うつ病の原因 男性に該当するQ&A

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脹脛が毎日だるく、全身も週4日から5日だるくで何もする気が出ない。

person 60代/男性 - 解決済み

終日、特に就寝前、午前(朝起きる時)身体がだるい。 この症状が強く出てきたのは、10年ぐらい前から。 今までの病歴は、 0才から12才まで小児喘息 10才から減感作療法(ハウスダスト)の注射を打ち始める(30才で終了) 中学生以降は喘息の発作はほとんどない。 21才の時には自然気胸になる 25才ぐらいから、両方の脹脛がだるい。椅子に座っていると、あまりのだるさに脹脛を自分で押している、または足を動かしている。 35才ぐらいから身体全身がだるくなってくる。 44才潰瘍性大腸炎になる。 治療はプレドニン、ペンタサ錠 1年間に1回、5年間に5回ほど潰瘍性大腸炎を繰り返し、5回目で入院プレドニン12錠を飲み始め、2ヶ月で退院。 通院でプレドニン4錠から1錠まで少なくしていき、その後1年間プレドニン1錠を飲み続ける。主治医が代わりプレドニンを長期にわたって飲んでいたらダメとということで、5mgから1mgまで少なくしていき、やめることになり、イムランを服用することになる その頃、ステロイドを長期にわたって飲んでいたので、副腎からホルモンが出ているかを検査入院。結果正常な値より少ないとのことで、コートリルを飲み始め、またその後甲状腺ホルモンを補うためにチラーヂンを服用、血糖値、血圧も上がってきたので、それを下げる薬を飲んでいる。 45才ぐらいから心療内科に通うようになり、うつ病、不眠症と診断書され、52才から57才にかけて症状がひどくなり、現在は薬を飲んでいるが、症状はだいぶとマシになっている。 53才の時に、総胆管結石になり入院、後日胆嚢を摘出した。またその時から腰痛が発生し、ヘルニアと診断される。 60才の時に階段から転けて、身体全身に痛みが発生、今は腰痛の治療を行なっている。 現在、身体全身がだるい原因、考えられる病気、受診科を教えて欲しい。

6人の医師が回答

精神疾患の発生原因について

person 60代/男性 -

2012年4月社内で突然息苦。8月初期うつ,ストレス不明。11月薬の副作用が強く,服薬中止、気合で乗切る。’14年5月まで安定。同じ業務の為再発。’15年10月パソコン業務でストレス。以下、インターネット上の医療関係者のたちの意見です。・大阪府内調査、ストレスを自覚せずうつ症状を訴える住民いる。・ストレスがないがうつ病を発症した患者はいる。・「頑張るストレス」があり、『高血圧』発症。'00年からパソコン業務(プログラム作成による業務の効率化等)に変わる。会社の定期健康診断結果('96-'07)を見直すと'00年より高血圧。’07年から治療。 高血圧原因は、塩分摂取、肥満、過剰飲酒、運動不足、ミネラル不足、喫煙、精神的ストレス、自律神経の異常異変(ストレス、生活習慣、疾患、ホルモンバランスの変化)。健康診断血液検査数値、体重、飲酒量と高血圧の相関無。'86年に結婚し食事は配偶者と同じ。配偶者は'03年勤めるが健康診断で異常なし。私は酒を飲むが'96年から'00年迄は体重や中性脂肪を落とす。’15年男性ホルモン異常なし。ストレスを'96年からA=0~0.99の間で一定、'00年から1に上昇。血圧との相関がある。「ストレスの発症年を1にする」を'98年から'06年にかけ移動、その前年まではストレス値を上昇、相関を見る、相関係数は'00年にピークとなる、'00年の相関は強い。 高血圧は'00年からのパソコン業務への変更が、「頑張るストレス」となり発病したと推測します。 私はパソコンの専門家でないので判らない事はネット検索で調べるが、'11年12月に検索エンジンのアップデートがあり知りたい事が出にくくなる。長年の「頑張るストレス」の蓄積。と左記のストレスがたまり2012年4月に体調不良。上記の検証で業務での発症らしいと言えるでしょうか?他に検証すべき事はありませんか?

4人の医師が回答

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