直腸ガンに該当するQ&A

検索結果:4,849 件

潰瘍性大腸炎からの大腸がん

person 50代/女性 -

今年の2月半ばから血便が出だし、3月に入って近くのクリニックで大腸内視鏡を受けた所、潰瘍性大腸炎の疑いと良性ポリープがある。と言われました。大きな病院で詳しく見てもらった所、潰瘍性大腸炎でしょう。と言われ、おまけに良性と思われたポリープはガンだったので、大腸全摘と言われました。もともと近くのクリニックでは、癌には見えない。と言われていたのと、潰瘍性大腸炎も断定出来ない。(炎症が直腸と途中はきれいで上の方に少しむくみや炎症があり、連続していない。病理でもハッキリ断定できないとの事で)と言われてたのに、癌と言われただけでもショックでしたが、いきなり大腸全摘には心がついていかず・・。今は薬も飲んでませんが、気が付いたら便も1日に1~2回、血も肉眼では見えず、落ち着いています。 潰瘍性大腸炎からの癌は大腸全摘との事ですが、どうしても手術しないといけないでしょうか? 全摘に抵抗があります。(長期で休むと仕事も失う事になります。)まずは、内視鏡で癌を取り除き、調べてから大腸全摘するか考えるという手立ても選択肢にあるのですが、手術が遅れると癌が進行するかもしれないから。と、内視鏡で調べるのを待たずに手術する事をすすめられています。 標準治療としては、潰瘍性大腸炎からの癌は大腸全摘というのは聞いてますが、全摘しなかった人はいないのでしょうか?本当にしないとダメなのでしょうか?

4人の医師が回答

大腸ガンの術式の違いによる排便障害について

person 50代/女性 -

潰瘍性大腸炎と癌が同時に見つかりました。潰瘍性大腸炎かどうかが疑わしかったので、ESDで癌だけ切除。粘膜下層までいってましたが、癌は取り切れ断片は陰性です。癌は1センチ×1センチ、深さ4ミリ、ぞく出グレード2、分化度は基本高分化の中に粘液ガンが混じる。病理では、潰瘍性大腸炎とは断定できない。と言われてますが、医師からは潰瘍性大腸炎と言われてます。 そこで、大腸全摘といわれてますが、セカンドオピニオンで部分切除の案もでました。 術式は部分切除なら低位前方切除術。全摘なら超低位前方切除術のようです。術後の排便障害が心配で手術に踏み切れないでいます。 今回こちらでお聞きしたいのは、 1.術式による排便障害の違いについてです。 〈先日外科の先生に肛門の閉まり具合のチェックを受けました。悪くない方と言われましたが、それは当てになるのでしょうか。〉 全摘の超低位と部分切除の低位での後の差はどのくらいあるのでしょうか?個人差あると思いますが、やはり低位と超低位では差は大きいですか? 部分切除の超低位と低位、全摘の超低位と低位でも〈直腸以外を残すことで〉術後の排便障害に差は出ますか?術後一ヶ月で仕事を復帰したいのですが〈最大約5時間〉無理でしょうか?下痢止めなど飲めば可能ですか?※基本的に部分も全摘も一期手術で考えています。医師から可能だと言われてますし、症例数多い病院です。 2.また、手術以外の方法の手段はないでしょうか。今の状態は深さがあるので、癌がリンパに飛んでる恐れがあるかと思います。リンパをピンポイントで攻撃するような放射線治療などはどうなのでしょうか。アメリカでは標準的に行われてると聞きました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺がんの治療法について

person 50代/男性 - 解決済み

生検にてGS7(3+4)、T2C、転移なし、中リスクと診断されました。PSAは直近で6〜8前後です。 完治を目指したいと思いますが、ダビンチ、放射線治療、重粒子、陽子線の何れかで迷っています。 以下、宜しくお願い致します。 (1)全摘(ダビンチ)、重粒子、陽子線、放射線IMRT、放射線SBRTの10年後の非再発率と完治率は殆ど変わらないと聞きますが、可能であればそれぞれの具体的な非再発率と完治率を教えていただけないでしょうか? (中リスクの場合で最も高い完治率と非再発率を選びたいと思っています) (2)放射線、重粒子、陽子線の中で最も副作用が軽い治療法は狙った深さで最大となる重粒子線治療になるのでしょうか?(とくに直腸や尿道) (3)重粒子線治療はトータル約55GYを照射、放射線はトータル約74GY以上を照射するようですが、重粒子線治療の線量が少ない理由は何でしょうか? (4)前立腺ガンは74GY以上で効果が上がるようですが、線量を考えた場合は重粒子線治療よりも放射線の方が完治率と非再発率は高いと考えた方が宜しいのでしょうか? (5)放射線が照射された箇所は将来的に発ガンリスクがあるようですが、重粒子、陽子線、放射線のそれぞれの発生率はどのくらいでしょうか?

2人の医師が回答

大腸カメラ ポリープ二個 鋸歯状病変疑い

person 40代/女性 -

大腸カメラを三年2ヶ月ぶりにしました。 前回とても大腸が綺麗で何も異常なかったのですが心配性のため少し間隔が早めだったのですが受けました。 前回とても綺麗だったのとまだ40代になったばかりなので何もないだろうと思っていたところ2mmから3mm(最大)のポリープが二個見つかり取り生検に出しました、とてもショックです。   部位はs状結腸と直腸それぞれ一つ。 周在性最大3mm 結果は二週間後で悪性の場合はかなり低いとのことですが、結果報告書に鋸歯状病変疑いとかかれています。 その後診察をした一番偉い先生には、見た感じは過形成性ポリープじゃないかなとの見解です。 先生はとても腕がいい先生だから前からもしかしてあって見つかったのかもとのことでした。 ⚫︎悪性ではないかと心配していますがその可能性はありますか? ⚫︎この疑いのポリープ二つのどちらかの場合、あまり良くない結果ですか?それとも40歳前半でも割とあるものでしょうか? ⚫︎タバコも飲酒もしません、加工肉もほぼ食べず近親者にも大腸ガンの人はいません。 少し便秘気味で2日に一回の便通の日も多いです。痔核あり。 ポリープの原因は何かありますか? ⚫︎今回の結果の場合、次は何年後推奨でしょうか? 大腸カメラがとても苦手ですでにとても億劫です。。 写真を添付します。見にくいですが水色の印があるところです。 今回の結果でとても悲観しています。 たくさんアドバイスください。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)