静脈血栓症に該当するQ&A

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点滴による血管痛、血栓性静脈炎、閉塞性動脈硬化症についてご回答をお願いしたいです

person 20代/女性 -

点滴による血管痛、血栓性静脈炎、閉塞性動脈硬化症についてお聞きしたくご回答とアドバイスください。 1週間前(2023/12/26)のお昼過ぎに美容クリニックにて美肌点滴を左腕にしてきました。 その際に、少し厚着していたのもありましたがそのまま腕をまくり、その上に採血する時に腕に巻くチューブ状のものを腕に巻いた状態で点滴を開始しました。 少しして腕が痛み始めたのですが、耐えられる痛みではあったので、そのまま点滴をしていました。次第に血管が押し潰されるような?痛みで指も痺れるような感覚になり、コールを鳴らそうとしましたが、あと少しで点滴が終わりそうだったので、結局そのまま点滴を終えてしまいました。その後、病院の方が針を抜くとき腕を見ながら痛くないですか?痛そうですが…多分吸湿発熱繊維(服)が圧迫してたのかなあ、、という感じで、起き上がる時は若干貧血気味でしたが、私もその時は圧迫してたのかな、という軽い感じでそのまま病院を後にしました。点滴後腕は腫れておらず、血管も浮き出たり、赤みや内出血もありませんでしたが、血管の感覚が分かるような腕の怠さがあり、時折血管が締め付けられるような感覚(じーんという貧血のような感じ)がして血が流れるような感覚が分かる痛みの症状があり、左腕を使うと脱力感で、このまま血管が切れてしまうのではないかとか、血液が全身に行き届いていないかもと考えると貧血気味になってます。 点滴の痛みを我慢したため血栓性静脈炎や閉塞性動脈硬化症になったり、血栓が詰まり梗塞ができて命に関わるのかもと、そればかり心配してここ数日ストレスになってます。 現時点で腕に腫れや赤み、内出血はありません。 点滴の際に痛みを言わなかったことを物凄く後悔してます。 血栓ができて肺塞栓や脳梗塞、心筋梗塞など怖いです。心配はないでしょうか? ご回答をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

血栓性静脈炎とピルについて

person 30代/女性 -

2年前、2人目を出産直後に血栓性静脈炎になりました。エコー検査をしましたが、血栓や逆流などはなく、着圧ストッキングを履くなどの指導もありませんでした。 受診歴はないですが、産前から左足のふくらはぎの血管がボコボコ気味で、2人目妊娠をきっかけに、うち太もも(膝の横らへん)が新たにボコボコし始めて、産後は左足全体が眠れないほど痛みがありました。 その後は徐々に痛みも引いて特に何もしていなかったのですが、ときどきボコボコしている血管が痒かったり、立っている時に結構痛いなと思うことがあります。 あと、血栓性静脈炎が関係しているかわからないですが、うち太ももの炎症を起こした箇所が内出血して記憶にない大きなあざができていることありました。 お聞きしたい、まず1つ目が、今この状態で血栓性静脈炎に対して通院をした方がいいのかどうか。 そして2つ目は、生理前のPMSがひどく、子どもたちにもひどく当たってしまうことがあるので、ピルを試してみたいと考えています。 なかなか婦人科に行く時間が取れないので、オンライン受診でピルを処方してもらおうと問診をしていた段階で、血栓性静脈炎とピルの関係について知りました。 オンライン受診での、ピル処方は可能そうですが、合併症などが起きた際対応ができないため、直接婦人科で相談、処方されるのも一つの方法と言われました。 この段階で、そもそも自分はピルを飲んで大丈夫なのか。ときどき足が痛む時があるが、それに関してはそのままにしておいて良いのかなど疑問が出てきたため、今回相談をさせていただきました。 PMSではイライラがひどく本当に子どもたちに可哀想な思いをさせてしまっているので、ピルで多少なりとも軽減できるのであれば試したいというのが希望です。 専門の方の意見を聞かせていただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺動脈血栓塞栓症での今後の治療についてお教えください

person 20代/女性 - 解決済み

28歳の女性です。4/25朝から右足のふくらはぎが痛み、腫れてきたので、夜に病院へ行きました。 Dダイマー検査により血栓があると判断され、造影剤CTと心臓エコーを実施。結果、血栓は下半身にあるほか肺にも届いており「肺動脈血栓塞栓症」と診断されたため、その場で入院し、抗凝固療法の点滴を開始しました。 ヘパリンの点滴を続けていますが、血液検査やエコーの結果、4/28時点で足や肺の血栓は変化なしとのことです。熱も38度あります。 (ちなみに、4/18にコロナ陽性となり、入院時には回復していたと思っていましたが、4/26の院内検査でまだ陽性反応が出ました) 「肺動脈血栓塞栓症」の中での重症度は「3段階での一番下に近い真ん中」とのことですが、トイレ(室内)の際などにも血栓が飛ぶリスクがあると言われています。 そこでお教え下さい。ネットなどで調べると、重症の場合は(1)から(3)の治療があるようです。 (1)血栓溶解療法  (2)カテーテル治療、肺動脈血栓摘除術   (3)下大静脈フィルター  現在の症状では、一般的には、上記治療は行わないと思いますが、重大な状況になるリスクを少しでも下げられるなら実施したらどうかと思いますが、いかがでしょうか? または、むしろリスクの方が大きいのでまだやらない方がいいのでしょうか? 私の考えとしては、万一容体が急変した時に、上記の治療をステップ踏んで実施すればほぼ回復するならいいのですが、専門的な治療ゆえに、急変から実施までに時間がかかり危機的なリスクが高まることを避けるためには、予め(1)から(3)のうち適切なものを実施しておいた方がいいのでは、ということです。(連休でもあり夜間の急変も想定されるので)通常の手順ではあり得ないことかも知れませんが、いかがお考えでしょうか。以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

血管性認知症の患者におけるバイアスピリン服用休止にて、認知症の進行が心配です。

person 70代以上/女性 -

90過ぎの母ですが、肝硬変の合併症(肝性脳症)による2週間での入院で、認知症が進みました。認知症患者が退院後、認知症が進むことはよく聞きます。患者は24年前心筋梗塞を起こし、8年前肝がん摘出術時に狭窄な血管にそれぞれステント挿入し、バイアスピリン服用を続けていましたが、肝硬変の治療優先にて入院中、退院後も服用休止となりました。服用休止は心筋梗塞、脳梗塞への高まりだけでなく、患者の血管性認知症にも影響を与えると思われます。バイアスピリンは血栓を無くし血流を改善すると同時に出血しやすく(止血しにくい)なり、異なる疾患には相反する影響があるわけで、トレードオフした結果、服用休止となったことと思われます。至極乱暴な考えになりますが、梗塞を防ぐと同時に日常生活の質を保つために24年間服用してきたバイアスピリンですが、服用の再開は血管性認知症の改善に一定の効果を認められるのでしょうか。 高齢者故、治療行為による目指す治療効果が得られないばかりか副作用や、他の疾患の悪化を招くこともあるとの前提になることは承知しております。 また、食道や胃に生じた静脈瘤は内視鏡に変わる侵襲少ない検査方法はないのでしょうか。 よろしくお願いします。

8人の医師が回答

骨粗鬆症のホルモン治療について

person 50代/女性 -

海外在住54歳の妻の骨粗しょう症について相談させてください。 骨密度検査の結果、婦人科医よりホルモン補充療法を勧められました(経皮エストロゲンジェルを1~1.5mg、黄体ホルモン製剤100mgを25日間、その後5日間休薬のサイクルを継続)。 60歳まではこの治療を行い、それ以降は整形外科での治療になるとのことでしたが、子宮体がんや静脈血栓のリスクを考えると躊躇しているようです。 最終月経:48歳 更年期障害:不眠が主でホットフラッシュなし、現在は更年期障害と思われる症状なし 骨密度検査結果: 2024年(54歳) 腰椎: 79-85% Tスコア -3.0~-3.3 Zスコア -1.2~-1.7 股関節:77-84%  Tスコア -2.5~3.0 Zスコア -1.1~-1.5 2022年(52歳) 腰椎: 81-87% Tスコア -2.5~-2.9 Zスコア -1.1~-1.6 股関節:83-86%  Tスコア -2.1~-2.4 Zスコア -1.0~-1.2 質問 1. 妻の状況でのホルモン治療は妥当でしょうか。またSERMという薬は長期服用のリスクがより低いとネットで見たのですが、SERMの方が良いでしょうか。 2. この他にビタミンD 50000 IU のアンプル毎月一本を一年間処方されており、以前18000 IUのアンプルで手足がむくみました。副作用を考えると止めておいた方がよいでしょうか。それとは別にかかりつけ医からは一日当たりカルシウム1000mgとビタミンD800 IUの錠剤を処方されています。 3. 座っていることが多く、左足のふくらはぎ奥に軽い痛みのような違和感が10年程事前からあるようで静脈血栓のエコー検査もしておいた方がよいでしょうか。

1人の医師が回答

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