拒食症になりそうに該当するQ&A

検索結果:152 件

激しい束縛をする彼氏からの精神、身体への影響

person 20代/女性 - 解決済み

束縛が激しい彼氏から3時間置きに連絡を送るように言われており、アラームで設定して連絡をしている状態です。 前まではスマホの位置共有アプリで常に監視されており、位置共有(GPS)を外すと相手から連絡が来て再度付けるように言われていました。 付ける理由は心配だからだそうです。 色々理由があり位置共有アプリが使用出来なくなったため、その代わりが定期的な連絡となっています。 睡眠もそのアラームで一旦起きて連絡をした後、再び睡眠を取るような状況です。 また、摂食障害(拒食症)があり、普段食事をそれほど摂らないこともあって、1週間のうち3日前後が会うペースで、その度に食事を大量に摂らされます。(数人前食事を数時間かけて食べます。) 摂食障害ではインチュニブ錠、バルプロ酸ナトリウム錠、フルボキサミンマレイン酸塩錠などの処方をされています。 束縛自体は嫌ではないのですが、現状のような状態が続いた場合、精神や身体にどのような影響がありますか。 余談ですが、別れ話を何回もした事はありますが、考え直してくれと言われて現在も交際が続いている状態です。

2人の医師が回答

エコノミー症候群かパニック症か。呼吸がしづらい原因が知りたいです。

person 30代/女性 -

昨日から呼吸がしづらくは浅い感じが続いていて、メンタルによるものなのか、エコノミー症候群によるものなのか不安で相談です。 2日前に韓国旅行から帰ってきたのですが、行きの飛行機が天候の影響で機内に9時間滞在しました。(普段ピルを服用しています。) メンタル面で言うと元々わたしは小学生の頃から嘔吐恐怖症があり1年間拒食症になりました。 その後回復しましたが、社会人になり職場のストレスで24歳頃にパニック障害も発症しています。 それからお守り代わりに頓服(ロラゼパム)は必ず持ち歩いています。 去年出産し、生活環境も変わった中で初めて友達との海外旅行ということで、その1週間前からずっと緊張により自律神経が乱れていて、パニックの発作が起きそうになることがありました。 旅行中も体調が悪くお腹を下していて、夜中も吐き気で眠れませんでした。 帰ってきてその日は疲れで眠れたのですが、次の日夜から呼吸が浅く困っています。 夜が近づくにつれて体調不良になるのでは、と不安な気持ちもあって息が浅いだけなのか、また飛行機で血栓ができて時間差で呼吸がしづらいのか?と不安でたまりません。 知り合いに20代後半で肺梗塞で亡くなった方がいるのでそれが不安要素です。 これは肺や血栓の問題ではなく、パニックなどの症状が悪化してしまったのでしょうか。 エコノミー症候群の可能性はありますか? 精神科を受診すべきでしょうか。 御回答よろしくお願いします。

6人の医師が回答

摂食障害の可能性を考え受診すべきでしょうか?

person 30代/男性 - 解決済み

下記の「症状」がありますが、摂食障害の疑いはありますか? 一度心療内科あるいは精神科を受診すべきでしょうか? ・先日医師より痩せすぎと指摘されたが(43kg後半、身長168cm)、43kg台だと少し太っているのではと考えてしまう。41~42kg程度が理想。ただし体重100gの増減を気にするほど神経質ではない。 ・瘦せを指摘されると、たとえ「痩せすぎ」と言う言葉でも誉め言葉に感じる。 ・インターネット上の摂食障害セルフチェックを行ってみると、何度やっても「可能性あり」と診断されるものと、「心配なし」と診断されるところと別れる。 ・自分なりに過食症と拒食症の症状を調べてみたが、どちらにも当てはまるものとあてはまらないものとがあり、典型的にどちらと言えない。 ・食べることは基本的に楽しみ(むしろ食べること「が」楽しみ)で、過度な拒食や過剰な運動、あるいは食後の嘔吐・過度な下剤の服用はない。ただし便秘気味なので下剤を用量を守って服用することは月に1~2度程度あり。 ・太らないために、かつ食べることを楽しむために、自分で独自に様々な「食べること」に関するルールを定めた。それに従うと、丸一日はもちろん、時には2日以上食べないこともある。ただし一度食べると(毎度ではないが)満腹になるまで食べてしまう。 ・そのルールの大原則が「(私がそうと考える)『本当の空腹』になったら食べる」なので、日常生活で自身の腹具合ばかりが気になってしまう。次に食べられるのはいつかという不安が常に付きまとっているような状態。 ・食べていない時間が長い時は「飢え」に伴うと思しき身体的精神的な症状(思考力の低下、イラつき、食べ物のことで頭が占められる、身体の冷え、など)が出てきて、仕事や生活に差しさわりが出ることがある。 ・性欲がなくなった。 ・現在胃腸炎に罹り、処方された薬を飲むために毎食少しずつとっているが、このように自らの意思で三食とろうと思えばとれる。 上記の「『食べること』に関するルール」に自縄自縛になった今の生活を続けるのが徐々に辛くなってきていたところ、特に前述の「冷え」が体にこたえるようになった昨年末あたりから、茫洋と死が頭に浮かぶ日も出てきた(ただし死ぬつもりなど絶対ない甘えきった「希死念慮」だと自分でわかり切っています)こともあり、心療内科あるいは精神科の受診を検討し始めました。 一方で、「大げさだ、単に生き方の『癖』なんだ、その『癖』を直す勇気がないだけなのだからこんなことで病院に行っては迷惑だ」と冷静に考えている自分もいます。 散漫になり申し訳ありません。まだ書くべきことはたくさんあるのですがとても紙幅に収まらないので、私が考えうる最低限の検討材料を書き出しこのような形になりました。至極不十分とは思いますが、よろしくご助言のほどお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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