骨髄移植 60代に該当するQ&A

検索結果:114 件

骨髄異形性症候群。さい帯血移植後

person 60代/男性 -

何度か父について質問しました。また父についてです。 一ケ月前、「移植してもしなくても年内生存率は32%です」と主治医に言われました。 先日、金曜にさい帯血移植しました。そして昨日の夜、父の容態がおかしくなり厳しい状態のため、いつでも病院に来れる状態にしてくださいとのことでした。 そして今日、とうとう「覚悟してください」と言われました。 その言葉を聞いて、もうダメなんだろうと思います。 移植してもしなくても生存率が変わらないなら、最初から移植しなければよかったんじゃないでしょうか?移植してからの容態急変なので、移植したことにより寿命を縮めたことになりますよね? 「覚悟してください」と言うのは、やはり手を尽くしても厳しい、見守るしかないような状態のときに言うのですか? 主治医に言うべきことですが、頑張ってくれていた主治医にはさすがに言えませんでした。 クリーンルームや完全無菌室の入院が続き、子どもたち三人に会わせてあげられなかったことが本当に悔やまれます。 移植してもしなくても32%。でも医師としては少しでも寿命を延ばすために移植するものですか?結果的に寿命が縮まったわけですが…

2人の医師が回答

61歳になる兄が4月5日多発性骨髄腫と診断、抗がん剤治療前に背骨に転移、自己幹細胞移植を希望。

person 60代/男性 -

症状は2月中旬、右肩が腫れ上がり、整形外科を経て血液内科へ。ペット、MRI、骨髄検査、4月5日に診断確定。コロナ受け入れ病院の為、ゴールデンウィーク後の治療開始を決める。しかし入院の前に立ち上がれなくなり、背骨の転移が見つかり、骨が溶けて、脊髄が飛び出している。緊急手術で骨をボルトで固定しないといけない。5時間半の手術。術後は足先、動くが車椅子生活になるかも知れないと言われる。 ペットCTでは背骨も骨髄にも異常は無く、来週から術後のリハビリ開始予定。 背骨の状態をみて、抗がん剤治療を開始予定。 傷の為にステロイドが使用できないと言われた。 肩のほうの腫瘍の治療の開始も遅れ、肩の状態も、3月の検査結果しか分からない。進行度合いも分からない。 自己幹細胞移植を希望している。 現在の病院では出来ないので、移植可能な病院への、転院をお願いしている。いずれにせよ、初期の抗がん剤治療を2から3クールしてからの転院になる。転院の連携は取れています。ただ、その間の抗がん剤治療や兄の状態がどうなっていくのか、心配で堪りません。転院の移動手段はどうしたら良いか、肩の状態や、副作用のことも気がかりです。

2人の医師が回答

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