脊髄炎に該当するQ&A

検索結果:678 件

頻尿症状について(慢性前立腺炎か神経因性膀胱か)

person 30代/男性 - 解決済み

半年ほど前から頻尿症状に悩まされており、慢性前立腺炎によるものか、神経因性膀胱によるものか、判断が付いていない状況です。 なお、日によって症状が大きく異なりますが、主には下記のような症状です(症状が完全にない日も多くあります)。 1)頻尿(日中おおむね1時間に1回。ただし夜間頻尿は無く、尿意による目覚めは無し) 2)残尿感(主に排尿後に陰部がムズムズする症状) 3)下肢の異常感覚(太ももや臀部の熱感など。時々足の裏の痺れあり) 泌尿器科と整形外科それぞれで診てもらっていますが、泌尿器科では、尿検査や残尿検査、尿流量測定などの検査を実施し、全て異常は無く、慢性前立腺炎と診断されています(尿検査は全く問題なし。残尿検査は何回か実施してもらいましたが、10~50ccの間でした。また、尿流量測定も正常グラフでした)。 また、整形外科では頚椎にヘルニアがあると診断されており、脊髄の圧迫ありと診断されていますが、手の痺れや上肢の痛みは出ておりません(一時的に症状が出た時期もありましたが今はありません)。慢性前立腺炎によるものではないか、との診断です。 上記症状からどちらか判断することは可能でしょうか。また、神経因性膀胱による頻尿症状はどのようなものでしょうか。 なお、当方営業職で、普段は朝から晩までデスクワークが多く、通勤や打合せで外出する際も車移動のため、ほぼ歩くことが無い日が多く、座位体制が中心の日々です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

頸椎5番6番のヘルニア(脊髄圧迫状態)の症状について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 整形外科にてMRIの結果、頸椎5番6番のヘルニア(脊髄圧迫状態)で、脊髄症まではいってないレベルだが進行したら手術も検討しましょう、という診断を頂きました。 症状は MRI前の症状は、 両手足の痺れ(手のひら、足の裏、右側の方が強い)、 たまに、右手小指側側面・両太もも・右足裏のピ筋肉のピクつきがあり、 座って居る時、右足スネの外側が、断続的にビクビクしていました。 痺れとピクつきは座って居る時が症状が強い。手は手のひら、足はスネの痺れが強い。 MRI前はプレガバリンを朝晩2錠ずつ(合計25×4=100mg)のみでしたが、 MRI後(7月9日以降)からはプレガバリンが朝晩1錠増え(合計150mg)、メコバラミン0.5gとノイロトロピン4単位が3食後1錠ずつを服用するようになりました。 この処方量で3週間経過し、ストレッチも欠かさずやっています。 今の症状は、手足の痺れはあまり変わりません(座って居ると、まだ手足の痺れが強く出る)が、筋肉のピクつきはたまに。気にならない位、になりました。 説明が長くなりましたが質問させてください。 1)このまましばらくお薬とストレッチを継続すれば、痺れや筋肉のピクつきは快方に向かうと考えて良いですか? 2)上記の他に 耳鼻科:アレルギー性鼻炎、耳鳴り ・オロパタジン10mg(5x2回) ・プランルカスト225ug(112.5x2回) ・釣藤散5.0g(2.5x2回) 上記は1日の服用量 消化器内科:逆流性食道炎 ネキシウム10mg 上記は2日か3日に一回程度。 フィナステリド1mg:AGA 夜1錠 を飲んでいます。 この服用量、飲み合わせは問題ありませんか? 内容、詰め込んでしまい恐縮です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

胸椎後縦靱帯骨化症

person 50代/女性 -

股関節変形で数年お世話になっている整形外科にてMRIとレントゲンを先月撮った所、胸椎にヘルニアがあり場所が難しい為、腕の良い医師しか手術出来ないと、その先生が信頼する病院に紹介状と画像を持ち、先月と今日2回診察と検査を受けました。診断は、ヘルニアではない。胸椎後縱靱帯骨化症と、頚椎も5.6番?胸椎は2.3番だったか。頚椎は狭い状況みたいです。手術は、早くすればリスクは少ないが、私は病気難病をいくつか持っていて、薬も沢山飲んでいるので、術後リスクもそれなりにあるかもしれないが、それを承知でしか手術できないと言われ。持ち帰りとなりました。何だか、良くなる為に手術を受けたいのに不安が大きくなり、今、他の病気でかかっている病院には月末に定期の診察がありますが、総合病院で、口腔外科と消化器内科、個人病院で内分泌に通ってます。偽性副甲状腺、甲状腺機能低下症や自己免疫性肝炎、高血圧、顎骨骨髄炎の治療です。そこの先生にきいてみて判断でよいかどうすべきか迷ってます。まだ症状が軽い臀部や脚手の軽いしびれ。歩行は大丈夫。術式は、背中を首から背中まで切って骨の間を広げて金属を入れ背中が動かない様に固定するみたいです。非常に怖いです。もらってきた写真添付します。お願いします。整形の先生は、脊椎、脊髄外科センターの先生にみてもらいました。

5人の医師が回答

『アクリルアミド』を含有するほうじ茶を毎食時程度で、大量摂取でなければ心配はいらないでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、甲状腺腫瘍、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟乳癌術後で入院中です。毎食、ほうじ茶を提供して頂いています。ほうじ茶には、神経系に悪影響や発がん性を有する疑いの『アクリルアミド』が含まれていますが、毎食以外で大量にほうじ茶、また麦茶等を摂取しなければ、然程心配はいらないでしょうか。大した量(250ml×3P)では無く、気にも止めていませんでしたが、安心のため、確認をさせて頂きます。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

現状で胃ろうをするべきなのか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在84歳、父親です。 2008年頃「球脊髄性筋萎縮症」と診断。 歩いたり、ジムに行ったりして歩く力、筋力を維持 2023.10.27 左大腿骨転子部骨折 搬送先の整形外科、金曜日夕方、すぐ手術できず、酸素飽和度が下がり10.30日、他の病院に転院 肺炎、体の炎症、膀胱炎併発、脱水症状 2023.11.1夜9時 血圧低下、CO2ナルコーシス 2023.11.9 肺炎改善 左大腿骨転子部骨折手術 翌日抜管、鼻マスク型人工呼吸器 食事の量も増え、リハビリも少しずつ 2023.11.30 血圧190 腰のあたりに赤い湿疹 2023.12.1 帯状疱疹 食事もほとんど摂れずリハビリもできない、 肺活量も少なく(難病もあり)食事も口から300kcal、点滴から600kcal 胃ろうを勧められる 2023.12.12 容態急変 39℃の熱、震え、呼吸不全、意識レベル低下 膀胱炎、敗血症 2回目の気管挿管をするか? 看とるか?の選択、悩むが母が生かして欲しいと懇願、2回目の気管挿管 ICUのない病院だったので救命救急センターに搬送 2023.12.22 気管切開の手術 リハビリも上体を起こして座位 ほぼ自発呼吸 2023.12.28 元の病院に戻る 2024.1.12 30%の酸素投入 嚥下検査 2cc弱の飲み込み少し喉に残る 胃ろうを勧められる 2024.1.15 胃ろうのことを言われたようでかなり心配して文字ボードで聞いてくる。不安な様子 2023.1.22 人工鼻タイプの呼吸器 リハビリの時、低血圧になる 口からの食事は毎日いらないという様子 現在、尿を自分で出せない、リハビリの時の低血圧、呼吸器も安定しない、食事も口から進まない状態で胃ろうの手術をしても大丈夫?なのか? 何を優先するべきなのか? アドバイスを、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

63歳、男性 背中の痛みについてのご相談です

person 60代/男性 -

63歳、男性です。2週間前から、背中の痛みを感じるようになりました。 症状は、下記の点です。 1.朝起きた時に、背骨の上部(肩甲骨の間くらいの位置です)に、きしむような痛みを感じます。 2.その後、洗面時まで続き、痛みは一旦はなくなります。 3.右側の背中が(肩甲骨の下のあたり)、鈍痛のような重さを感じるようになります。 4.昼から夜にかけては、痛みや鈍痛は治まります。 内科医に受診したところ、朝は血流が悪くなるので、年齢と共にそのような症状は出るとのこと。また、内臓からくるものであれば、痛みや鈍痛は続くとのことでした。 私は、2017年に前立腺がんになり、全摘手術を受けて、今年で7年目になりますが、再発、転移ともありません。年に2回造影CTを胸部から腹部にかけて、撮っています。 また、血液検査も今のところ大丈夫です。 ただ、私のがんが、導管がんという、悪性の病理診断があり、骨、肝臓、肺への転移があるとのことで、普通の前立腺がんだとここまでのフォローはしないという、大学病院の先生の見解です。 つい1か月前に、造影CTで異常はありませんでしたが、もしかすると脊髄に転移しているのではないかと不安です。 また、胃の内視鏡も3か月前に受け、胃酸の出すぎによる、良性びらんと、軽度の逆流性食道炎との診断も受けております。さらに、肝臓は脂肪肝の診断もありました。 このようなことも、背骨の痛みと、背中の鈍痛につながるものでしょうか。 また、すい臓がんは背中の痛みが出るとのことで、祖母がすい臓癌で亡くなっているので、そのリスクもあり心配です。 このような症状での見解をお聞かせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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