食後血糖値 ピークが遅いに該当するQ&A

検索結果:15 件

食後血糖値のピークが遅くなかなか下がらない

person 30代/女性 - 解決済み

今年の1月末にhba1cが検診基準ぎりぎりの5.5になったので、食事や運動を見直して生活しています 身長173cm 体重62kg→59kg(1月→4月) 体重を落とさず筋肉量を増やしたいので、4月から筋トレをメインに運動しています 食事は特別な事がない限りは玄米を主食、野菜とタンパク質を多目に脂質を抑えて1日1900kcal程です 血糖値自己測定を時々するのですが、筋トレ後の食事(昼食)後にピークが3時間頃になる上になかなか下がらないことがあります 食前80〜90 1時間90後半 2時間100台 3時間110台 4時間100〜110台 ここら辺で夕食の時間を迎えてしまうことが多く、下がるまでどれぐらいかかるか分かりません 食事内容はプロテイン・玄米・サラダ・副菜・主菜で糖質100g弱、タンパク質55g前後、脂質15g弱です ベジファーストでかなり野菜を食べている方だと思います 毎日こまめに血糖値を測っているわけではないのですが、別の食事内容で1時間でピークを迎えて2時間で食前まで下がったこともあるので、常にこのような様子では無いと思います 1.上がるのも下がるのもゆっくりな血糖値の動きは基準内でもまずいですか? 2.血糖値が下がりきらないまま食事を取っていますが問題ないでしょうか? 3.個人的には食事内容(玄米+たっぷり野菜)や胃腸の調子のせいかなと思うのですが、原因は何だと考えられますか?

4人の医師が回答

血糖値のピーク2時間後、コントロール上手くいきません

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 1年前の4月に出産し妊娠糖尿病→痩せ型(身長146、体重35kg)の境界型糖尿病になりました。HbA1c5.5でOGTT2時間220を出し、インスリン分泌不足が原因でした。 一年かけて食後に自己測定をしながら、週3日ジムで高負荷筋トレと食事改善でもち麦ご飯、魚、野菜を中心に糖尿病改善に励んできました。 そのおかげか、半年後はHbA1c5.2、筋肉もつき、もち麦ご飯200g食べても血糖値2時間140未満に収まっていました。 が、ここ最近になって食後2時間後150を少し超えるようになってしまいました。 普段の食後は、野菜や海藻たっぷり→タンパク質やおかず→もち麦ご飯の順で血糖値ピークが2時間後になります。それでも前までは140未満に収まっていたのに、最近は150を超えます。 白米だと食後2時間なんとか120くらいに下がるのは確認しました。 もともと食事の血糖値ピークが遅いのですが、ここ最近の悪化した様子だと糖尿病になってしまっているのでしょうか… 来週OGTTなのですが、改善に励んでいただけにショックでなかなか前向きになれなくなってしまい、質問させて頂きました。

1人の医師が回答

耐糖能異常、境界型について

person 40代/女性 -

耐糖能異常(境界型糖尿病)について教えて下さい 妊娠糖尿病から産後の糖負荷検査はクリアしましたが、クリアした後3ヶ月後に再度した糖負荷検査で耐糖能異常と診断されました。 1回目ogttクリア 2回目(1回目から3ヶ月後)ogtt ヘモグロビン5.2 空腹時血糖値82 30分血糖値118 1時間血糖値 206 2時間血糖値 97 cペプチド空腹時0.8      30分後3.4 別の日の空腹時の検査ヘモグロビン5.35 空腹時血糖値84 空腹時インスリン分泌量 3.1 中性脂肪29 身長173 体重57 自宅で指先からの測定だとピークが180や170いったり160いく事があり、血糖値スパイクも沢山みられ、時間も1時間半後にピークを迎えたり、だらだらと150くらいが続いたりとさまざまでした。 妊娠糖尿病中は初期に妊娠糖尿病が分かり糖質を減らし先生からは身長的にもっと食べなさいと言われたりしていました。 これらを元に質問ですが、先生からはインスリン抵抗性は無く分泌量もあるとの事でした。 1. ではなぜインスリンが140オーバーになったり下がるのに時間かかるのでしょうか 2.30分後のcペプチドの値をみても特に問題ないという感じでしたが、数値をみると元々の分泌量が少ないとか、インスリンが出るのが遅いとかではないのでしょうか 3.私は痩せ型で内臓脂肪も標準以下です。 内臓脂肪も少ないのに食後高血糖をおこすのはなぜでしょうか 4.食事はめかぶや野菜を食べ、次にタンパク質、玄米を120g食べています。食後運動もしています。内臓脂肪も少ないです。 それでも食後高血糖は治りません。 特に血糖値スパイクが治りません。 私はどうすれば良いでしょうか 5.糖質を意識しすぎて耐糖能が退化してしまったとかはありますか

1人の医師が回答

「超速効型」と「速攻型」の使い分けは可能ですか?

person 30代/女性 -

現在、食事前には超速効型のヒューマログを使用しています。(時効型レベミルも併用) 食事内容を見て、単位数を調整しているのですが、脂っこいものを食べたりすると、血糖値の上昇ピークが普通の食事よりも遅くなり、後で長い時間高くなったりします。 脂っこい食べ物の後の血糖値の上がり方は何となく把握はできているのですが、超速効型の注射だけで調整するのが難しく感じる時があります。 食前に少なめに打って、食後しばらくしてから追加打ちをしたり、色々と自分なりに調整はしていても、きっちり血糖値の上がり方と注射の効くピーク時を合わせることがなかなかできません。 上手くいく時もありますが、たまたまという感じです。 今まで食事の際は「超速効型」しか使った事がないので分からないのですが、脂っこい食べ物+糖質や、多めの炭水化物を摂って消化がゆっくりになる食事の場合など、少し特殊な食べ方の時は、食前30分前に打つような「速攻型」などの注射も併用した方が上手くいくものなのでしょうか? それとも、扱いやすい「超速効型」で今まで通り調整していくやり方の方がいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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