関節炎 60代に該当するQ&A

検索結果:380 件

痛風発作を繰り返しているのでしょうか?

person 60代/男性 -

63歳の会社員(主人)です。若いときから、尿酸値が高く(7くらい)、10年くらい前に1度痛風発作がありました。その後、薬は服用しませんでしたが、発作はおこりませんでした。ところが、春先から数度続けて親指の付け根が痛み、(1度目は左、2度目は左に続き右)整形外科を受診しました。痛風発作とのことで、鎮痛剤等で、毎回1週間ほどで治りました。発作がおさまってからは、ザイロリックを飲んでいますが、一昨日あたりから、また、左足が少し痛むそうです。 1.痛風発作はこんなに頻繁に起こることがありますか? 2.5月ごろに眼に違和感があり眼科を受診しました。「ぶどう膜炎」ということで、副腎皮質ホルモンの内服と目薬がでました。現在は、眼の自覚症状はなく、目薬で経過観察中です。そのときの血液検査では、全身の病気(ベーチェット病など?)からくるものではない、とのことでしたが、たとえば、頻繁におこる関節の痛み等は、関係がないのでしょうか?(アレルギー体質でぜんそくがあります。ホルモンを吸入しており、現在は発作は起こりません) 3.もし、受診するとすれば、何科がよいのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

プレドニン服用について

person 60代/女性 -

63才の女性です。自己免役性肝炎の診断を受けて6月からプレドニン30㎎から服用、順調に減薬して明日から5㎎になります。肝臓数値は基準内で安定しているものの、中性脂肪値が右肩上がりで682でした。CRPも0.53 MCV MCH も高いです。食事制限していても体重は5㎏増、ムーンフェイスもあり体型の変化は著 しく、首回りはブツブツができ醜いです。膀胱炎にはなるし、左目は霞んできて眼科で要検査、骨密度も要検査を勧められています。診断当初は関節の痛みのため血液検査した結果肝臓機能の数値が100を越えたための診断でしたが、他は食事も美味しくほぼ健康でいたのに、今は食事制限もきついし、色々な数値が悪くなる一方でプレドニンを服用することが果たして良い選択だったのか疑問に思っています。 薬を飲まないと何年後くらいに肝硬変とかになるのでしゅうか。また、必ず肝硬変などになってしまうのでしょうか。このまま一生プレドニン服用となるかと思うと、63才で残りの人生そう長くないのに不調を我慢してまでも服用することが適正なのかが分からなくなってきています。人一倍元気がとりえだったはずが毎日憂うつです。薬をやめる選択はないのでしょうか。

1人の医師が回答

腱板完全断裂手術しない方向でとは考えていたが、やはり日常的に不便、今後のこと考え手術する事再検討

person 60代/女性 -

昨年8月に右手床に着いたことから、一ヶ月後に完全断裂3センチと診断。ある程度大きいので、今後傷口が広がることもあり、年齢的なこと考えても、腕は可動域制限はなく上がるが、腕を伸ばして肩より上げる時の力が入り難いのは、生活上も不便だろうから、再断裂の可能性もあるかもしれないが、手術した方が良いと勧められたが、手術や手術後のこと、体質的なこと等心配な部分もあり、手術せず、毎日の家事で不便と感じながらも過ごしできました。何人かの肩専門医に診てもらったが、一人の医師が私がプラスチック素材の物に反応あるような話しをした時に、プラスチック素材にアレルギーがあったとしたら、腱板断裂の手術は、類似する様な素材が一杯肩に入るから、手術しないといけない肩だが、アレルギーがあった場合、今より酷い状態になるから、手術はしない選択になるので、アレルギーを皮膚科で調べるように言われて、やっとバッチテスト出来た結果、一番的なアレルギーと手術糸2種類したのですが、手術糸だけが赤く反応72時間後まで少し赤く残り、一週間後に消え、判定は➕?で、アレルギー反応か接触性皮膚炎かと微妙な診断が出ました。腕は上がるが、腕を伸ばして物を持ち上げる動作は毎日の日常で結構あり、使い過ぎると、関節に軽度に痛みが出る事もあり、今後悪化し、右手使えない様になり、日常の簡単な家事も困る様になったら困るので、手術するしかないか?と思ったりしていたのですが、頸椎もかなり悪かったり、血流障害あったり、結構異質な物にアレルギー反応したり、今回のバッチテストの結果等で、やはり手術悩みます。手術しない場合、完全断裂3センチは間違いない診断なんですが、手術した方が良い結果になるのか?手術しない場合、腱板が脂肪に代わっていく事で手術も出来なくなるし、関節が痛んだら、力がもっと入らなくなったりとか、今後、もっと悪くなる可能性が大きいのでしようか?

2人の医師が回答

踵のMRIの結果に掛かり付けの整形外科医が「判りません」と言うのですが。

person 60代/女性 -

去年夏から酷く痛み始めた左アキレス腱辺りのMRIを撮ってみると、疼痛部分が白く写っており、放射線科医の所見では「外傷性であろう骨髄浮腫が認められる」との事でした。外傷の心当たりは全くないと掛かり付けの整形外科医に伝え、他に病気の可能性は無いのかと訊いたらところ「判りません」と言われました。これまでも「アキレス腱周辺炎、石灰化、偽痛風」と診断が確定しないし、予後についても説明がないのでこちらに相談させて頂きました。 当方、 掌蹠膿疱症(病歴24年) 変形性膝関節症(二期 2020 年3月発症) 高血圧(病歴20年) の既往症があります。掌蹠膿疱症については五年前に一度だけ鎖骨が痛んだことがありましたが、掌蹠膿疱症性関節症と診断されたことはありません。 変形性膝関節症は変型もほとんど無いと言われ、痛みも徐々にですが落ち着いてきています。4月には「新生血管閉塞術(動カテーテル手術)」も受けました。 このアキレス腱の「白く見える部分」とは外傷性でなければ何の可能性がありますか? 歩行を妨げています。 寝ている時、特に痛いです。 時々、思わず叫ぶ程の激痛が起こります。 お酒を飲むと患部に強い刺激を感じます。 何かが滲み出るような痛みです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

bスポット療法と後鼻漏について

person 60代/女性 - 解決済み

2年ほど前に肺炎をしてから、内科呼吸器科にかかり、喉に痰がへばりつくような感じが続き昨年まで、咳喘息(咳は出ません)の治療でステロイド吸入とかさせられて一向に良くならず、耳鼻咽喉科で後鼻漏による気管支症候群ではないかとの所見で、慢性上咽頭炎のbスポット療法を今年1月から初めて、6回位になります(上咽頭をこすったらかなり出血しました)出血は治まりましたが、たまに黄色に血が混ざった粘液が少量でるときがありますがすぐ直ります。これに伴って、耳管開放症や狭窄症、低音障害、顎関節症、倦怠感(これらは治療前から少し気になっていました)などが強く出て、後鼻漏は若干少なくはなってきているのですが、絶えず気になることが多くなり、今までの持病がぜんぶ表に現れてきている感じなのです。これは、私の体が治療に負けているのでしょうか?医師は、上咽頭の炎症はだいぶ良くなってきていますが後鼻漏はなかなか治り難い、だけです。耳に関しては、対処療法という感じで、特別この上咽頭炎の影響だという説明もありませんでした。たしかに擦られた日は突然耳閉感がよくなったりしますが薬を飲んでいるおかげか最近だいぶ良くなってきました。これらの症状はbスポット療法を受けている以上はたびたび起こることで仕方のないことなのでしょうか?あと薬が、炎症止めのトランサミンやアズノールうがい液などは出してくれません。飲んだほうが早く良くなりませんか?咳喘息で呼吸器科から去痰剤を頂いているからなのでしょうか全てbスポット後出てきた症状に関しての薬だけです。そもそも後鼻漏は喉に溜まるのですか?私の場合喉に感じたり、量が多い時なのか、喉の奥からンーと唸るように力まないと出てこない時も多いです。これは気管支の方なのか呼吸器科で聞きたいのですがbスポットの事は全く分からないという呼吸器科では聞きずらいです。教えてください。

1人の医師が回答

60代でのリウマチ発症について

person 60代/男性 -

60代前半の主人のことです。 2~3年前から起床すると腕の肘から手の平にかけてのこわばりを感じると言っていて最近特に痛みが出てきたのでシップでやり過ごしていましたが、気になるので数件の整形外科を受診したところ関節リウマチの診断が出て「サラゾスルファピリジン腸溶錠」を処方されました。 実は主人の母は現在91歳で存命なのですが、やはり40歳前からリウマチに悩まされていたそうで現在は老人ホームでお世話になっているのですが指は曲がっているし、首も痛くて上がらずに下を向いたままです。常に痛み止め切れずに薬ばかり飲んでいますし、神経ブロック注射等も全く効きません。発症から50年以上経っているとはいえその痛々しい姿を見るにつれ主人の未来と重なってしまい心配です。実際、母のリウマチの重症度は高いと思いますのでリウマチは遺伝があまり関係ないとは聞きますが主人から「リウマチだった」と聞いた時は「あぁ、やっぱり」と感じたのも事実です。ただ、3兄弟で今の所、症状があるのは主人だけです。 母の発症時とは違って現在は良い薬が沢山出ているとのことですが、きちんと治療に通えば寝たきりなどにはならないでしょうか? 他の既往症としては軽めの血圧降下剤とあと、よく口内炎が出来るといって市販の口内炎薬を塗ったり服用しているのも気になっています。病院ではサリグレンカプセルを処方されていますが、リウマチ同様に免疫といった点からも治らないのが気になっています。 注意点等ありましたら宜しくお願いします。

2人の医師が回答

コレステロール薬服用をやめた時の体への影響

person 60代/女性 -

10年程前に軽い脳梗塞をおこし抗血小板薬とコレステロールを下げる薬の服用となりました。2年前からは血圧の薬も服用となり、10年間の間に消化器科、整形外科、耳鼻科の薬に漢方薬も服用してます。 たくさんの薬を飲んでいる為、脳外科の先生が薬を減らす提案をしコレステロールを下げる薬が中止となりました。 LDLが90台と安定しており一旦中止し様子をみようという事で服用薬を減らす事が優先だそうです。 コレステロールの薬をやめたらLDLはすぐ上がってしまいますか?また薬を飲み始めたらLDLは前の様に下がるのでしょうか? 食事に気をつけても運動は臼蓋形成不全で股関節が痛むので思うようにできずリハビリ通院をしてます。 脳梗塞の既往があるので不安です。 以下が服用薬です。 脳外科 脳梗塞既往、高血圧、高脂血症 クロピドグレル75 テルミサルタン20 ロスバスタチン2.5(服用中止) エチゾラム0.5(頓服、不眠時) 消化器科 機能性胃腸障害、過敏性大腸炎 ランソプラゾール15 マグミット330 アコファイド100 耳鼻科 通年性アレルギー性鼻炎 ルパフィン10 エリザス点鼻 整形外科 骨粗鬆症 エルデカルシトール0.75 プラリア注射 漢方 当帰建中湯、茯苓飲合半夏厚朴湯 やはり薬が多いでしょうか? 薬を減らすことのメリットは何でしょうか? よろしくお願いします。

16人の医師が回答

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