合の対処法について

person 60代/女性 -

今年5月にかかりつけのクリニックで骨密度の測定を勧められ検査した結果、骨密度2.11mmAI,YAM値74%との結果でした。 主治医からは今すぐ薬を飲む程ではないけれど毎年検査をして様子をみましょうと言われました。 私自身、間質性膀胱炎を患っており現在も服用を続けていることと、7~8年前に一度尿路結石に罹った事があるため、市販のサプリや飲料でカルシウムを取っても良いのかわからず今は骨粗鬆症予防の対策は特にしていません。 運動はコロナ禍前は仕事もしていたため週2日ジムに通っていました。 また昨年からは仕事も退職したので週3~4日ジムに通っています。 ただ有酸素運動がメインのジムなので筋トレはほとんどしていません。 今後骨密度が徐々に下がってくることも考えられるので、出来れば骨密度対策用の飲料やサプリも飲んでみたいと思うのですが 、間質性膀胱炎に影響が出ないか、また再度尿路結石になったりはしないか心配です。 間質性膀胱炎も良い状態から急に悪化したりとなかなか薬が切れないことと、かかりつけのクリニックではコレステロール値を下げる薬を処方されているので正直これ以上クリニックの薬を増やしたく有りません。 どうすれば骨粗鬆症を防げるかアドバイスをよろしくお願いします。

8人の医師が回答

腎結石と腸管気腫症について

person 30代/男性 -

2ヶ月ほど腹部に張りがあり、症状が改善しない為、初めてCT検査と大腸内視鏡検査を受けました。 長文で申し訳ありませんが、結果は以下の通りでした。 ◎CT検査 (所見) 肝、胆、膵、右腎、脾、副腎に異常なし。 左腎結石、左腎の萎縮と変形あり。 尿路結石、胆道結石なし。 胆管拡張なし。 有意なリンパ節腫大や腹水なし。 腸管病変は検出なし。 骨盤内臓器に異常なし。 (診断) 左腎結石、左腎萎縮・変形 ◎大腸内視鏡検査 (所見) 麻酔なし。 上行結腸に気腫性変化を認めた。 生検1 横行結腸からS状結腸は異常なし。 直腸に小ポリープ様子見あり 生検2 (診断) 腸管気腫症疑い 大腸ポリープ まず、左腎結石は5ミリ程度で左腰に痛みがないので、治療の必要性はなく経過観察となりました。 腸管気腫症は小さく初期のものなので経過観察。大腸ポリープは小さく多分良性でしょう。心配しなくても大丈夫ですと言われました。ただ後日検査結果待ちとなりました。 今回初めて受けたと言うこともあり、癌や今後悪化したらどうしようと不安です。 その他、発熱や下痢、嘔吐もありません。 30代前半で喫煙や飲酒もしていません。 昨年まで健康診断で全て問題なしでした。 何か自身で注意すべき点がありましたら、ご教示ください。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)