腰椎すべり症 50代に該当するQ&A

検索結果:217 件

右腰の後ろの張り、足の痺れについて

person 50代/女性 -

バセドウ病、脂質異常、更年期の53歳。 バセドウは甲状腺ホルモンは正常になりメルカゾール2.5ミリ、脂質異常でロスバスタチンを10月から 飲み始めました。 右腰が春くらいから痛かったのですが、常ではないし日常生活に支障もないのでそのままにしていたのですがが、先日長時間台所で立ち仕事をしていた所、両腰の後ろの張り、背中に痛みもでてきたので整形外科を受信しました。 1度目の診察のレントゲンでは腰椎に若干のずれがあり骨に棘のようなものができていてすべり症か椎間板ヘルニアかもしれないと言われとりあえず痛み止め、湿布をいただいて帰ってきました。後日、痛みはとれたものの脚にすこしビリビリするような痺れを感じたので再度受診してMRIをとってもらったのですが、脊柱管狭窄や椎間板ヘルニアではないと言われ腰椎症でリハビリをうけることになりました。骨のずれがあると前回聞いていたのですべり症ですか?ときいたのですが、どこの病院でずれているといわれましたか?と聞かれここの病院ですと答えたのですが、それもないと思いますよといわれ前回と話が違うなと思いながら違うと言われたのですべり症のことについて詳しくお聞きすることができなかったのですが すこし長く立ち仕事すると腰の張りがでて痛くなりますし痺れも常ではないですが夜目が覚めることもあります。 痺れはもう治らないのでしょうか? 病名がわからないのですが そのままにして悪化して歩けなくなるようになることが心配です。 私の症状ではどういうことに気をつけたらいいでしょうか? 運動やしてはいけないこと、した方がいいことがあれば 教えて頂きたいです。 次の診察は予定がなく病院にはまた何かあれば診察ということになっています。

4人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアの経過について

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 3ヶ月ほど前から、左の腰痛がありましたが、歩行等には問題なく様子を見ておりました。その前は特に症状はありません。ちょうどその頃に、重いものを持つ仕事があり、その1週間後に突然激しい腰痛が出現し、数日後、少し軽快したところで、左下足、特に大体前面の痛みと痺れのため、20-30mしか歩行できないような状態になりました。整形外科でMRIを撮像し、左L4、5に左優位の椎間板ヘルニアとL4、5の腰椎滑り症、脊柱管狭窄が指摘されました。以後、タリージェ、ビタミン剤、ロキソニンの内服、コルセット固定で治療を開始しました。内服後、左の痛みは軽減しましたが、左大腿の筋力低下のため、左をかばって生活していた1ヶ月ほどしたあたりから、今度は右の軽い腰痛や、両足の軽い痺れ感、臀部の違和感が出現するようになりました。階段の上り下りは杖を使って行っておりましたが、内服2ヶ月以上を経過して、杖なしでの2-3階の登り降りはできるようになりました。ただし左の大腿の筋力は右ほどは回復しておらず、日によってはびっこを引くような歩行になりますが、歩行時の痛みはありません。また、右の時折の腰痛や、足の痺れ感、臀部の違和感等はあまり変わりはありません。コルセットは1ヶ月半ほどで使用をやめており、現在、内服とストレッチや体幹のトレーニングを無理しない程度に継続していますが、この経過はヘルニアとしては十分ありうるものでしょうか?それとも、腰椎滑りや脊柱管狭窄症の影響もありますでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)