非結核性抗酸菌症とC型肝炎の経過観察中です。3年前に軽い手の震えを感じてから、細かい手作業がやり難くなりました。そんな程度なので日常生活に支障はなく、今では慣れました。でも今思うとその頃から体の調子にあまり良くない変化が出始めた様に感じます。その2ヶ月後からC型肝炎のインタフェロン治療を開始しましたが、副作用が酷く約3ヶ月で中止となりました。体重は10K以上減り体力も落ち、最近になってようやく5k程増えてきました。治療を中止してからは、筋力が衰えたせいなのか両手首の腱鞘炎がなかなか治らず、右側座骨神経痛やその数ヶ月後には左腰から足の付け根にかけて常に筋肉痛のような痛みがあります(整形外科受診で椎間板ヘルニアと診断)。特に朝は手足の軽いこわばりもあり起きるのがちょっとつらいです。身体全体の力が以前よりなくなっています。一年以上前に両手指甲側関節に丘疹ができ今も名残があります。皮膚筋炎かと思いましたが、血液検査では異常なしです。ただの加齢によるものなのでしょうか。