腱板完全断裂手術しない方向でとは考えていたが、やはり日常的に不便、今後のこと考え手術する事再検討

person60代/女性 -

昨年8月に右手床に着いたことから、一ヶ月後に完全断裂3センチと診断。ある程度大きいので、今後傷口が広がることもあり、年齢的なこと考えても、腕は可動域制限はなく上がるが、腕を伸ばして肩より上げる時の力が入り難いのは、生活上も不便だろうから、再断裂の可能性もあるかもしれないが、手術した方が良いと勧められたが、手術や手術後のこと、体質的なこと等心配な部分もあり、手術せず、毎日の家事で不便と感じながらも過ごしできました。何人かの肩専門医に診てもらったが、一人の医師が私がプラスチック素材の物に反応あるような話しをした時に、プラスチック素材にアレルギーがあったとしたら、腱板断裂の手術は、類似する様な素材が一杯肩に入るから、手術しないといけない肩だが、アレルギーがあった場合、今より酷い状態になるから、手術はしない選択になるので、アレルギーを皮膚科で調べるように言われて、やっとバッチテスト出来た結果、一番的なアレルギーと手術糸2種類したのですが、手術糸だけが赤く反応72時間後まで少し赤く残り、一週間後に消え、判定は➕?で、アレルギー反応か接触性皮膚炎かと微妙な診断が出ました。腕は上がるが、腕を伸ばして物を持ち上げる動作は毎日の日常で結構あり、使い過ぎると、関節に軽度に痛みが出る事もあり、今後悪化し、右手使えない様になり、日常の簡単な家事も困る様になったら困るので、手術するしかないか?と思ったりしていたのですが、頸椎もかなり悪かったり、血流障害あったり、結構異質な物にアレルギー反応したり、今回のバッチテストの結果等で、やはり手術悩みます。手術しない場合、完全断裂3センチは間違いない診断なんですが、手術した方が良い結果になるのか?手術しない場合、腱板が脂肪に代わっていく事で手術も出来なくなるし、関節が痛んだら、力がもっと入らなくなったりとか、今後、もっと悪くなる可能性が大きいのでしようか?

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