睡眠改善薬に該当するQ&A

検索結果:3,786 件

サインバルタ副作用

person 20代/男性 -

▼私は2年ほど前から、全体的に喜怒哀楽の感情ややる気の減退、性欲のムラムラ感がうすくなりまして(原因は明確には不明、仕事の疲れか、自分自身のストレスのせいかも?)、一年前に仕事を辞め、気分転換をしておりましたが、あまり効果が見られないため、最近精神科に通うになりました。そこではエピリファイ1ミリを処方され、1週間効果が見られなかったので、エピリファイ3ミリをつぎの週に渡されました。 相変わらず喜怒哀楽や、性欲のムラムラ感はかわりませんでしたが、少しやる気がでてきまして、食欲もでて、意欲的に少しだけ改善したかと思いました。 そして、エピリファイだけでは、完璧に改善は見られなかったため、セロトニンやノルアドレナリン?に作用があるサインバルタを処方されました。処方された夜にエピリファイ、次の日にサインバルタを飲んだのですが、その日からおそらくサインバルタの影響で眠気がなく、眠るのに、3.4時間以上かかってしまうようになりました。 そして、性欲の減退などが起きてしまいました。サインバルタは一回だけ飲んでその後はエピリファイしかのんでおりません。 精神科の先生に尋ねたところ、薬の副作用は2日くらいで切れるとおっしゃっておりましたが、6日経っても相変わらずねつけづ性欲も減退気味で、つらいです。 一回だけ飲んだサインバルタの 副作用はいつまで続くのでしょうか? また後日、精神科に行くのですが、 睡眠薬をもらって、ひとまず辛さを改善するほうが、よろしいのでしょうか? それとも新しいお薬をもらった方がよろしいのでしょうか? 長々と読んでもらいありがとうございます。もしお答え頂けましたら、幸いです。 また、当初の通院目的の喜怒哀楽や、やる気、性欲の改善が見られるお薬に関して何か知っておりましたら、教えて頂けると幸いです。

3人の医師が回答

逆流性食道炎の長引く強い咳について

person 40代/女性 -

もともと気管支喘息で、ステロイド吸入、気管支拡張薬吸入、去痰剤、抗アレルギー剤を処方されていましたが、症状悪化してから2ケ月近く経っても強い咳と息苦しさ(息が吐ききれない感じ)が続いています。起床時はあまり症状がありませんが、昼食を食べて午後から夕方あたりに症状が強くなり、夜間布団に入ると特に咳が強くなり、真夜中まで眠れない日もあります。咳は食事、会話、椅子に深く座る、横になるとひどくなります。また、身体が眠る準備に入る瞬間(電車でうとうとした時など)も咳き込みます。一週間前喘息悪化の疑いでステロイドを処方され内服しましたが、改善せず他の病院を受診すると、逆流性食道炎の咳を疑われタケプロンを処方されました。一週間内服しましたが、夜間の強い咳は改善せず、寝付くまで息苦しく睡眠不足が続いています。夜中に寝ていられず起き上がり水分をとり、痰が出るような咳がゴホンと出ると少し楽になり、いくらか眠れます。タケプロンがあまり効いている感じはないのですがこのまま継続か、逆食の他の薬に変えて様子をみたほうがよいか、それとも別の病気を疑うべきでしょうか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

更年期障害の薬について

person 40代/女性 -

48歳、寝汗や睡眠の質が悪くなる、などの症状が昨年1月より急に出だし、以前からあった不正出血(無排卵月経と診断)が7月より見られるようになったため、かかりつけ婦人科を受診。更年期障害と診断。ジュリナ1錠+デュファストンを処方されたが、出血は止まったものの睡眠の質が悪かったり寝汗など、あまり改善されなかった、体が非常に痛く、不調等あり。 主治医の先生にホルモンの血液検査をお願いしましたが、不妊治療を専門とされているからか、更年期障害だからホルモンは落ちている事はわかっていると、検査には至りませんでした。 薬が合っているとは思えなかったので2週間期間をおき、別の婦人科を受診し、血液検査を希望しました。 血液検査の結果女性ホルモンの数値は10.0以下とされ、閉経を迎える一般的な女性のホルモンの数値をさらに下回るような結果と説明を受けました。 薬は貼り薬を処方され、1ヵ月が経ちますが、症状は改善されず、とにかくきついです。一応半年治療を続けましょうと言われてますが、この処方で、よいものか、とにかくきつさから解放されたいです。 一般的に、このような数値と症状の場合、どのような薬、もしくは量の調整、その他の処方があるのでしょうか? また、体の痛みもあり、整形では「年齢の割に骨が骨粗鬆症??」と言われました。リウマチ も疑い受診しましたが、それではないと言われました。 体の痛みは関係していますか?

2人の医師が回答

動悸・息切れ、不安、食欲減退、体重減少

person 70代以上/女性 -

きっかけは昨年、肘関節のオペ後(リウマチ)、病室で寝つきが悪くNSより初のレンドルミンを服用しからです。退院後は不眠症に陥り、眠剤(ブラチゾラム)を服用しないと眠れなくなり、次第に服用量が増えていきました。しばらくすると不規則に急な動機・息切れを発症。過呼吸気味もあり生命の危機を感じたため2度救急要請していますが診断結果は特別異常なしです。また食欲減退があり体重減少がみられます。 抗不安薬(デパス)を服用すると動悸・息切れ症状は直ぐに改善されます。また不安を和らげる様な話をすると改善が見れます。ですが数時間経つと再び同症状に悩むことを繰り返し、今では殆ど家にこもっています。本人は過呼吸気味で「つらい」と言いながらも家事をやり、1時間も話せば疲れてしまい横になる状態です。常に不安感はある様です。 現在は抗不安薬では効かず、後にうつ病との診断から抗うつ薬が処方されましたが改善ありません。睡眠は取れる様になっています。素人考えで恐縮ですが、これまでの経過から原因に薬物依存がある様に感じます。とすると、このまま服用を続ければ依存度が増し更に状態が悪化してしまうのではと考えています。 今後、どの様に薬剤と向き合って行けば良いでしょうか。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)