平成24年8月から切迫で入院し、12月に帝王切開で出産しました。妊娠中ウテメリンの肝機能障害でましたが薬剤投与量を調整し、肝臓保護剤などは使用せず経過してました。しかし急にAST 40ALTが.70となり総ビリルビンが1.2でヘルプ症候群疑いで一ヶ月半早く出産しました。血小板減少なし。
産後は3日ほど肝臓保護剤点滴し、肝機能正常、ALPは高値で退院。産後一ヶ月検診の1月9日でもALPが高い他異常なく、フォロー終了となりました。
2月に肝機能気になり、採血するとALP480γGTP60ALT40AST38で、受診。三月にAST20ALT36γGTA61で、エコーで胆砂あり、それが原因と言われました。抗核抗体、ミトコンドリア➖。完全母乳授乳中のためウルソによる溶解は卒乳後とのこと。
ただ、気になり八月現在まで採血、エコー三回しました。ALT ASTはここ最近20台。γGTPは50から最高はで80で変化あり。ALPは二月から徐々に下がり今は430です。
エコーは、一度しか胆砂見つからず他三個の病院では胆嚢きれいと。抗核抗体、ミトコンドリア検査は三月、七月に➖。
そして今また抗核抗体、ミトコンドリア他自己抗体系調べてます。最終今月8月に採血はAST22ALT23ALP433γGTP54,
どんなことが考えられますか