レックリングハウゼン病の腫瘍と梅毒のゴム腫の見分け

person60代/男性 -

昨日、梅毒感染について質問した者ですが、その件で根本的な事を確認し忘れていましたので再度質問させて下さい。
昨日の問いでは、「首下や背中、腕にレックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)の腫瘍か、梅毒のゴム腫の様な出来物が出来た方と接触(少し触れた程度)してしまいましたが、梅毒に感染することは有りますか?」と言う内容の質問をしたのですが、そもそも レックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)の腫瘍と、梅毒のゴム腫は見た目が似ているのでしょうか?それとも全然違うのでしょうか?(見れば違いは一目瞭然だとか言うほど違うとか)。
私はネットの画像検索で調べたのですが、レックリングハウゼン病(神経線維腫症I型)の腫瘍は、細かな出来物(皮膚の塊)がビッシリと集まって出来ているのに対して、梅毒のゴム腫として紹介されていた多くの画像は、大きなコブ風の出来物で数は少なめでした。しかし、梅毒のゴム腫の画像の中には、細かな出来物(皮膚の塊)がビッシリと集まっているものが1枚有ったので、私はこれら2つの出来物は似ている場合があるのかなと思った次第です。
私が接触した方は、首下や背中、腕に細かな(1~2cm程度)の腫瘍(皮膚の塊)がブツブツとビッシリ出来ていらっしゃいました。出来物の色は皮膚の色そのままだったと思います。
もし本当は、この2つの出来物は見た目が全然違うので見ればわかり、今回接触(少し触れた程度)した方はレックリングハウゼン病であると言うことが確定出来れば、私は梅毒感染を心配する必要は無いと思う次第です。
(レックリングハウンゼン病は感染しないと思うので)
どうかどうか教えてください。

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