術後1年経過の状態と腸閉塞の危険性について質問

person30代/男性 -

ちょうど1年前になりますが、盲腸で腹腔鏡手術をしたところ、大腸まで炎症が広がっているとのことで、大腸を数センチ切除、小腸と繋いだのですが、それが繋ぎきれていないことが偶然にも発覚し、3週間後に、回盲部の腸を結合する手術をしました。

1回目の腹腔鏡手術で起こった癒着を剥がすのに大変だったとのことで、傷口は右下腹(ヘソ横)に縦に10cm、今でもクッキリ傷口が残ってます。

で、問題は、やはり腸閉塞の危険性について気になります。
術後経てば経つほど、危険性が増すものなのかなと思っており、現状の私の状態を察すると、どの程度の危険性があるのかが知りたいです。

とにかく便通をよくすることを心がけてきた1年間でした、基本的に毎日1回は出ます。でなくても2日に1回(その時の便量は自ずと多くなる)は最低限、出ます。
非溶解性繊維の多いものは、一切口にしない(こんにゃくやきのこ、海藻類、コーンなどは一切食べてませんし、食べる気もありません)、ヨーグルトの摂取、たまにの運動を心掛けています。

おかげさまで、1年前は大変な苦労をしたのですが、良好な状態が続いています。
けど、1年前は腸閉塞が怖くてノイローゼになり、安定剤飲んでいました。

腸閉塞自体は開腹手術をした人のわずかにしか起こらないものと過信するのは考えが甘いでしょうか?

現状と、今後の気をつけるべき点
それと、腸閉塞というのは、現代において、どのくらい起こるようなものなのか、医療に関わっている先生方に教わりたいです!
よろしくお願いいたします。

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