皮膚感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:916 件

ここ4ヶ月の間に4回高熱が続いている

person 20代/男性 - 解決済み

初めて相談します。 息子(21歳成人男子、現在まで特に病気したことがない)、月に1度の割合で38度以上の熱を出します。 1度目(8月中旬)は40度以上の高熱が1週間続き、その後少しずつ下がり、解熱するまでに20日を要しました。 市民病院で検査を受けましたが、不明熱でした。 2度目(10月頭)は、前ほどではありませんが38度以上の熱が続き、下がるまでに2週間。(マイコプラズマと診断されてはいる) 3度目(11月上旬)は、38度以上出ましたが、1週間ほどで良くなりました。 今回4度目(12月上旬)38度以上が発熱2日出た後、40度の熱が6日続き、その後39度台が2日目の本日です。 昨日今日と、朝は37〜38度に下がりました。 昨日くらいから、少し咳をしています。 胸の苦しさを訴えたこともあり、救急外来を受診しましたが、特にできることはないと伝えられました。血液を培養し(1週間)菌などはなかったとのことでした。胃カメラでも異常は無しです。 今回はしていませんが、1〜3回目の発熱時に血液検査やCTを受けています。 検査入院を勧められていますが、本人が怯んでしまい、年明けに受診し、決めることにはなっています。 症状としては、毎回、発熱、頭痛、筋肉痛(皮膚が痛い様子もあり)、倦怠感のみで、マイコプラズマと診断された時も咳も出ていませんでした。 ネットでいろいろと調べたのですが、(自己炎症性疾患とかペットからの感染症)何を疑ってどう検査してもらえばいいのか、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

80代父、肺炎入院中、褥瘡による足の切断メリット・デメリット・リスクについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

80代の父について相談をお願いします。 昨年脳梗塞で以下の状態に。 ・意志確認不可(状態の良いときには呼びかけた方に目を向けたり、首を動かしたりする。痛みは感じてそう) ・胃ろう ・夜間も痰の吸引が必要 ・寝たきり(強い硬直で関節がまがらない) 現在は、肺炎のため昨年11月より入院していますが、原因はっきりせず対処療法が続いています。 肺の内腹膜に水が溜まり、その水を抜くため一時期胃ろうをやめ点滴となっていましたが、褥瘡改善のため、栄養優先で今は胃ろうで栄養を摂っています。 これにより、一時期褥瘡は多少改善したようなのですが、先週、入院先より左足の褥瘡がひどく治療方針希望を家族で選んでほしいと言われました。 ----- ●皮膚科医から提案 A、切断、切断位置は血流の良いところで検査次第 B、温存、悪い組織をひたすら取り除き綺麗な組織が復活するのをまつ ●担当医師からの補足コメント 足の他にも褥瘡はあるが、左足の側面親指が相当深く悪い。 微熱がつづいたり少し高めの熱がでるのは、ここからの炎症も多少影響している可能性有り。 切断は感染症から身体を守れる可能性がある。 しかし、切断したとして、当初よりある肺炎が根治するとは考えづらい。 ----- 父の現在の容態での「切断」のメリット、デメリット、手術のリスクを知りたいです。 術後体力的に懸念はないのか、痛みは続かないか、なども気になります。 また、退院(目途はたっていませんが)後はもとの介護施設には戻れず療養型病院を探すことになるのですが、足を切断した場合に病院探しがより困難になることはないでしょうか。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)