皮膚感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:916 件

抗生剤による耐性菌や自己免疫疾患について

person 10代/男性 - 解決済み

抗生剤を間違った飲み方で長年内服することにより、自己免疫疾患を起こすことはありますか? 高校一年の息子が白斑を発症してしまいました。(頬・耳たぶ・腕の三箇所にあり全て直径8ミリ以下)シマロンクリームを二ヶ月間塗っています。 息子が白斑になってしまい、ショックと不安で、白斑の原因について調べたところ、明確な原因は分からないようですが、ストレスなどによるメラニン色素の産生障害、メラノサイトを攻撃する自己免疫疾患、薬剤や梅毒などの感染症によるメラノサイトへの障害とか、抗生剤による自己免疫疾患が起こることもあると書いてありましたので、ここで質問させて頂くことにしました。 息子は、小さい頃からよく風邪を引き、喉が痛いタイプの為、毎回抗生剤を処方されていました。中学生になってからも続き、長年、年4回位は抗生剤を飲んでいました。そして、中学ニ年頃からはニキビが酷くなり、塗り薬の副作用が辛かったので、皮膚科で抗生剤クラリスやビブラマイシンを処方され飲んでいました。ニキビの炎症が治ってからも、再発しないように・ニキビ跡も治るようにと内服を続けてしまい1ヶ月半以上も続けて飲むようなこともしてしまいました。その頃の私は抗生剤による耐性菌ついて無知でした。 質問ですが、抗生剤を必要以上に飲んだり、間違った飲み方により、自己免疫疾患を起こしてしまうことはありますか?それで、白斑を発症してしまった可能性もあるのでしょうか? 息子は既に耐性菌を持ってしまっているのでしょうか? 最近、ニキビが酷く皮膚科から、ビブラマイシンをニ週間処方され飲みました。その後、酷くなったら飲んでとさらに二週間分もらいましたが、耐性菌の心配や白斑のこともあり怖くて飲まずにいます。 ゼビアックスローションを塗っています。 抗生剤による自己免疫疾患についてと耐性菌について教えていただきたいです。

3人の医師が回答

5才児の亀頭と包皮の炎症

person 40代/男性 -

5歳の息子が今年の1月に、はじめて亀頭と包皮に炎症をおこしてしまいました。 赤く腫れ、痛くてかゆい状態でした。 もともとアレルギー体質で2歳ころまではひどいアトピーで苦しみ、食事もかなり気を使っていましたが、、現在はほとんど症状はなく何でも食べています。。が、、やはりあちこち痒くなりやすいですが、赤くなったりせずにすぐにかゆみもおさまっている状態です。。 すぐに皮膚科を受診し、フシジンレオ軟膏(非ステロイド)を処方してもらい塗布しましたが、一向に改善せず再受診、今度はキンダベート0.05%(ステロイド)を頂きました。 さすがステロイド2〜3日で良くなりました。 担当医は良くなっても2日に一度少量を2週間ほど塗布するようにとのことでしたので指示を守りました。 が、塗布をやめて1週間位すると再発してしまうのです。 それをずっと繰り返し4か月経過してしまいました。 ステロイドは劇的な消炎作用がある代わり、副作用が強いのが心配です。薬のせいでしょうが、ピンク色の亀頭が、黒ずんで46歳の私のそれよりも黒いです。 どうしたら良いでしょうか? 以下の3点につきお聞きしたくお願いいたします。 1.今後の薬を非ステロイドに変えるべきか否かをふくめた 今後の治療方法 2.ステロイドを塗布することのリスク、副作用について皮 膚が委縮するとか、易感染症になるとかはあるのか、そ の他のリスクがあれば教えてください 3.治ってから2週間塗布せず5日で塗布をやめ場合どのよう なリスクがあるのか 以上よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1年半前からPATM症状で悩んでいます

person 40代/男性 -

・経緯からですが、2年ほど前から自分の周囲で咳きや鼻すすりが見られるようになり、最初は体臭か気のせいとおもってましたが、どこに行っても同じような状態が生じるため、最初に体臭を扱う専門会社に依頼をしました、被験物を着用して送付した結果、自分の皮膚から特定悪臭物質のペンタナール(甘酸っぱい咽るような刺激臭)や6.10-ジメチル-5.9-ウンデカジエン-2-オン(金属的な匂いの刺激臭)が出ていることがわかり、周囲の反応に関係しているのではとのことでした。腸内環境がわるいのではとのことで、ブログにPATMの記載がされているクリニックに通院しています。環境汚染物質検査、有機酸検査等受け、腸内環境が悪い・リーキーガットだとのことと脂肪肝とのこと、採血から感染症にかかりやすい身体といわれ、サプリメント中心の治療を続けています。腸内カンジダ対処のサプリもとり、最近受けたカンジダ抗原抗体検査で基準値以下となりましたが、PATM症状が改善してないため、今も周囲では上記の反応が出ている状態です。前に皮膚ガステストを受けたときにプロビオンアルデヒドが検出されたこともわかり、体臭の専門会社に聞いたところPATM物質かつ特定悪臭物質で通常は閾値を越えるような数値はありえないといわれました。現在も当初と比べてサプリメントの量は半分以下になりましたが、引き続き摂取を続けています。ちなみに周囲から焦げ臭い、むずむずするといった声を受けます。また別病院でPATMについて申告したとき、確かに有機酸のような臭いがするといわれ、反応する医師とも診察しました。 ・最近では肝臓、腸内環境を中心にいろいろ調べてますが、肝臓もただの脂肪肝とは思えなく、肝臓やSIBO、最悪内部被爆等で体臭等が変化することがあるのか、あるいは病院でこれらについて精密検査を行っているところとかあればご教授頂きたいです。

4人の医師が回答

15年前に両かかと粉砕骨折で入院、右足がmrsaに感染4年かかり皮膚が塞がり治りました

person 50代/男性 -

その後10年間、何とかおさまって居たのですが、ここ2ヶ月前からmrsaに感染した患部が、腫れ痛みも、もの凄く!熱は、39〜40度あり病院も受け入れてくれませんでした、その為4~5日家で患部を冷やし安静に、何とか熱が下がり病院に駆け込み、診察、即入院し点滴で患部の腫れ痛みも取れ(膿は水疱のように腫れあがった外くるぶし辺りが破裂)それで楽になったと、点滴を、1週間、採血結果が良いと言われ退院です⁉️培養の結果も聞かず、後にmssa感受性だから?ネットなどで見る限り、抗生剤基本6週間、一日三回って書いてありましたが。諦め10年前に右足のmrsa感染症と形成外科で皮膚を塞いでくれた大学病院に行きMRI造影剤の検査、結果慢性骨髄炎と診断されました。診察した時は、前回の病院で抗生剤をやっていたので採血結果は問題なく帰りました、所が1ヶ月後、同じ患部が腫れ痛みも、熱も同じく診察も受け入れてもらえず!家で患部を冷やし5日後にやっとの思いで病院、即入院し翌日、かかとを、切開しストローで、ドレン三本がありました。医師には、かかとの骨はスカスカになってるし、かかとの骨を取ると歩けないから!最悪の場合切断するしかないよ!やっぱり医師の言う通り切断しかないのですか。もし、切断となれば、整形外科ですよね?1つの病院で、整形外科(切断)、リハビリ、義足と連結してる病院などが、いいのでしょうか。

3人の医師が回答

生後3ヶ月の気になる湿疹

person 乳幼児/男性 -

生後3ヶ月の息子、3歳の姉から風邪をもらって昨日から咳がでているのですが、お腹に湿疹がでています。発熱はありません。 姉の方は湿疹はありませんし周囲でそういった感染症も流行っていないのでおそらく湿疹を伴うような風邪ではないと思います。 気になるというのは、生後2ヶ月での予防接種を受けた後にも全身に発疹がでたことです。接種5時間後くらいに気付き、3日後に消失しました。その時も発熱はありませんでした。この時接種した小児科にかかりましたが、副反応ではなくおそらく乳児湿疹ではないかとの診断です。その時は予防接種前から顔に乳児湿疹があったのでそうかもしれないと思いましたが、今は乳児湿疹が全くない状態で突然の発疹なのでそういう体質か病気なのではと気になっています。 ちなみに予防接種後の発疹も今回の発疹も、湿疹以外に機嫌が悪い、おっぱいを飲まないなどということはありません。 そこで質問です。 1)風邪のウイルスやワクチンなどが身体に入ったことで湿疹がでるということは赤ちゃんにはあることなのでしょうか?体質ですか?  2)病気の可能性はありますか? 3)受診するとしたら小児科でしょうか、皮膚科でしょうか? 備考としまして、先天性代謝異常などの検査結果では異常なし。生後10日後くらいに黄疸でビリベット治療で入院しています。 また、生後1ヶ月でコロナに感染しました。その時は発疹は確認していません。 コロナに罹ったことも一因なのでしょうか。 今後予防接種や風邪の罹患の度に湿疹が起きるだけなら気にならないのですが、それ以上悪化することなどがないか気掛かりです。 質問事項が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

レックリングハウゼン病の腫瘍と梅毒のゴム腫の見分け

person 60代/男性 - 解決済み

昨日、梅毒感染について質問した者ですが、その件で根本的な事を確認し忘れていましたので再度質問させて下さい。 昨日の問いでは、「首下や背中、腕にレックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)の腫瘍か、梅毒のゴム腫の様な出来物が出来た方と接触(少し触れた程度)してしまいましたが、梅毒に感染することは有りますか?」と言う内容の質問をしたのですが、そもそも レックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)の腫瘍と、梅毒のゴム腫は見た目が似ているのでしょうか?それとも全然違うのでしょうか?(見れば違いは一目瞭然だとか言うほど違うとか)。 私はネットの画像検索で調べたのですが、レックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)の腫瘍は、細かな出来物(皮膚の塊)がビッシリと集まって出来ているのに対して、梅毒のゴム腫として紹介されていた多くの画像は、大きなコブ風の出来物で数は少なめでした。しかし、梅毒のゴム腫の画像の中には、細かな出来物(皮膚の塊)がビッシリと集まっているものが1枚有ったので、私はこれら2つの出来物は似ている場合があるのかなと思った次第です。 私が接触した方は、首下や背中、腕に細かな(1~2cm程度)の腫瘍(皮膚の塊)がブツブツとビッシリ出来ていらっしゃいました。出来物の色は皮膚の色そのままだったと思います。 もし本当は、この2つの出来物は見た目が全然違うので見ればわかり、今回接触(少し触れた程度)した方はレックリングハウゼン病であると言うことが確定出来れば、私は梅毒感染を心配する必要は無いと思う次第です。 (レックリングハウンゼン病は感染しないと思うので) どうかどうか教えてください。

2人の医師が回答

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