川崎病の診断は正しいのか

person乳幼児/男性 -

9ヶ月の息子です。夜中に40度の熱を出しお腹がパンパンに張っていたので救急を受診しました。そのときは胃腸炎でお腹のエコーをしたらガスがたまっていたので浣腸をして、解熱の座薬をもらい帰宅しました。一旦熱は下がったが、翌朝と夕方に再び38度を越えたので座薬をいれました。
BCGの跡(一ヵ所)が膿んでいて、全体的に腫れていたのでかかりつけの小児科を受診。
総合病院を紹介され受診(発症2日目)
ここでは
BCGの腫れ
若干の目の充血➡採血などで泣きすぎで赤かったのでは?
少し唇が赤い➡歯をくいしばって赤くなっているのでは?
喉に少し腫れあり
口のなかに出来物はなし
リンパの腫れはなし
熱は夕方に座薬をいれてから上がっていない
細かい湿疹のようなものが腕と背中とお腹にあり。特におむつの部分にあり➡汗疹では
採血➡CRP5.54 WBC14.95 AST61 ALT45
上記内容で川崎病と診断。
薬(フロベン顆粒)を1日3回飲み始める

発症3日目
熱はなし
湿疹なし
目の充血なし
唇の赤みなし
BCGの腫れも落ち着いてかれている

発症4日目
熱はなし。症状もなし。
CRP1.43 WBC10.62 AST36 ALT32

機嫌もよく見た目は元気です。
本当に川崎病でしょうか。
退院後も薬を飲み続けると言われていますが、もし川崎病ではなかった場合、フロベン顆粒を一ヶ月もの間飲み続けて大丈夫でしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師