お世話になっております。40歳女です。
2023年5月初めに右手人差し指が腫れ、関節リウマチと診断がありました。
(RF定量204 抗CCP抗体177 CRP陰性 MMP3は未計測)
メトトレキサート8mmで現在まで治療していて一度もCRP値が0.05未満から上がることなくこわばりも完全になくなった状態になっておりました。
12月にRF定量再度検査したところ24まで落ちていて痛みもほぼ0の状態で12月末まで来ました。
1月初めに風邪をひき38度の熱が出て筋肉や関節が痛みましたが風邪が治るとともに痛みは無くなりました。
今月中頃に息子がインフルエンザB型を発症し今主人もインフルエンザB型を発症しています。
私はインフルエンザワクチンを接種していたおかげか寒気や咳は出ますが熱がは無く発症しませんでしたがとにかくだるさがあって腕の筋肉、ふくらはぎが筋肉痛のような痛みがあり肩もずーんと重たい状態。
今まで無かったちょっとした関節の痛みもあってこれはリウマチの悪化なのかと心配しております。痛みは若干痛い程度で決して酷くありません。痛み止め等も服用無し。
21日だけ朝手のこわばりもありました。それ以降はまたこわばりは無くなりました。
こんなに急にリウマチは悪化するものなのでしょうか?
今までリウマチが悪化したと感じた事は一度もありませんでした。
そもそもこれはリウマチの悪化なのでしょうか?インフルエンザ等や看病疲れなども関係しているのでしょうか?
次もし増薬する場合は吐き気対策の為メトジェクトと言われていてかなり気落ちしております。