関節炎 60代に該当するQ&A

検索結果:380 件

耳周辺から顎、頬の内側が腫れぼったく歯痛い?

person 60代/女性 -

六十歳 62歳 リウマチ不安障害 があります。 前から 左耳 周辺 から顎 にかけて 時々 腫れぼったく 左頬内側 が腫れぼったく なる時がありました その都度耳鼻科で耳 が詰まる感じで 鼻ムズムズしたり、 耳 は異常なく肩こり 首 から来てる と言われてました。 先月から その症状が あり 耳鼻科に行き 耳異常なし副鼻腔炎なし アレルギー性鼻炎 あり 。 首 耳 顎 の腫れぼったさ は肩こりからということでした。 しかしその後左の上下 歯がうずくようになり 右歯 上下 も うずき 舌で 触ってみると右の奥歯が欠けている感じで 歯茎が腫れているのか よく分かりませんが 左右歯が噛む時痛く 何もしていないときも疼く時もあります。 今まで 左歯は時々うずくことがありました が以前歯科で耳の前の筋肉が凝っているから痛いと言われました。 右 は何もなかったのですが 痛くなってきました。 この症状が 出る二日前に 整形外科のリハビリで股関節が拘縮のため 右の股関節を 柔らかくする 目的で右足太もも を伸ばされるマッサージ を 理学療法士 にしてもらいました。 右の 太もも?をだいぶ引っ張って伸ばしたと 言っていました。 その後から 歯の痛み 今まで出てきてなかった右の歯の痛み 噛むと痛い なんとなく噛み合わせがおかしい感じ になって きました。 整体で好転反応と 言うこと聞きますが 右の足の マッサージ引き延ばしで歯の噛み合わせや歯の痛みが出現することがあるのでしょうか? またこの頬の内側の腫れぼったさから耳の後ろの腫れぼったさ眼鏡をかけるときつく感じる。 これは 原因はどういうことが考えられるのでしょうか ? 歯のことを考えると行かないといけないけど感染爆発で 歯科なんて、うつ状態になっています 。最近夜中にがつんと歯を噛み合わせて 余計に痛くなることがあります。

1人の医師が回答

手術できない股関節の痛み ペインクリニック受診してもいいのか

person 60代/女性 -

母についての相談です。 2014乳がん2019多発肺転移2022多発肝転移 肝転移は先日生検にて確定診断となりました。 ホルモン療法続行、抗がん剤変更する方針です。リンパ郭清しており、リンパ浮腫 蜂窩織炎を繰り返しています。 癌そのものの症状は出ていませんが、今一番辛いこととして足や股関節の痺れ痛みがとても強いです。 数年の間で骨も歪んでるし歩行時の安定性もだんだんなくなってきました。 整形外科受診して本当だったら手術が適応される状態の変形性股関節症と言われましたがTHAをすると術後の感染のリスクがとても高くお勧めできない。無理のないように行動してください。とのことでした。 その後も様子見てましたが痛みが治らず脊椎MRIをとりました。結果骨転移はなく変形性脊椎症?でヘルニア疑いなどアライメントがずれてるようでした。 が、現在命に直結する抗がん剤をすることに決まりましたが、なんとか痛みを和らげたいと思ってます。 病院にはペインクリニックなどもあるためそこに受診したら何か変わるのかと思いましたが、主治医からそう言った話もなく、私も知識がないため薬で痛みをコントロールしても気づかないうちに骨や脊椎への負担がさらにかかり余計に悪化してしまうのではと考えると、諦めるしかないのかなと思っています。 肺転移して5年は特に変わりなく治療できましたが、肝転移は予後悪いとききました。残された時間できるだけ今の痛みを和らげお母さんらしく生活することを助けたいです。ご意見よろしくお願いします 体調が悪い時は立ってるのもしんどいようです

6人の医師が回答

くも膜下後の髄膜炎に対するリハビリ

person 60代/女性 -

くも膜下後の髄膜炎に対するリハビリ 母(68)が10月半ばにくも膜下で倒れました。手術等迅速な対応をしていただき、術後10日間は驚くほどに元気で麻痺もありませんでした。髄膜炎、肺炎、微熱に苦しみ、リハビリが進まない2ヶ月でしたが、直近半月でリハビリも始まり、本日リハビリ病院へ転院となりました。 主治医の先生からは、血管はコイルで綺麗に埋まっており、麻痺はないのでリハビリを頑張りましょうと転院になりました。 しかし、リハビリ病院に転院してみると、歩ければいいねぐらいの説明で落ち込んでいます。リハビリの手助けは家族でどんどんしてくださいとは言われたもののなにをどうしていいかわからないのが本音です。 経管栄養が続いていますが、嚥下訓練と食事はお任せくださいと説明があり、こちらはお任せしたいと思っています。 次に、歩けるかどうかです。素人からすれば麻痺はないのでリハビリすればと期待してしまいます。一時は筋肉がほとんどなくなってしまったのですが、リハビリを再開してから筋肉も徐々についてきて、関節も少しずつ柔らかくなってきました。引き続き揉みほぐしたり、手足を動かしたりで良いのでしょうか? そして何より気になるのが話さなくなってしまったことです。経鼻栄養が太いチューブだったときはよく話したのですが、なぜか細いチューブに変えてから話さなくなってしまったのです。最近は笑ったり、手足をあげた時に痛いなどは言うようになってきたのですが、こちらもリハビリすれば改善できるのでしょうか?こちらの話に頷いたり笑ったりしてくれるので話が理解できていないことはないと思うのですが… くも膜下が怖い病気だとは理解し、それに対する治療が終わったことに感謝しなくてはなりません。それでも、術後の元気な姿が忘れられず、少しでも良くなるように家族にできることを探しています。お知恵を貸してください。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)