脊髄性筋萎縮症に該当するQ&A

検索結果:62 件

足裏の痛み ふくらはぎの筋肉痛 筋萎縮

person 40代/女性 -

前回も移動する痺れや身体のぴくつきについて相談致しました。 2ヶ月後ほど前に足裏を床につくと突っ張る感じが生じ、徐々に痛みに変わりました。 今も程度は違えど毎日左足をつくと起きぬけは痛みがあります。(整形では足底筋膜炎では?と言われました。痛みは足裏の外側です) それと同時期に左のふくらはぎが張り、浮腫んで疲れたような感覚と痛みを感じるようになり、両足のふくらはぎに広がりました。(毎日痛い訳ではないですが、筋疲労するような何かをした覚えのない痛みです) 足の裏もピリピリと感じることがあり、心配しています。 ちなみに脳神経内科を受診し、以前相談した多発性硬化症は脳MRIの結果否定的とのことでした。 筋炎や硬化症など、不安がつのります。 脳神経内科の先生には、腱反射も見ていただきましたが、亢進というほどではないがハッキリ出るタイプ。抹消神経障害では腱反射は減弱するため、疑うなら脊髄の方かなぁと言われました。 やはり以前相談した中心性脊髄損傷が原因なのか、、、考えてしまいます。 そして画像添付させていただきますが、右足の足背左側のくぼみは筋萎縮でしょうか?今まであったものかもわからないのですが、右足だけにあるので気になります。

3人の医師が回答

alsの疑いでとても心配です。

person 40代/男性 -

年末から神経内科を受診し、大学病院を紹介されて来週に神経伝導検査を受ける予定です。現在の症状は、左前腕の筋萎縮(尺骨側から斜めで筋の段差が明瞭)、左上腕、三角筋、大胸筋の痩せ、左手がスピリットハンドに見える、上腕2頭筋の反射亢進、右肘から下の脱力、右の手首に繊維束収縮が2箇所(握力測定をおもいきりやり、その後脱力、安静時に出て、現在まで20時間ほど止まりません。)、体重は変わらないが普段より食べています。握力は右35、左30です。ハンドグリップ7年前に頚椎手術、今年8月にボクシングの試合で顔面を幾度となく打たれました。その後に左上腕の痩せや左肩甲骨の感覚異常、左肩の拘縮外傷あり、インピンジメントもある(他の整形外科では骨棘との幅は十分保たれているの見解もあった)とのことで肩の手術を行いました。その後に左全体の痩せが進んだように思います。主治医は年齢が70歳で肩の手術がなければalsを疑うと言われてますが自分ではalsを疑っており精神崩壊寸前です。下記ご質問させてください。 1.左前腕の筋肉の萎縮は斜めで線が明瞭ですが、alsでもそのような萎縮はあるでしょうか。 2.右手首の繊維束収縮はよく見ないとわからないぐらいの収縮ですが一向に収まりません。考えられる原因を教えてください。 3.alsを否定したい気持ちでいろいろ調べますが症状が合致しすぎて怖いです。脊髄症性筋萎縮が同様の症状かと思いますが可能性はあるでしょうか。 4.肩の拘縮はalsの初発症状であったのではと考えてしまいます。可能性はあるでしょうか。 子供が小さく将来が不安です。いい大人ながら毎日泣いています。上位運動ニューロンを否定する等、なにかalsを否定できる材料はないでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎椎弓形成術と部分椎弓切除術の術後の自覚症状に関して

person 40代/男性 - 解決済み

今月8日に、頸椎症性脊髄症と頸椎症性筋萎縮症の病名の為、全身麻酔下にて、後頸部に約13CMの切開を加え、椎弓から筋層を剥離して、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3、第4、第6頚椎)と部分椎弓切除術(第2、第7頚椎)と椎間孔拡大術(右第4第5第6頚椎)の手術を受けました。術前ならびに術後の経過ですが、術前は右の首の付け根から右の肩さらに右上腕から肘にかけて痺れや突っ張りといった自覚症状が出ていて、左側には全く自覚症状は無かったですが、術後の経過は右側は少しの突っ張り感はあるものの、右側首や肩さらに腕などの自覚症状はほとんど改善されて右側に関しては、痛みや痺れといった自覚症状はほとんど無くなったのですが、逆に、術後は左側の首から肩さらに上腕から肘くらいにかけて痺れや神経痛といった自覚症状が術後5日目くらいから出てきていますが、これは手術の後遺症と思っていずれは消えると思っても良いでしょうか?術前に無かった左側の首や肩や上腕や肘の痺れや神経痛といった自覚症状が術後5日目くらいから出てきていますが、これらの左側の首や肩や上腕の術前に無かった自覚症状は今回の手術の後遺症と思っていずれは消えると思っても安心なのでしょうか?主治医には次回の経過診察の時に左側の自覚症状に関して相談しますが、今のところ一過性で酷くなることはないですが、何かと気になっていますので、術前には無かった術後の左側の首や肩や上腕等の左側の自覚症状に関してアドバイスならびにご返答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症ではない?いったい何の疾患なのか。。

person 70代以上/女性 -

86歳の母親の件でお聞きします。 数年前、突然下半身に力が入らなくなり、感覚はあるのですが、 歩行時、数十メートルで疲労し、ちょっと休むとまた歩けるように なるといった症状が出始めました。 歩幅がとても短く、ちょっと小走りに見えてしまうこともあります。 かかりつけのクリニックでは腰のMRIをとり腰部脊柱管狭窄症と診断 されました。 オパルモンを処方され、一時は徐々に良くなってきているように 見えたのですが、ここ半年くらいで症状が悪化してきました。 歩幅が短くヨロヨロとし坂道で加速がついて踏みとどまれず、 そのまま転倒してしまいます。 転倒を繰り返し、総合病院の神経外科で、頭部のレントゲンを撮り、 慢性硬膜下血腫と診断されました。 血腫は小さく、手術の必要はなく、血腫が徐々に吸収されていくのを 待つのが今は最善と診断されました。 なるべく転倒しないことが重要だそうです。 以降、歩行の際、左側によろめく状態になってしまい、血腫の影響 ではないかと診断されました。 現在、かかりつけをクリニックから総合病院に移して診断してもらって います。 整形外科と神経内科ですが、整形外科医はクリニックで1年ほど前に撮影 したMRI画像を見ても腰部脊柱管狭窄症の症状は極めて軽度でこのような 状態にはならないと断言されました。 可能性として残っているのは脊髄(背中?)のMRIを撮ってみても良いが、 可能性は低いそうです。 神経内科の医師は歩行の状態を観察して、筋肉が柔らかく、震えもないので、 パーキンソン病や筋萎縮症などでもないと診断されました。 高齢者は、杖をついて、ゆっくりと坂道も歩いています。 坂道で、歩行が加速して踏ん張れず、杖ごと転倒してしまうといった症状は、 いったい、どのような疾患が考えられるのでしょうか。

6人の医師が回答

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