61歳になる兄が4月5日多発性骨髄腫と診断、抗がん剤治療前に背骨に転移、自己幹細胞移植を希望。
person60代/男性 -
症状は2月中旬、右肩が腫れ上がり、整形外科を経て血液内科へ。ペット、MRI、骨髄検査、4月5日に診断確定。コロナ受け入れ病院の為、ゴールデンウィーク後の治療開始を決める。しかし入院の前に立ち上がれなくなり、背骨の転移が見つかり、骨が溶けて、脊髄が飛び出している。緊急手術で骨をボルトで固定しないといけない。5時間半の手術。術後は足先、動くが車椅子生活になるかも知れないと言われる。
ペットCTでは背骨も骨髄にも異常は無く、来週から術後のリハビリ開始予定。
背骨の状態をみて、抗がん剤治療を開始予定。
傷の為にステロイドが使用できないと言われた。
肩のほうの腫瘍の治療の開始も遅れ、肩の状態も、3月の検査結果しか分からない。進行度合いも分からない。
自己幹細胞移植を希望している。
現在の病院では出来ないので、移植可能な病院への、転院をお願いしている。いずれにせよ、初期の抗がん剤治療を2から3クールしてからの転院になる。転院の連携は取れています。ただ、その間の抗がん剤治療や兄の状態がどうなっていくのか、心配で堪りません。転院の移動手段はどうしたら良いか、肩の状態や、副作用のことも気がかりです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。