慢性上咽頭炎と自律神経失調症
person40代/女性 -
今年の3月くらいから喉の違和感を感じるようになり、5月くらいから体調をよく崩すようになりました。最初は喉の痛みがあり、頭痛、腹痛などがあったので、内科に行きました。胃腸からくる風邪とのことで抗生物質とロキソニン、胃腸薬でその時はよくなるのですが、またすぐに体調を崩すようになり、喉の痛みも度々出るようになりました。これは単なる風邪ではないと思い、慢性上咽頭炎を疑い耳鼻科で7月くらいから週1回Bスポット治療を開始しました。初めてのBスポット治療では目眩、頭痛、倦怠感、微熱がよくなりかなり効果がありました。
でも、滝のような汗や顔の火照り(ホットフラッシュ)が酷くなり、血液検査で女性ホルモン値が閉経後くらいの数値で更年期障害の治療も開始しました。更年期障害の治療で女性ホルモンの他に自律神経を整えるトフィソパムと中性脂肪が異常に高かったので、中性脂肪を下げるお薬を処方してもらいました。
お薬を飲んでからは喉の調子もかなりよくなり、Bスポット治療を二週間あけてしまいました。
そのせいなのか、症状がよくなったのでトフィソパムを断薬したせいなのか、喉が前以上にヒリヒリと痛むようになり、またBスポット治療を再開しました。
でも、症状はよくならず、トフィソパムを先生にお願いして投薬を再開したところ、喉の痛みがマシになりました。
慢性上咽頭炎は自律神経の乱れからなるものなのでしょか?
それとも、慢性上咽頭炎が自律神経を乱しているのでしょうか?
トフィソパムを飲んでいると喉の痛みがよくなるので、止めることができません。今は婦人科で処方してもらっていますが、心療内科を受診したほうがよいか迷っております。
Bスポット治療も3ヶ月は続けていますが、なかなか喉の痛みが治らないので継続したほうがよいのか迷っております。
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