骨髄異形性症候群。さい帯血移植後

person60代/男性 -

何度か父について質問しました。また父についてです。

一ケ月前、「移植してもしなくても年内生存率は32%です」と主治医に言われました。
先日、金曜にさい帯血移植しました。そして昨日の夜、父の容態がおかしくなり厳しい状態のため、いつでも病院に来れる状態にしてくださいとのことでした。

そして今日、とうとう「覚悟してください」と言われました。
その言葉を聞いて、もうダメなんだろうと思います。

移植してもしなくても生存率が変わらないなら、最初から移植しなければよかったんじゃないでしょうか?移植してからの容態急変なので、移植したことにより寿命を縮めたことになりますよね?

「覚悟してください」と言うのは、やはり手を尽くしても厳しい、見守るしかないような状態のときに言うのですか?

主治医に言うべきことですが、頑張ってくれていた主治医にはさすがに言えませんでした。

クリーンルームや完全無菌室の入院が続き、子どもたち三人に会わせてあげられなかったことが本当に悔やまれます。

移植してもしなくても32%。でも医師としては少しでも寿命を延ばすために移植するものですか?結果的に寿命が縮まったわけですが…

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