食道通過障害に該当するQ&A

検索結果:39 件

喘息と鼻水の関係

person 40代/女性 - 解決済み

おはようございます。喘息になって約5年目です。 朝は発作があるなしにかかわらず、食後は、必ず、鼻水、咳がでます。 天気の悪い日は特にひどいです。夜間から、未明にも、喉がむずむずや、胸のむずむずもたまにあります。私は、 喘息の他に、アレルギー鼻炎も、あります。(喘息と診断された、同じ病院の耳鼻科で言われた) 毎日吸入薬や飲み薬を規則正しく服用しても、朝食後、すぐに鼻水、たんの絡んだ咳は出ます。ノドもいがいがします。天気の良い日は、朝食後に鼻水と咳の出ない日もありました。 胃腸科に通院して、慢性胃炎とも言われて胃酸を抑える薬も毎日服用しています。(胃カメラでは、食道は、きれいでした。) 胃腸科の主治医に相談したら、気管支に炎症があるから、咳がでるのでしょうと、言われ、呼吸器内科の主治医に相談したら、嚥下障害や、後鼻腔では、ないか?と言われ、別の耳鼻科に食後の鼻水、咳を相談して、受診したら、鼻鼻腔はせまいが、蓄膿症などの鼻疾患はないと言われました。更年期で、女性ホルモンの減少が原因かもしれない。とも言われてました。耳鼻科には、通院治療はしていません。 特に朝食後の咳と、鼻水がひどいです。雨、曇りの日や台風、低気圧通過時には、朝は特にひどいです。 朝食後の咳、鼻水は、耳鼻科なものや、胃腸科的な、ものでなく、喘息が原因なのでしょうか?それともすべてが、原因なのでしょうか? 朝食後の咳鼻水は、喘息用の薬を使用すると、おさまります。もう5年近く続いています。最近は、鼻水が気管支?や、食道?のあたりに、ひっかかるような、感じが出てきて、更に辛いです。一生付き合って行かなくてはならないのでしょうか?よろしくお願いします。。

4人の医師が回答

ピロリ菌なしの場合、胃の内視鏡は何年に一度がベストですか?

person 40代/女性 - 解決済み

海外在住です。 4年ほど前、ストレスなどがひどかった時に、胃酸逆流と思われる症状(朝起きると口が苦く喉が痛かったり、急に喉がチクチクして咳こんだり、それによるえづき)や、胸焼け、胃の痛み、ムカつき、胃が重たい感じ、膨満感、食欲不振や、左の背中、左肩のこり、ゲップが気持ちよく出ない、軟便等の症状が数ヶ月続き、日本で胃の内視鏡検査を受けました。かなりひどい症状の割に、検査結果は、喉や食道は綺麗で治りかけの軽い胃炎がある程度、と言われました(一応、名の通った大きな総合病院です)。 又、その時にポリープが発見されましたが、そのポリープがあるのはピロリ菌がいない綺麗な胃の証拠である、と言われました。 その後は、胃酸逆流のような症状は変わらずあり(10代からずっとあります)、たまに胃の調子が悪い程度でしたが、ここ数ヶ月、又、ストレスや疲労が強い日々が続き、甘いものや、過食をすると、当時と同じ症状が出ては2週間ほどで落ち着き、そして又胃がモヤモヤする、という症状を繰り返しています(食欲はあり、ここ1週間ほどはマシです)。 ほとんどの胃がんの原因は、ピロリ菌だと聞きましたが、最近はピロリ菌がない人がかかる癌が増えてきていると知り、少し不安です。 質問:例えピロリ菌がいなくても、内視鏡検査は、毎年受けた方がいいのでしょうか? 元々、バターや甘いものが好きで、少し多く食べるとすぐ胃が重たくなる体質です。 又、ストレスに弱くて不安が強く、パニック障害もあり、嘔吐反射に対する恐怖心が強いため、内視鏡検査も怖いです(前回、静脈麻酔をしながらも、喉を通過時にえづきました..飲む麻酔もしていましたが、喉が過敏で、そちらもとても辛かったです) 長々と書きましたが、何卒宜しくお願いします。

7人の医師が回答

自律神経失調症状とSSRI内服について

person 40代/女性 -

6月から精査を重ねていますが胸部圧迫感、息苦しさ、持続しない動悸が時々、食道通過時の違和感が改善しません。 1.循環器内科で心電図、エコー検査→異常なし 2.消化器内科→内視鏡検査→逆流性食道炎の診断でタケキャブ内服するも圧迫感の改善なし→機能性ディスペプシアとしてアコファイド開始するも胸部圧迫感、飲み込みにくい症状が継続。 3.心療内科を案内されリーゼ内服開始してアコファイド内服をやめると飲み込みにくさが増悪。食事が取れなくなる 4.結局アコファイド、リーゼ朝夕、半夏厚朴湯、六君子湯、エソメプラゾールを内服しながらなんとか生活しています。 5.8月末に末梢神経性の痺れと脱力感が出現。外出、日常生活は送れるが夜間痺れで起きてしまったりして若干睡眠障害気味。 その都度受診をして「更年期障害、脳血管疾患、筋神経、膠原病、内分泌」関係は否定されています。六君子湯の副作用に脱力感痺れがあるので2日ほど前から内服をやめました。 神経内科や消化器のDrからはSSRIなど心療内科の先生に相談してみてはと言われていますが、断薬や依存、仕事効率が低下するのではなど不安で内服に踏み切れません。 仕事は忙しくストレスはありましたが、今に始まったことではありませんでしたし、 はっきりとしたストレスの原因がなく、それもまたモヤモヤしています。 1.リーゼは効いてはいるが効果が中途半端。このままこれで自律神経症状が改善するまで乗り切るのをどう思われるか 2.SSRI使用するなら推奨される薬は何になるか 副作用が弱く、断薬しやすいものはどれか 3.現在休職しているがどうなったら復帰と考えるか (正直働いていた方が気が紛れそうだと思っています。) 4.循環器の再診はした方が良いと思いますか?(研修医を終えたばかりのような若いDrだった)

3人の医師が回答

飲食後、咳・痰が出て苦しいです。嚥下障害でしょうか。

person 40代/女性 -

お世話になります、こちらで何度も質問してる者です。 本当に何度も申し訳ないです。 いろんな症状が喉から胸の間で昨年末からいろんな症状がありますが 今一番つらいのはタイトルにある「飲食後、咳・痰が出て苦しい」ことです。 昨年咳が1ヶ月以上止まらずに喘息の診断を受けました。 その後、咳は落ち着いたものの、息苦しさ、胸の締め付け感が時折現れては消え、 今は、食後の咳や痰の症状が続いています。 いろんな病院を巡っており、 ・呼吸器科(息を吐く検査、胸部CT) ・循環器内科(心電図、心臓エコー) ・耳鼻科(ファイバースコープ) ・消化器内科(胃カメラポリープのみ。他異常なし、逆流性食道炎も否定) また、2月に普段より長く頭痛が続いたので頭痛外来で血液検査で甲状腺を調べたり、 脳MRIをしてみましたが問題なく緊張型頭痛との診断でした。 食後にむせるというよりは、食べ物が通過するとそれが刺激になって 咳が出たり喉がイガイガする、、、という感じです。 飲んだり食べたり飲み込むこと自体はできてるつもりです。食べにくい、飲み込みにくい、はないです。 ただ、咳や、痰でイガイガするという症状を調べると嚥下障害なのかなと...。 もう1ヶ月以上続いてまして、本当に辛く、嚥下機能を調べてもらおうかと思ってます。 見た目(喉のファイバーや胃カメラ)の問題がない場合、 嚥下障害がある場合は、脳の問題か、パーキンソン病などか、 もしくは心因性とあります。 いろんな病院に回っていて、自分でもやりすぎかなとは思うのですが、どうにも症状が辛くて困ってます。 調べるたびに問題がないのはわかってそれは安心してはいるのですが...。 どうか、アドバイスいただけないでしょうか。

4人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、胃ろう、腸ろう。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がんによる幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、今は在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経腸栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経腸栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている総合病院へ検査入院しました。 入院して5日ですが、在宅時と変わった点は中心静脈栄養の輸液が1,000ml→1,500mlへ増量されました。栄養失調気味の為、手術前に栄養をつけると説明されました。 ピーテグの検査は適応可でしたが、いくつか疑問点が出てきました。 1.輸液を増やしたところ、在宅時は痰の吸引が6時間毎でしたが、入院後に1〜2時間毎に増えました。 胃液嘔吐の回数が2〜3回/月から毎日になりました。 輸液を増やすと、このような事は起こり得ますでしょうか? 2.胃液嘔吐の原因について、内視鏡結果、胃の吻合部に狭窄はなく、造影剤も腸を問題なく通過しており、原因は胃の蠕動運動が良くないからだろう、と説明されました。 栄養をつける為、事前に経鼻栄養チューブを胃まで入れるとの事、本来は腸まで入ると思いますが、これは妥当でしょうか?栄養剤が胃に溜まって嘔吐してしまうと思いますし、ピーテグを腸まで入れる時の事前検証にもならないと思います。 3.ピーテグ手術で食道にバルーンを入れる際に気管孔を圧迫して窒息してしまう為、気管孔に人工呼吸器をつける。そのために全身麻酔をかけるとのこと。ピーテグのメリットは局所麻酔ですが全身麻酔であれば胃ろう、腸ろうでも良くないでしょうか?

5人の医師が回答

20代、食べ物が飲み込みづらい

person 20代/男性 -

こんにちは。20代半ばの男です! 今から5〜6年ほど前、10代後半の頃に巨大な食道平滑筋腫であることがわかり、通常の食事にも通過障害を起こすレベルだったので(このように説明された記憶があります)食道亜全摘と胃管再建の手術を行いました。 術後は誤嚥性肺炎や吻合部狭窄などになりましたが、乗り越えました。 今はダンピング症候群や寝ている時の誤嚥などに悩まされていますが、一応は普通の生活を送っています。 ですが、タイトルにもあるように最近というか毎食、食べ物が飲み込みづらいです。 イメージとしては飲み込もうとすると喉らへんで滞留して下に流れていかない…ような感じです。1回の食事で3回ぐらいなるので、その度にお茶などで流し込んでます。 (この時流れて行かなかったら窒息しそうだな〜と思いながら…) 今年の夏に胃カメラをやりましたが、特に問題はないと言われました。 この飲み込みづらさはなにが原因でしょうか…再発とかあるのですかね??(でも筋腫は生検で良性だと言われました) 単に気持ちの問題でしょうか。わかりにくい質問ですみません。 回答いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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