後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

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胸椎後縦靱帯骨化症

person 50代/女性 -

股関節変形で数年お世話になっている整形外科にてMRIとレントゲンを先月撮った所、胸椎にヘルニアがあり場所が難しい為、腕の良い医師しか手術出来ないと、その先生が信頼する病院に紹介状と画像を持ち、先月と今日2回診察と検査を受けました。診断は、ヘルニアではない。胸椎後縱靱帯骨化症と、頚椎も5.6番?胸椎は2.3番だったか。頚椎は狭い状況みたいです。手術は、早くすればリスクは少ないが、私は病気難病をいくつか持っていて、薬も沢山飲んでいるので、術後リスクもそれなりにあるかもしれないが、それを承知でしか手術できないと言われ。持ち帰りとなりました。何だか、良くなる為に手術を受けたいのに不安が大きくなり、今、他の病気でかかっている病院には月末に定期の診察がありますが、総合病院で、口腔外科と消化器内科、個人病院で内分泌に通ってます。偽性副甲状腺、甲状腺機能低下症や自己免疫性肝炎、高血圧、顎骨骨髄炎の治療です。そこの先生にきいてみて判断でよいかどうすべきか迷ってます。まだ症状が軽い臀部や脚手の軽いしびれ。歩行は大丈夫。術式は、背中を首から背中まで切って骨の間を広げて金属を入れ背中が動かない様に固定するみたいです。非常に怖いです。もらってきた写真添付します。お願いします。整形の先生は、脊椎、脊髄外科センターの先生にみてもらいました。

5人の医師が回答

後縦靱帯骨化症と椎間板ヘルニアの併発?

person 50代/男性 - 解決済み

頸椎の後縦靱帯骨化症の診断を受けております。 <症状> 両手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。腕にも少しつっぱりを感じることもあります。以前は右肩甲骨の辺りが強く凝っていましたが、今はほぼ解消しています。 手の痛みはまだ我慢できる程度なので薬を飲まずに経過を見ています。 <診断> 大きな病院の脊椎の専門医が居る整形外科にて診察しています。 ・CT画像では第4頚椎の後ろに小さい骨化が確認できており後縦靱帯骨化症であると云われました。 ・一方MRI画像では第4/5頸椎の間で脊髄が圧迫されており、これが症状を引き起こしているとのことでした。 私は第4/5頸椎の間は、CT画像にて骨化が無く椎間板が後ろを押しているように見えたので、この箇所については椎間板ヘルニアなのでは?と主治医に尋ねたのですが、医師は恐らくこの部分も後縦靱帯骨化症だろうとのことでした。 <質問> 質問1 4/5間のCTとMRIの画像を添付致します。 4/5間は椎茸のような形になって脊髄を押しているように見えます。椎間板ヘルニアなのでしょうか? それともCTには写らない骨化前の(肥厚した?)後縦靱帯が圧迫しているのでしょうか? 質問2 将来的には脊髄の圧迫を取り除く手術を行うこともあると思っています。 仮に質問1にて圧迫の原因が椎間板ヘルニアの場合、ヘルニア部分だけを取り除き圧迫を解除するような術式はあるのでしょうか? 質問3 手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。 頸髄症では指の関節も痛むこともあるのでしょうか? 兄と祖母が関節リウマチだったのでその点も気にしています。

2人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症後方弓形固定術後、診断書について

person 50代/男性 -

術後1年3ヶ月です。歩行にフラつき、千鳥足のようになること、直進歩行でも方向転換でも頻繁にあります。比較的座位では感じにくいです。痺れは、術後10ヶ月頃から術前にもどりました。頭はインプラントで頚骨を固定していますので、ほぼ動かずです。頭を上げると、顔面が熱くノボセを感じた後、グラっと目眩を感じますので、通常歩行でも下を向いて歩いていることが多いです。私の勤務は車を使っての営業ですが、頸が動かないことと、脚を動かす動作もぎこちないこと、また事故になった場合の病状悪化から、術後から車に乗らないようにしているのですが、主治医は診断書で、車に乗ることを控えることや症状に応じた勤務配慮が必要と、書いてもらえず、あくまでも、「頸髄に信号変化あり、経過観察要」としか書けないと拒否をされます。会社からは、車を運転できないと就業制限を認めるためには、本人の主訴ではなく、主治医の客観的な診断書が必要といいます。頸髄の信号変化、症状もある中で、webなどで検索しても、全身的な症状が出たりで、原因も治療方も確定していないと書かれている難病、期間や具体的な診断書など書いていただけるのでしょうか?添付のMRI画像で、先生方が出していただける診断書の内容をお伺いいたします。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症の手術前に感じなかった症状が出てしまい。

person 60代/男性 -

これまでも、質問を多数させていただいています。2023年2月に、添付のCT画像と症状から、後方からの弓形成型固定しての手術をうけました。これ以上進行しないようにとの医師の説明もありましたが、瞬間的に直進歩行ができない、平衡感覚が低下、気持ち悪さを感じ始めたためです。MRIはopenタイプではなかったため、撮影しませんでした。 先日askdocterでの質問で、c5〜6で信号変化を2月にopenタイプMRIで撮影した画像と、今感じている症状(身体の中心部でのグラつき、両脚両腕の痺れ、履行など〕について、頸髄損傷では残念ながら、タリージェなどを服薬しながら、付き合っていく以外の方法なしと、ご教示を頂きました。ただ、私としましては、術前にMRI検査が出来なかったことはありますが、ここ1ヶ月程度で、急激に術前も経験したことない症状(身体中心部でのグラつき〕が出たり、程度の悪化を感じることに対しての疑問、1年半近く経過して悪化するのか、また、定期健診でMRI画像データ(輪切の画像もありましたが、MRI検査した 脳神経外科では、その画像を頂けなかった〕を見た主治医が、『手術してよかった。四肢麻痺になっていた。』その時にも、若干歩行のフラつきがありましたが、『精神的な要因もあるかも』と、まるで相手にしないような返事。信号変化がある画像を見ながら、そのような返事で、何か『予後がわかっていて、細かく聞いてほしくない』ような対応だったことを覚えています。質問になりますが、うまく付き合っていくしかないとの、ご教示は自身でもweb検索などで、さまざまな医療機関の解説や文献で目にしましたので、ある程度は理解しているのですが、姿勢や動き方で症状が起きにくいなど判断できる方法がないのか?造影剤はなしですが。主治医はMRI再撮影は不要と言われましたが、正しいのかについて伺ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症による頸髄輝度変化と症状についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

添付の画像は、これまでも、何度となく、先生方に見て頂きました。年齢的にも、体力的にも衰えを感じますが、加えて、後方からインプラントで固定をし、未だ、前進での歩幅は狭く、大人の半分の時間がかかってしまいます。また、左右、回転の動きではバランスを崩しやすい状態ではあります。ただ、約1ヶ月前から通勤で実測歩行で約6000歩/日(階段降300段含む。週4日)を経験してから、これまで体感していた、左半身だけの痺れや冷感は感じなくなりました(かわりに、発汗が多くなり)。web検索で、私の輝度変化箇所であるC5〜6が損傷すると、横隔膜や腹筋の働きが影響をうけるとありました。一見すると、過呼吸かと思いましたが、10年以上前から時に、息が入らなくなって、あくびが出来て、ようやく息がはけるようになることがあります。ただ肺機能検査では若干実年齢より劣りますが、一応要検査にもなってはいません。また、歩幅は狭いながら歩けてはいますが、ちょっとした坂では脚が重くなり、順調に歩いていても突然ふわっとして、脚が前に出にくくなる、頸肩肩甲骨周りの張りが酷くなると脚が前に出にくくなり、補助杖と両脚での三点保持で歩かなければならない(少し歩くと脚が前に出始めます)など、体幹のふらつきをまだまだ感じます。質問になりますが、主治医からは、四肢麻痺にならずに良かった、頸椎は万一転倒などしても、前側の骨折はあっても、インプラント部はしっかり固まっており、心配なしと、かなり大雑把な見解でしたが、C5〜6の画像の輝度変化状態と上記の現在の体調で、これから悪化する可能性が高い症状があれば、またその症状を改善、進行を遅らせる、止めるための日常でのリハビリがあればご教示お願いします。画像は9ヶ月前のもので、直近の主治医の診察は、レントゲン撮影とあわせて、2ヶ月です。転居で、12月には中部圏の某脊椎センターを受診予定です。

5人の医師が回答

突発性頭位目眩発症を防ぎたいですが

person 50代/男性 - 解決済み

何度となく、質問をさせて頂きました。1か月前に寝起き後の二度寝で、強烈な回転性目眩があり、ほぼ1か月勤務を休みながら体制に注意しながら苦しみました。後縦靱帯骨化症の後方固定術後のため、自然回復を待つしかなく、80%回復したかなあと感じます。それでも、就寝時には寝姿勢と寝返りにも注意しながら、恐々の毎日を過ごしています。 社内に、40歳後半の女子社員がいますが、複数回、同じ症状を経験し、再発しないように、枕を高くし、身体を目眩する方に動かしながら対処していると聞きます。質問ですが、前述のとおり、頸椎に爆弾を持っているため、眠りの中にある時にはわかりませんが、寝返りを自由にうてるわけではない中、枕を高くすることについて、某布団メーカーにある高反発の傾斜のつけられるマットレスや、電動ベッドでも用意して就寝しようかと考えますが、効果ありますか?重度の睡眠時無呼吸症候群もあるため、そちらの効果も期待してですが、目眩症への効果、睡眠への影響(身体を休める効果)はどうか?お尋ねいたします。後縦靱帯骨化症入院中は、若干背もたれを起こし寝ていましたが、角度を付けすぎると腰がいたくなり、横向きに寝ていた記憶があります。再発には、体位、ストレス、睡眠と注意事項はたくさんありましたが、ストレスは後縦靱帯骨化症の後方固定部の独特の凝りや引っ張り感、頸部の固まり感など、軽くなることは、難しいと思っており、体位と睡眠でカバーしたいと期待しています。勤務ではパソコンを睨めっこしており、今では左眼が物が二重に見え(メガネでの矯正は強近視、乱視調整も、却って目眩がおき、片方の眼は、網膜剥離、網膜裂孔で視る対象物が歪んでみえるような状態です)、オープン型MRI、MRA検査では異常はありませんでしたが、とにかく、二、三十苦のような体調にあるため、これ以上の繰り返しはできれば避けたいところです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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