81歳後期高齢者です、数日前に気がついたんですが左胸の肋骨のあたりの皮膚の一部に小さなしこりの様な(というか皮膚か肉が少し硬くなってる状態、水泡はない)のものが出来、それが時によって非常に痛みがあります。
寝ているときなどは特に痛いので余り熟睡出来ません。
皮膚をつまんで骨(あばら骨)を押してみても骨はぜんぜん痛みは感じませんから皮膚か皮下の一部と思います。
自分で色々調べた自己診断では帯状疱疹ではないかと思いますが、帯状疱疹は既に30年ほど前(50歳くらいかな)に発症した経験がありますが、あの時は確か背中一面に出たと思います。
まだしこりは1個だけで皮膚の表面は特に変わった事はありません、
前回の時の治療等の事はすっかり忘れてしまいましたが、お聞きしたいのはこれは帯状疱疹でしようか?
帯状疱疹は再発する事はない、あっても数パーセントと聞いていますが場所は違いますが再発なのでしょうか、帯状疱疹かどうかもわからない時点で病院に行くとしたら皮膚科、整形外科とか?どちらがいいのでしようか?
また、当面の処置とか、どのような治療方法があるか、どの位の期間で治るかなども教えていただけませんでしょうか。
なお、帯状疱疹は運動不足、疲労、栄養等が偏っている人に多いとか言われているようですが、私は心房細動や管攣縮性狭心症とかがありますが、日頃はほぼ毎日7〜8000歩位の軽いウオーキングもしていますし、食事も塩分や糖分も控えめにしていて野菜、牛乳、肉、魚貝類、果物等も万遍なく食べていますので、それほど偏食ではないと思っています。
お忙しい中よろしくお願いします。