飲まず食わずに該当するQ&A

先日アレルギー→副鼻腔炎でご回答いただいた者です。11月はじめに風邪からまた副鼻腔炎を起こし、今現在掛かり付けの病院に通っています。今回ははじめから「慢性ではないのですか?」と聞いてみました。最初はやはり急性のような回答だったのですが、しつこく食い下がり、心配なら症状治まり次第レントゲンとなりました。そして昨日レントゲンを撮り頬の奥に炎症ありで慢性と診断されました。ENT先生にご回答いただいた時は慢性…とショックでしたが、教えていただいて本当に良かったです、ありがとうございました。薬はクラリスロマイシン一日一錠、UCを配慮しての処方です。通常は2回を1回にして治りが悪いとか悪化したりはしないのでしょうか?また、今は内科から処方されたビオフェルミンを飲んでいますが、早急にビオフェルミンR錠に変更した方が良いでしょうか?調子悪くならなければ一週間後の耳鼻科受診の時で大丈夫ですか?薬剤師さんにかえた方が良いという方と、悪くなければ大丈夫という方がいました。UCで通っているのが大学病院で、受診予約がまだ先です。お腹の調子はとても良いです。質問沢山ですみませんが宜しくお願いします。

3ヶ月(約7キロ)の子供に関する相談です。 本日首座り前の子供をお食い始めのため5〜10分程度前向き抱っこで座らせていたのですが、その直後ぐらいから顔を真っ赤にしてギャン泣きし出しました。10分程度服を着替えさせたりあやしたりして色々試しましたが、泣き止まず、全身の観察をするため服とオムツを脱がして裸にしたところ、下半身部分(お臍から股下まで)がチアノーゼ(黒い)状態でした。(ギャン泣き継続で口から泡が出てました) オムツを外し数分そのままにしておくと血色は戻り、気分が少し落ち着いたのかその後は泣き止み、少し寝た後ミルクも通常量飲んで今は落ち着いている状態です。(オシッコもしました) 前にも綿棒浣腸をするために足を上げて押さえているときに下半身部分にチアノーゼの症状が出た事があり、かつチアノーゼについて調べると何らかの心臓病の可能性もあると書いてあったため、子供に何か病気が隠れているのでは？と不安です。 上記のような場合、病院に罹った方が良いでしょうか。また心臓病の可能性は隠れているのでしょうか。

先日こちらでも質問させて頂きましたがここ2〜3週間、乳頭のみに痛みがあります。 痛みには波があるのですが、痛む時は授乳後か少し張ってきた頃で夜中だと歯を食いしばるくらい痛くて眠れず、授乳中も噛まれたり引っ張られると激痛です。 ただ痛くないときもありその時は無痛です。 そしてここ2,3日は痛みが酷いと市販の鎮痛剤を飲んでいます。 授乳中という事もあり本日総合病院の産婦人科へ行きましたが、張ってもおらず乳腺炎の疑いも無く外傷も無いのでむやみに抗生物質は出せないという事で口内炎用の塗り薬を処方されました。 鎮痛剤はロキソニンが効きにくいと言ったら特に何も処方されませんでした。 今後痛みが続くようなら外科(もしくは遠方になるが乳腺外科)に行ってくださいとのことでしたが、外傷があるなら自分でもわかります。 受診したのは総合病院の産婦人科の院長先生で、最後はお役に立てなくてごめんねと言わました。 目に見えるような傷が無いからと言って思い当たる原因は全く挙げられないのでしょうか？？ 見捨てられたようで、しかも原因不明でごめんねと言われると不安でしょうがないです。

７９歳の母のことです。 ２年前に大腸憩室炎で出血し、2週間の入院して絶食、輸血などをしました。 今年の５月にまた出血し、輸血はしなかったですが絶食、今回も2週間の入院をしました。出血が止まると退院しました。 母の大腸には２００や３００個も憩室があるそうです。手術のしようがない、痛くてもしょうがない、治療方法がない、すいません、と先生に言われ、トアラセットという痛み止めを１日３回飲むよう処方されました。 母が言うには下腹部のあちこちにポコポコ動くものが何個も出てくるそうです。まるでモグラ叩きのモグラの頭みたいと言っています←憩室はこのような症状がありますか？ そして毎日お腹が痛くてたまらない、痛み止めがもう効かない、今日も痛い辛いと言っており、腹が痛くて食いたくねーんだよと言いあまり食事もとりません。45キロあった体重も39キロまで減りました。退院時に食べて良いもの悪いものの表を貰ったので、食べられるものも限られていますが。 毎日痛いと泣きっ面で、娘の私も悲しい日々です。 本当に治らないのでしょうか？ 痛みを軽くすることはできないのでしょうか？高齢の母が穏やかに暮らせる道はありますでしょうか？

以下が経緯です。 15歳の時に意識消失・痙攣の発作で倒れるが経過観察。 17歳の時に同様の発作。脳外科で脳波やMRI検査をするが異常なしで経過観察。 20歳の時に2度、同様の発作。検査も異常がないが、倒れた時の様子からてんかんと診断され(内科の先生に)デパケンR200を一日2錠処方されるも、飲んだり飲まなかったりの日々を送る。 25歳の時に薬を全然飲んでなかった時に発作。以来、薬を毎日飲むようになる。 30歳の時に自分の判断で薬をやめていた時期に発作。 発作ですが、倒れる際には目を寄せた時のような視界になり、そこから倒れるまで15秒ぐらいあり、怪我をしないように自分で座りこんだり、人気の少ない所まで移動したり、周囲に「倒れそう、倒れる」の旨を伝えて会話をしたりもしており、床に頭が着く寸前の記憶まであります。 意識消失中は痙攣や歯を食い縛るといった動作もあるようで、30秒ほどで意識が戻り、通常通り会話もしています。 また今まで起きた発作すべてが食事中、もしくは食後30分以内です。 30歳の最後の発作をきっかけに、きちんと調べてもらおうと思い、てんかん専門医にかかる。 以来、5年間は薬を飲み続け、定期的な脳波やMRIも全く異常が出ていませんし、発作もありません。(今まで検査で異常が出た事がありません) 血中濃度もかなり低いみたいなのですが、これで発作が出ていないという事はそれでいいと言われました。 特にデパケンで副作用を感じた事もありません。 先月、病院に行った際に「薬をやめてもいいし、保険をかける意味で飲み続けてもよい」と言われました。 私としては副作用等もないし、仕事もあるので飲み続けた方がいいとの思いもありますが、発作頻度が少ない方だと思うので、薬を飲む事にためらいもあります。 本当にてんかんなのかとも考えました。 長文すいません。 ご意見お願いいたします。

６０代の母が今年２月頃ぎっくり腰をおこし、ずっと腰痛を抱えていました。７月に背中の痛みがあり検査をしたところ１０、１１、１２胸椎圧迫骨折と診断されました。 即入院し、１か月ほど安静にし、退院しました。その後、９月に腰痛がひどいと検査に行ったところ、今度は腰椎１、２が圧迫骨折と診断されました。 骨のがんも疑われ、腫瘍内科で検査をしましたが、特に問題ありませんでした。 大学病院へも行きましたが、閉経後の女性にはよくあることだから骨粗しょう症の薬を飲んであまり気にしないようにと言われただけでした。 痛みが悪化し再度入院となり、安静にしていたはずなのに、１０月にまた新しい圧迫骨折が見つかりました。 次々圧迫骨折をおこしていて、さらに次の骨折があるのではないかと心配です。 一度圧迫骨折をすると他の骨にも生じやすくなると資料で読みましたが、まさにそういう状態なんだと思います。 いろいろ調べて、BKPは十分な保存治療で効果が得られない場合に限られているとありました。 胸椎の圧迫骨折はもうくっついているので対象外ですと医師から説明されましたが、腰椎でこの手術ができたら新たな骨折を止められるのではないかと感じました。 骨折を食い止めるという意味で、手術は受けられないのでしょうか？ また、これだけ圧迫骨折しているので骨粗しょう症の治療も必要だと思うのですが、今入院している病院では本人は処方されていないと言っていて、血圧や糖尿の薬を飲んでいるので、これ以上飲みたくないとも言っています。 出してもらうよう家族が伝えるべきでしょうか？

9ヶ月の息子です。夜中に40度の熱を出しお腹がパンパンに張っていたので救急を受診しました。そのときは胃腸炎でお腹のエコーをしたらガスがたまっていたので浣腸をして、解熱の座薬をもらい帰宅しました。一旦熱は下がったが、翌朝と夕方に再び38度を越えたので座薬をいれました。 BCGの跡(一ヵ所)が膿んでいて、全体的に腫れていたのでかかりつけの小児科を受診。 総合病院を紹介され受診(発症2日目) ここでは BCGの腫れ 若干の目の充血➡採血などで泣きすぎで赤かったのでは？ 少し唇が赤い➡歯をくいしばって赤くなっているのでは？ 喉に少し腫れあり 口のなかに出来物はなし リンパの腫れはなし 熱は夕方に座薬をいれてから上がっていない 細かい湿疹のようなものが腕と背中とお腹にあり。特におむつの部分にあり➡汗疹では 採血➡CRP5.54 WBC14.95 AST61 ALT45 上記内容で川崎病と診断。 薬(フロベン顆粒)を１日3回飲み始める 発症3日目 熱はなし 湿疹なし 目の充血なし 唇の赤みなし BCGの腫れも落ち着いてかれている 発症4日目 熱はなし。症状もなし。 CRP1.43 WBC10.62 AST36 ALT32 機嫌もよく見た目は元気です。 本当に川崎病でしょうか。 退院後も薬を飲み続けると言われていますが、もし川崎病ではなかった場合、フロベン顆粒を一ヶ月もの間飲み続けて大丈夫でしょうか？

３歳の子供ですが、１４日前から突然固形物が食べれなくなってしまいました。 元々食べるのが大好き（好き嫌いは多いですが）特にお菓子は執着するほどの食い意地がある子でした。 １４日前、思い当たることといえばいつも通り元気にお菓子を食べたいと少し長めの固いスナック菓子（商品名は伏せた方がいいでしょうか；）を食べたのが最後です。 特に、喉に詰まったなどと騒ぐこともなかったですが、そのお菓子を食べたのを最後に一切固形物を飲み込むことが出来なくなってしまいました。 最初の数日は、お腹が減ったと言って色々な物を口にはしていましたが、しばらく噛んで飲み込む前に全部吐き出してしまいました。遊んだり、わざとやっている感じではありません。 その後は口に入れてから、噛む前にすぐに嫌な顔をして吐き出すようになりました。 現在は、食べることに自信を失ってしまった様子で「何も食べれない」と言って 最初の数日かろうじて食べれていたプリンやゼリーすらも全く口にすることが出来ない状況です。幼稚園の給食も一切食べれていません。 水分はりんごジュースのみです。（野菜ジュースや牛乳も飲めていましたが今は飲めません） この２週間で体重は1.5キロ落ちています。 目も虚ろで、夜は寝ても突然起きてくることが増えました。 かなり体力も落ちていて、倒れないかと不安です。 市内の１番大きな病院の小児科で診察してもらいましたが（レントゲンや採血も異常なし） 精神的な摂食障害（拒食症）だろうという診断でした。 病院も今後は１週間に１回の通院で、このまま何か食べれるものを探しながら様子を見ましょうとのことで、治療という治療はありません。 ただ、現在の様子を見ていると日に日に弱っていますし、このまま食べれない日々が続くのは限界があるかなと思います。 何か出来ることはないでしょうか？

長くなりますがどうかご相談に乗って下さい。 現在生後一ヶ月になる子供がいます。生後二週間すぎまではおっぱいを飲むとすぐ寝て、5時間も寝てしまうので起こして授乳させているほどでした。 しかしある日突然、夜から朝まで8時間ほど寝ない日が続き、今現在も何時間も寝ない時間があります。今日も夜中の三時すぎに起きてから今朝八時までまた寝ていません。 おっぱいを飲んでウトウトして、寝かせると1分ほどで目覚め泣いたりします。泣かなくても目をぱっちり開けてバタバタと動いています。抱っこしていると泣きはしませんが、眠りそうになりまた起きる…という感じを繰り返します。 またおっぱいを左右交換する為に離すと目を閉じて逆側を吸わなくなってしまいます。そして寝たと思い置くとやはり目覚めて泣き出します。 病院に電話したらミルクを足してみてと言われたので最近は母乳のあとにミルクを40ﾐﾘﾘｯﾄﾙ足していますがあまりしっかりは飲んでくれませんし飲んでも特に変わりないです。 眠りも浅いようですしやはり母乳不足なんでしょうか?おっぱいはあまり張らなくなり、吸われるとキューっとしてタラタラと母乳が出てくる感じです。自分で絞った感じだと出てはいると思っていたのですが…ここまで寝てくれないとやはり母乳不足しか考えられなくて…。 抱っこしているとぐずらないのですが、吸わせると食いつくのでやはりお腹が空いているのですよね??しかし夜中おっぱいを出しっぱなしの状態で与えているのにずっとこんな状態だなんて全くお腹いっぱいにならないのでしょうか?? 本当にいきなり寝なくなってしまい不安です。室温湿度など、環境は整っています。赤ちゃんも毎日1日7時間程度しか寝てくて睡眠不足になっているのではないでしょうか。あくびをよくしています。 1日でおしっこは10回うんちは6、7回出ています。

5月に足底筋膜炎が両足に起こり、まだ若干痛みがあります。 夏に手を使うような運動をしたら、それからずっと両手のひら下の肉厚の部分に鈍い痛みが残っています。2ヶ月前から左足の人差し指付け根がつるようになり、変だなと思い、指をグーパーして運動していたら、人差し指だけ付け根がしっかり曲がっていないことに最近になって気がつきました。グーとすると付け根が曲がらず手で、曲げようとすると凄く痛いです。1ヶ月前から寝て起きた時に動かせないほどではありませんが凄く両肘が痛くなり、朝と夜の手のこわばりが強いです。昔リウマチを疑われた頃を思い出し、11/8に病院を予約したのですが、足の指は変形しているのかと気になりはじめ、病院に行くまでに、他の場所の関節の変形も引き起こすのではないかと怖くなっています。質問は、変形を食い止められるなら病院へ行くまでロキソニンを飲んで対処しておいたほうがいいでしょうか？教えてください。 参考までに過去の病気の経過は以下の通りです。 私は10年ほど前、シェーグレン症候群と診断され、SLEか関節リウマチを疑われるような次から次へと左右対称の痛みが全身に起こり、5年間通院していました。痛みはロキソニンを1週間程度飲むことでプレドニンなどの薬は飲まないで今に至ります。通院は5年で、後半の2-3年は、手の関節痛と朝のこわばりが少しある程度で、血液検査の結果も正常だったため、もう医者から通院の必要はないと言われしていませんでした。