慢性咽頭炎に該当するQ&A

検索結果:991 件

慢性上咽頭炎と自律神経失調症

person 40代/女性 -

今年の3月くらいから喉の違和感を感じるようになり、5月くらいから体調をよく崩すようになりました。最初は喉の痛みがあり、頭痛、腹痛などがあったので、内科に行きました。胃腸からくる風邪とのことで抗生物質とロキソニン、胃腸薬でその時はよくなるのですが、またすぐに体調を崩すようになり、喉の痛みも度々出るようになりました。これは単なる風邪ではないと思い、慢性上咽頭炎を疑い耳鼻科で7月くらいから週1回Bスポット治療を開始しました。初めてのBスポット治療では目眩、頭痛、倦怠感、微熱がよくなりかなり効果がありました。 でも、滝のような汗や顔の火照り(ホットフラッシュ)が酷くなり、血液検査で女性ホルモン値が閉経後くらいの数値で更年期障害の治療も開始しました。更年期障害の治療で女性ホルモンの他に自律神経を整えるトフィソパムと中性脂肪が異常に高かったので、中性脂肪を下げるお薬を処方してもらいました。 お薬を飲んでからは喉の調子もかなりよくなり、Bスポット治療を二週間あけてしまいました。 そのせいなのか、症状がよくなったのでトフィソパムを断薬したせいなのか、喉が前以上にヒリヒリと痛むようになり、またBスポット治療を再開しました。 でも、症状はよくならず、トフィソパムを先生にお願いして投薬を再開したところ、喉の痛みがマシになりました。 慢性上咽頭炎は自律神経の乱れからなるものなのでしょか? それとも、慢性上咽頭炎が自律神経を乱しているのでしょうか? トフィソパムを飲んでいると喉の痛みがよくなるので、止めることができません。今は婦人科で処方してもらっていますが、心療内科を受診したほうがよいか迷っております。 Bスポット治療も3ヶ月は続けていますが、なかなか喉の痛みが治らないので継続したほうがよいのか迷っております。

1人の医師が回答

慢性上咽頭炎とストレートネックの関係について。

person 40代/男性 - 解決済み

コロナ発生以前。4年前から主に24時間365日続く、頭痛、首こり肩こりを主訴とする、慢性上咽頭炎で、これまで様々な治療を行ってきました。 最初は、副鼻腔炎の治療で数ヶ月間抗生物質を飲むところからはじまり、歯のかみ合わせ矯正、整形外科でブロック注射、鍼灸、整体、漢方など、数百万円を投じて治療をしていきています。脳神経外科、心療内科へもたくさん通いました。 最終的に6スポット治療を100回以上行っており、後鼻漏、頭痛(頭頂部、側頭部、耳の後ろ、後頭部)、顔面痛(眉間、鼻の付け根、目の奥、頬骨)は、ほぼ無くなりました。 最後に残った症状は、首こりと背中の痛みです。いま一番痛いのは第5胸椎付近。 今も、軟口蓋背面を擦過すると、大量に出血があります。 擦過を行うと2〜3日は背中の痛みは無くなりますが、また元に戻る感じです。 整形外科では、ストレートネック、第5頸椎、第5胸椎の下の椎間板がつぶれていて、そこが痛みの原因というお話をいただいており、それらを少しでも緩和するために、サポーターをつけたりストレッチなどかなり気をつけています。 一方、耳鼻科では、軟口蓋背面の強い炎症が、首の痛み、背中の痛みに影響しているという見立てです。 「慢性上咽頭炎」で首や背中に痛みが出る。 「ストレートネック」で首や背中に痛みが出る。 たまたま、結果的に痛みが出る場所が同じなだけで、相互の関係性は無いのかもしれないし、あるのかもしれない。 どちらも治療をしたほうが良いのだとは思いますが、 どちらに重点を置くべきかがわかりません。 ストレートネックが原因で、上咽頭に炎症が発生することはあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)