骨腫瘍 検査・薬 男性に該当するQ&A

検索結果:166 件

36歳 男性 2ヶ月間続く背中の痛み・2週間前から胸焼け

person 30代/男性 -

2ヶ月間程、背中の痛みが続いており、2週間前から胸焼けも感じます。 1月上旬頃から背中に痛みを感じ、少しみぞおち辺りに痛みもあった為、1月中旬に胃カメラ、単純CT検査を行いました。 胃カメラの結果は胃は問題無く、ピロリ菌陰性、逆流性食道炎とのこと。 単純CTでは腫瘍は確認されず、やや脂肪肝が見られるくらいとのことでした。 上記から恐らく、背中の痛みは逆流性食道炎が原因で、ネキシウムを14日分処方して頂きました。 3月初めに、ネキシウムを飲んでも改善しない為、再度通院し、アコファイドとタケキャプを35日分処方して頂きました。 その際、造影CTの必要性を伺ったところ、リスクもゼロではない検査で、逆流性食道炎が確認されているので、薬の服用でもう少し粘ってもいいとのことでした。 筋肉や腰椎が原因ではと伺いましたが、逆流性食道炎が原因とのことでした。 また、2月に大腸内視鏡検査で12mmポリープが見付かり、3月に切除しました。 切除後5日経ち、生検結果はまだですが恐らく良性とのことで下血もありません。 このポリープが原因で痛みを自覚することは無いはずとのこと。 現在、アコファイドとタケキャプを10日間服用してますが症状は改善せず、背中の痛みが続き、服用し始めてから食後に胸焼けも感じます。 背中上部中心の肩甲骨より下側の背骨辺り(みぞおち裏側)が常に痛むような感じです。 すごく痛くは無いですが、常に気になります。 質問と致しましては (1)やはり先生の診断の通り、痛みの原因は逆流性食道炎の可能性が高いでしょうか? 膵臓ではないかと不安に感じます。 (2)大腸ポリープ切除、胃カメラ、ピロリ菌検査の際の血液検査で膵臓の異常についても判断が可能でしょうか? 改めて造影CTと血液検査を行なった方がいいのではないかと考えております。

4人の医師が回答

腎細胞がんの分子標的薬治療について

person 30代/男性 -

母が腎細胞がんで2度の転移をしていて治療中です。 これまでの経緯を箇条書きにします。 (1)平成18年3月、左腎臓がんの手術(このとき母は58歳の専業主婦) 手術結果は腎細胞がん、グレードG2>G1(悪性度は中間)、ステージPT2(腎臓にとどまっているが大きさは大きい、腫瘍径4×10cm) (2)退院後は、少しでもリスクを下げる目的で外来にてインターフェロン注射+タガメット(内服)を行った。2週間に1回で半年間、その後は月に1回のペースで続けた。半年に1回のCT検査。 (3)平成21年7月、CTで肺転移を認め:左肺転移(血行性の単発で1個)で胸腔鏡手術を行った。 (4)平成22年1月、CTで縦隔リンパ節転移を認め:化学療法(IL2+IFNα+UFT)を行った。1コースは8週間であり2コース行った。16週間後の治療効果の結果は「不変」であった。 (5) 平成22年5月、16週間のサイトカイン療法を行った結果は「不変」であったので、同じ治療を繰り返す維持療法を継続することになり現在に至る。 この治療の結果9月初旬のCT検査の予定。 最初の手術から2度の転移がおきています。 脳転移や骨転移はどうしても避けたいです。 サイトカイン継続よりも分子標的薬治療(ネクサバール、スーテント)を試してみたいと思っています。 アドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肺がん ステージ4 今後の治療方針の相談です

person 70代以上/男性 -

お世話になります。 まず、経過を確認下さい。 2013年12月:診断結果        肺の非小細胞がん(腺がん)        左上葉に7cm弱        縦隔リンパ節と肺門に転移        ステージ3A 2014年3月:放射線治療       その後、経過観察       最近、咳が多く、毎日血痰が出ている状況ですが、       食欲もあり、お酒も週2回は飲んでいます。 2015年1月:【検査結果】        ■腫瘍マーカー:8.6(前回7.0、前々回5.5)                一番下った時で9月11日の3        ■MR:特に問題なし        ■PET:          ・治療したリンパ節は良くなっているが、           他のリンパ節に複数転移している          ・原発巣が7cmほどに拡大している          ・左側に胸水が現れている          ・第8胸椎に転移(骨転移)          ・右肺にも転移(5mmぐらい)          ・左肺の他の場所にも転移 以上が経過になりますが、現状はステージ4という事でした。 病院で抗癌剤治療を勧められましたが、 最初の治療も抗癌剤を使わず、放射線治療だけでしたので、 今後も抗癌剤を使わずに治療をしていきたいです。 抗癌剤を使わずに進行を遅らせたり、 なるべく普通の生活を維持しながら最後を迎えられる最善策を 考えていきたいです。 医師からは、治験という形で免疫力を高める薬の投与なども 選択肢としてあるが、実施までのハードルは高いとのこと。 良きアドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺癌 追加ホルモン治療の服用是非について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年の6月末に73歳の父親が前立腺がんと診断され、治療方法についてご相談させてください。 状況としては以下になります。 ▼初回の検査結果(癌発覚時、2022年6月末時点) - グリソンスコア:8 (4+4) - T3bN1M1b ステージ4 - 初回のPSA値: 20.8ng/mL ▼転移箇所 リンパの転移:骨盤リンパ(2個)、骨盤外の総腸骨リンパ(1個) 骨転移:座骨(1個/小さい) ▼治療方法 - ホルモン治療(ゴナックス⇒リュープリンに変更)を今年の7月中旬から投与しており、現在PSA値は1.26まで下がっています。 - また、先週から前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を行っております。 [ご質問内容] 1.現在、リュープリンの投与と前立腺局所へのIMRTという治療方法ですが、ピカルタミドなどの服用は不要でしょうか。CAB、MAB療法などになると思いますが、素人考えですが、追加は不要なものか少し不安に思っております。(現在医師からの提案はありません) 2.放射線治療が7日間ほど経過し、夜間頻尿がひどく(6回から8回)、眠れないようです。主治医に内服薬を出して頂けるようお願いしたほうがよいでしょうか。またお願いする際には放射線科の先生でしょうか。それとも泌尿器科でしょうか。腫瘍内科でしょうか。それぞれの科で先生の診察を受けており相談先に迷っています。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

歩行感覚異常について

person 30代/男性 -

2005年の左肘の悪性腫瘍の切除手術で全身麻酔でやりました。麻酔から覚めてから、全身の神経?のバランスが崩れ、船酔い感覚のめまいや吐き気や頭痛もありました。歩くと右足だけ感覚異常でした。昨年の12月に新型インフルエンザにかかってから、船酔い感覚のめまいや吐き気が再発し、右足の歩行感覚異常が悪化しましたし、右側の頸椎が常痛。腰お尻にも違和感があったので、再検査しました。整形外科に2件行き、頸椎と腰お尻のレントゲンとMRIを撮りました。1件目では、頸椎症と腰椎椎間板ヘルニアと言われました(レントゲンのみ)。2件目では、MRIの結果、頸椎は異常なし。腰は、1件目で指摘されたところの骨がやはり狭くはなっていましたが、MRIの結果、神経に当たっていると言われましたが、圧迫まではないと言われました。ヘルニアの診断には微妙な感じでした。ヘルニアと診断する先生も居れば、異常なしと診断する先生がいます。明らかに違和感があります。常に、腰から足の裏までは、重りを背負っている感じで、腰はエビ反りすると圧力がかかり、さらに反られる感じです。さらに最近は、左足まで感覚異常になりました。両足の裏までズキズキします。感覚異常は、地面に圧力がかかっている感じで、凹感覚があり、クラッとします。身体の重い部分を触ると場所に関係なくクラッとします。歩行感覚異常は、自律神経失調症が原因でしょうか?不眠症もあり、漢方薬治療中。前立腺炎もあります。

1人の医師が回答

アレセンサ副作用の間質性肺炎発症後の治療の選択肢

person 50代/男性 -

2017年8月、左肺下葉の最下部に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で10月下旬に左肺下葉の切除とリンパ節郭清の手術を受けました。 術後1カ月の再診で術後洗浄水の病理診断の結果、癌細胞が見つかり、胸膜播種を伴うのでステージ4との確定診断になりました。 洗浄水に癌細胞が見つかったのでしたらステージ3Aの筈ですが、何故か執刀医の診断はステージ4でした。3Aでも4でも化学療法はしておいた方が良いと判断し、遺伝子検査を受けた結果、ALK陽性となり、脳や骨への転移が無いことを確認した上で、2018年1月からアレセンサを服用しています。手術翌日のCT検査で切り取った左肺下葉近くの胸膜あたりに薄い5mm程度の丸い影がありましたが、服用後1カ月目のCT検査では、その丸い影は消失していました。その白い丸い影が取り残した癌細胞でアレセンサが効いて消失したのか、あるいは手術の炎症が経時で消失したのか分からないとのことです。アレセンサを服用して5カ月目の5月25日の血液検査で、KL-6の値が647と基準を超えたため、副作用の間質性肺炎を疑っており、今後2週間で色々な検査を行う予定です。他の腫瘍マーカーの値は基準値内です。術前の肺活量は5,400、術後3か月目で4,290、5月25日の検査では4,490でした。アレセンサの副作用の間質性肺炎だとするとアレセンサの服用は中止となるのでしょうが、その後の治療の選択肢としてはどのようなケースが考えられるでしょうか?他のALK阻害薬のザーコリやジカディアに切り替えるのが一般的なのかも知れませんが、術前ではステージ1Aとされており肉眼で確認できる病巣は切除、術後洗浄水(胸水は無かった)に癌が見つかった上でのアレセンサ服用という経緯を前提に、今後の治療の選択肢をお示し頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腎臓癌の膵転移の治療法についての相談(馬蹄鉄腎)

person 60代/男性 -

以下症状などをまとめましたので、ご確認頂きどんな些細なことでも構いませんので見解をお聞かせ下さい。 ●60歳男性。昨年7月頃に交通事故による鎖骨の外科手術歴2回有り。 その際に糖尿病発覚。薬と食事指導を1年ほど。 飲酒、喫煙者。4~5年おきに結石の為受診。 ギックリ腰経験有。不整脈の可能性有り。 先天性の腎臓の下で繋がる馬蹄鉄腎。臓器に繋がる血管は3~4本有り。 尿管が細い。 ●2016年9月8日午後2時半ごろ血尿発見後、仕事へ。 午後5時半頃少し尿に血が混ざる。 そのまま食事や飲酒をして就寝。 夜、尿意をもよおしトイレにいくも尿が出ず血液がでて左腰に痛み有り。 急いで近くの病院へ検査入院。 ●CTの結果を踏まえて 左腎癌と診断。腫瘍は歪で9.2センチ。年単位で大きくなったのではないかとのこと。 ●転移について。 *膵臓頭部に1.5センチの怪しいものがある為、超音波内視鏡検査を実施。病理の結果待ち。 状況から考えて別の膵臓疾患とは考えにくい。 *肺(左)に怪しい小さな点有り。 骨やリンパへの転移なし。 手術提案を受けている。 これらを踏まえての質問。 .考えられる治療法 .馬蹄鉄腎であることの手術の難易度や症例 .腎癌の膵転移の場合の術式 .病院選び(地元か都市かなども含め)症状からみてベストな条件 .糖尿病による治療への影響 .馬蹄鉄腎による多発性のう胞腎や水腎症など可能性は? .腎臓の生体検査は不必要か 長文ではありますが、何卒ご回答を宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

前立腺がんの今後の対処方法について

person 70代以上/男性 -

前回9月、11月、12月に相談しました。前立腺がんについてです、生検では12ヶ所中1か所腫瘍長4ミリ占有率27%、PSA5.27 ,GS9 ,CT画像で第二腰椎部に影がありました、ステージ4だといわれました。現在ホルモン療法中、その後二か月後11月に血液検査でALP値212、骨型ALP値8.8のデータになりました。現在その他治療中は糖尿病H1AC6.9 4年前12.5、 2年前から食事療法 運動量で6.9で安定してます、糖尿性慢性腎炎クレアチニン1.33です。      セカンドオピニオン外来に行きた   いといいましたが今はホルモン療法一点張りでした。このような状況下ではどのよう   にアクションを起こせばよいか分かりません。   先生いわく、手術、放射線治療しても転移があればホルモン療法になるのだからと   おっしゃてました、私の場合転移している可能性が多少あると思われているのかな   と思ってしまいます。だから設備のある医療機関で検査が必要があると考えるので   すが主治医からは、なにもアドバイスが頂けません。どのようアクションを起こせば   良いかいか教えてください。 1 主治医の指示どうりがよいですか 2 他の設備の整った医療機関に変更が良いですか 3 ホルモン、化学療法ふくめ8種類の薬があるそうですがを継続した方が良いですか 4 主治医から照会状がいただけないときはどうすればよいですか 5 PSA値が0.08になるまで頑張ろうと言われましたがどのような意味があるのでしょうか 6 手術、放射線治療、ホルモン療法のどれがおすすめでしょうか、その手順は   良いと思われる方法があれば教えてください。   

2人の医師が回答

77歳男 フィッシャー症候群 複視あり リハビリなどについて

person 70代以上/男性 -

◆相談主旨 77歳の父が、フィッシャー症候群に似た症状(病名なし)で、複視の症状があり、検査の結果、ビタミン12を3ヶ月処方することになったのですが、その間、何か症状をよくするために、リハビリに限らず、何かできることはありますでしょうか? ◆経緯 複視を発症 ↓ 脳神経外科にてMRI → 頭部、首筋に腫瘍や脳出血梗塞などはなく、血管は問題なし ↓ 神経内科にて血液検査 → フィッシャー症候群の典型ではないが、それに近い症状(抗GM1 IG抗体が陽性、NO46以下 → 自己免疫疾患)との診断を受ける。 ステロイド剤の投与が可能だが、免疫低下により糖尿病、骨粗鬆症、感染症などに罹りやすくなるため、ステロイド剤はせずに、自然治癒を待つのがベターとの診断。神経改善を助けるビタミン12を3ヶ月処方となった。 ↓ 現在、服薬と、不調の目のほうに眼帯をかけて複視による目眩症状を軽減している。 ◆ご意見頂きたいこと 1.薬を飲むこと以外に、日常生活でどのように過ごすのがよいか 2.眼帯をつけることによりマイナスの影響はあるかどうか 3.眼球運動(リハビリ)は意識的に行ったほうがよいのか、行わなくてもよいのか。 4.眼球運動が有効だとした場合、頻度や強度など、どのように運動をするのが良いでしょうか?できれば、ネット検索する際のキーワードを教えていただけますでしょうか。 5.考えうる最良のケースはどのようなものが考えられますでしょうか。(完治することもありますでしょうか?) 6.考えうる最悪のケースはどのようなものが考えられますでしょうか? 7.再発することもありますでしょうか? 8.4回目のコロナワクチン摂取は控えたほうがよいでしょうか? そのほか、気をつけるべきこと、やるといいこと、心構えなど、アドバイスをいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

肺腺がんステージ4の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳の父の肺腺がんについて伺います。 2018年7月上旬に血痰症状にて精密検査したところEGFR変異陽性・エクソン19欠失・t790mなし・PDL1(28-8)100%の左舌区の肺腺癌、縦隔リンパ節転移、右腸骨・骨盤転移のステージ4の診断がおりました。 1、2018年8月からタルセバ150mg 2、2019年6月、肝臓4cm転移 3、2019年7月からアテゾリズマブ+ベバシズマブ+カルボプラチン+パクリタキセルの4剤併用治療(4週に1回点滴)4回、以後アテゾリズマブ+ベバシズマブ 4、2021年1月から尿タンパク+2になり休止観察、+1の時に投与。直近の投与は、アテゾリズマブ2021年4月23日、ベバシズマブ5月21日、6月18日、8月16日のみで、これ以外は薬剤投与は一切していません。10月のCEAが15、11月は36に上がり、PETしたところ、骨盤左右各1箇所、副腎転移 5、2021年12月、骨盤転移の放射線治療、t790m陰性 6、2022年1月、CEAは86、アリムタ投与 7、2022年2月、CEAは110、鎖骨転移、アリムタ中止 8、2022年3月、CEAは110、鎖骨転移の放射線治療 t790m検査は、簡単に陽性にならないため、いまは検査しない、との事です。 ここで、次の治療薬として、ジオトリフか、ダコミチニブを勧められています。 どちらが相応しいでしょうか? ファーストラインがタルセバだったため、有効な効果が出るか不安です。また、タグリッソは、t790m陰性では使わないものなのでしょうか? なお、父は、腰の放射線治療を受けてから若干ビッコを引く歩き方ですが、普通に外出もできて生活できています。 骨転移以外の腫瘍は、変化が見られません。 どうぞ、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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