更年期が過ぎた60代のホルモン補充療法再開について質問させて下さい。
48歳~58歳までメノエイドコンビパッチ( 吸収型卵胞・黄体ホルモン製剤)を使うホルモン補充療法を受けていました。
59歳以降少し安定していましたが、61歳半ば過ぎてまた更年期障害に似た疲労感、めまい、関節の痛みなど複数の不調が続いていますが、内科では普通に老化現象でしょうと言われました。
(血液検査、腹部超音波検査、頭部MRI検査は正常です)
1) 60歳以後に受けられるホルモン補充療法に似た治療法はありますか?
2) その場合、子宮体癌検査は必須でしょうか?
(子宮体癌検査は痛いので、あまり受けたくないですが…
2024年4月に婦人科で受けた経腟エコーでは正常でした)
エクオールのサプリメントを飲んだり、漢方薬を飲んだりしましたが、あまり状況改善しない感じです。
61歳で老化と言ってもまだ年金をもらえる年齢でもなく、仕事も家事もあまり出来ない状態で、車の運転もしずらい日もあり、QOL低下中です。